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2013年6月18日のブックマーク (3件)

  • 40年後の目標を2014年に達成、米国で5.79セントと非常に安価なメガソーラー

    米国南部、メキシコ国境に近い「Macho Spring Solar」は、非常に安価な発電が可能だ。1kWh当たりの売電価格は5.79セントであり、これは日が2050年に目標としている額よりも安い。石炭火力発電をも下回る額だ。 1MWh当たりの購入価格が57.9米ドル(5.79セント/kWh)と非常に安価なメガソーラーが2014年にも米国で登場する。日では2050年に7円/kWh以下を目標(NEDOの太陽光発電ロードマップPV2030+)としており、40年近くも先に目標を達成されてしまう形だ。 このメガソーラーは、米国ニューメキシコ州の最南部、ルナ郡に計画中の「Macho Springs Solar」。出力は50MWで、2013年7月に建設を開始し、2014年5月の運転開始を予定している。 同メガソーラーは州土地信託から40年契約で200haの土地を賃借して建設する。州は40年間で400

    40年後の目標を2014年に達成、米国で5.79セントと非常に安価なメガソーラー
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2013/06/18
    日本より倍ぐらい条件がいいんだろうけど、これはすごい
  • 漂流東電、「電力村」で孤立 戻らぬ自民との蜜月 - 日本経済新聞

    東京電力の国有化からもうすぐ1年。かつての「電力の盟主」を他の電力会社は異端視し、距離をおくようになった。以前は蜜月関係を誇った自民党とのパイプもすっかり細った。漂流する東電に誰が救いの手を差し伸べるのか。経営危機の火種が再び膨らみつつある。始まった兄弟げんか5月上旬、中部電力の企画部門幹部は東電の担当者に何度もきつい口調で迫っていた。「そんな簡単に東電さんの要求はのめませんよ。我々が納得できる案を示してほしい」戦後に生まれた東電や中部電。兄弟のように育った電力会社の社員同士が、ここまでぶつかることは珍しい。衝突の舞台となったのは、東電と中部電との石炭火力発電所の共同建設計画だった。福島第1原子力発電所事故の処理で資金繰りが厳しい東電が火力発電所の入札を実施し、中部電が応じたこの案件。最初は東電支援のつもりでパートナーに名乗りをあげた中部電だが、やり取りを重ねるうちに東電への不信感が募って

    漂流東電、「電力村」で孤立 戻らぬ自民との蜜月 - 日本経済新聞
  • シェールガス革命を引き金に世界一を奪還:日経ビジネスオンライン

    山家 公雄 エネルギー戦略研究所所長 日政策投資銀行でエネルギー、環境などの融資・調査を担当。2009年からエネルギー戦略研究所で再生可能エネルギ-、スマートグリッドなどを研究。中立的なエネルギー・シンクタンクを心がけている。 この著者の記事を見る

    シェールガス革命を引き金に世界一を奪還:日経ビジネスオンライン
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2013/06/18
    アメリカの風力オワコンいってた人の弁解聞きたいw