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2012年5月28日のブックマーク (3件)

  • 明暗分かれる太陽光発電――住宅用は1.4倍に成長、輸出は悪化が続く

    2012年7月1日に施行される「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT)を前に、国内の太陽電池の出荷状況はどのように推移しているのだろうか。 太陽光発電協会(JPEA)と光産業技術振興協会は、2012年5月18日、太陽電池の国内出荷統計を発表した。国内企業34社を対象とした統計であり、2011年度(2011年4月~2012年3月)の太陽電池セルと、セルを集積した形の太陽電池モジュールを対象とする(図1)。 総出荷量(出力kW換算)は、前年度比105.8%の268万5573kW(約2.6GW)に成長した。ここでいう総出荷量は国内生産と輸入、輸出という3項目を合計した数値だ。輸入とは34社が海外で調達し、国内市場に出荷したものを指す。図1では国内生産と輸入を合わせて「国内」と表示している。 図1 国内メーカー34社による太陽電池の出荷量 2011年度(2011年4月~2012年3月)は

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2012/05/28
    この感じだと2.5GWどころじゃなく導入が進みそうな気が・・・
  • 太陽光発電設置住宅100万件突破! 2030年100GW普及は可能? - 日経トレンディネット

    一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)は、2012年4月末時点での国内住宅太陽光発電システムの累計設置件数が100万件を突破したことを明らかにした。 同協会の片山幹雄代表理事(=シャープ会長)が、5月17日に行った同協会の会見で言及。住宅への太陽光発電システムの普及施策が、1994年4月に国内で開始されて以来、18年目での達成となる。 累計発電容量は約4GW=総発電量では火力発電所約1基分 片山代表理事は、「ユーザーの高い環境意識、政府のリーダーシップ、電力会社の取り組み、産業界の取り組みがあって達成したもの。2030年には住宅用、産業用をあわせて、100GWの普及を目指す。国内の戸建て住宅は2700万戸。そのうち太陽光発電システムが設置可能な屋根を持つ住居は約1200万戸。まずは2020年を目標に530万戸への導入を目指したい。これは十分達成できる目標だ」とし、「太陽光発電協会が目指す

    太陽光発電設置住宅100万件突破! 2030年100GW普及は可能? - 日経トレンディネット
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2012/05/28
    「約4GWの発電容量は総発電量では、火力発電所約1基分になるという。「産業用を含めると累計発電容量は約5GWに達しており、逆算すると約8割が住宅用になる」(片山代表理事)と算定している。 」ようやく5GW突破か
  • 政府が「報告書の書き換えはない」というのは、ある意味、その通り。下書きしてただけ。:長谷川幸洋氏 | 晴耕雨読

    淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。 老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。 こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。 アクセスの多い記事 (平成21年6月14日現在) 日はなぜ負債大国になったか (47309) 日の核兵器製造能力 (39298) 経団連が消費税に“固執”するわけ (27493) 『世界同時大不況』を歓呼の声で迎える人たち (26841) オーストラリア 干ばつで穀物輸入 (26436) 「日の財政は危機的」はガセ (21487) アメリカはいかにして日を滅ぽしたか (17284) 「年金問題」の質 (13294) 国保崩壊 (12459) 「米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制」 (12396) 今日の世界経済を理解するために (12308)

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    tei_wa1421 2012/05/28
    まったくもってその通りすぎる・・・