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2018年3月8日のブックマーク (5件)

  • 南北会談開催、日本政府に戸惑い 「慎重に見定め」と防衛相 | 共同通信

    政府内では6日夜、韓国北朝鮮が4月末の南北首脳会談開催で合意したことに関し「かなり前のめりに物事が進んだ印象だ」(政府当局者)と戸惑いや驚きが広がった。小野寺五典防衛相は「核・ミサイル開発の放棄につながるのか慎重に見定める必要がある」と防衛省で記者団に語った。 小野寺氏は「北朝鮮の核・ミサイル政策を変えることが確認されないうちは圧力を弱める必要はない」とも述べ、韓国政府の説明を受けた上で日政府の対応を検討する考えを示した。 北朝鮮に対する圧力強化路線について、政府高官は「これまで日米韓で連携して取り組んできた。簡単には変えられない」と強調した。

    南北会談開催、日本政府に戸惑い 「慎重に見定め」と防衛相 | 共同通信
  • 菊池誠氏は説明すべき - Interdisciplinary

    再発率が高いというのは、要するに過剰診断だってことでしょうね https://t.co/p7jvaL1GfD— きくまこ(3/1 難波ベアーズ) (@kikumaco) 2018年3月1日 再発率が高いというのは、要するに過剰診断だってことでしょうね 菊池さんは、なぜ再発率の高さから、それが過剰診断だと言えるのかを説明するべきですし、説明出来るはずです。 念のため、私の考えを書いておきます。 まず、再発率が高いとすぐに言えるのか、という問題があります。がんの再発とは、 「再発」とは、治療がうまくいったように見えても、手術で取りきれていなかった目に見えない小さながんが残っていて再び現れたり、薬物療法(抗がん剤治療)や放射線治療でいったん縮小したがんが再び大きくなったり、別の場所に同じがんが出現することをいいます。 このような意味合いですが(再発、転移とは|もしも、がんが再発したら [国立がん

    菊池誠氏は説明すべき - Interdisciplinary
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/03/08
    キクマコはすっかりトンデモの彼方へいったなー。 ただ、結局「甲状腺がん」の再発は悪くないという根拠無しに価値中立みたいな発言が目立つのがあれですわ
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/03/08
    良記事、細貝とか言うやつは安部との間を取り持つ前に、選手との間を取り持つべきだったんじゃないかw
  • 陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令

    2011年3月11日、午後2時46分。三陸沖を震源とする大地震が日を襲いました。死者約1万6000人、負傷者約6000人、行方不明者約2600人(2011年9月11日時点)に及ぶ大惨事に発展した。 こうした中、自衛隊は「10万人体制」を展開。約1万9000人を救助しました。救助された約2万8000人(2011年3月20日時点)の7割に相当します。これは、自衛隊が発災から72時間で3万人近い部隊を現地に集めたことが効を奏したから。その背後には、火箱さんが辞任を覚悟で決めた「即動」が大きな役割を果たしました。 火箱:当時、私は陸上自衛隊(以下、陸自)で幕僚長(以下、陸幕長)*を務めていました。救助部隊を少しでも早く現場に急行させるため各部隊に出動を命じました。災害に遭った人の生存確率が高いのは発生から72時間と言われています。危機的瞬間には手続きの万全さより迅速・実効性ある行動が勝ると思い、

    陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/03/08
    これだけ読むとこの人が自衛隊10万人動員を主導したように見えるのだが、当時そういう話は無く管の思いつき扱いだったことを考えると嘘松臭さがある
  • 東京新聞:昨夏の電力余力  再生エネ拡大と節電で :経済(TOKYO Web)

    年間通じて最も電力が必要になる夏の発電状況について、電力の供給余力が昨年、東日大震災前の二〇一〇年を大幅に上回っていたことが明らかになった。再生可能エネルギーが過去最大まで拡大したほか節電が進み、震災前に稼働していた原発の合計分を大きく上回る電力の余裕が生まれたため。東京電力管内では厳寒となった今年一月下旬も、大手電力間で電力を融通し合う仕組みなどで電力不足を回避した。 政府と電力業界は原発再稼働を急ぐが、原発がなくても十分な余力があることが裏付けられた形だ。 電力業界の組織「電力広域的運営推進機関」の数値をもとに紙が計算した。 電力の余裕は実際の電力消費に対し、供給余力がどの程度あるかを表す「予備率」で示される。例年、冷房で電力が使われる夏に最も低くなる。3%を下回ると停電懸念が生じるとされるが、一七年夏は最大需要を記録した瞬間でも供給余力が二千百万キロワットあり、一億五千五百万キロ

    東京新聞:昨夏の電力余力  再生エネ拡大と節電で :経済(TOKYO Web)
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/03/08
    良記事「背景にあるのはまず再生エネの拡大。」