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2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • スクープ 日立、風力発電機生産から撤退へ

    国内の風力発電機メーカーは、三菱重工業と日製鋼所が事実上生産から手を引いている。日立の撤退で、風力発電機を生産する国内企業はなくなる。日立は英原発計画も凍結しており、エネルギー事業の再構築を急ぐ。 日立は2012年に富士重工業(現SUBARU)から風力発電機事業を買収、主に陸上に設置する出力2000kWと、洋上向けの5000kWの2種類の風力発電機を開発・生産している。地面から吹き上がる風を効率よく受けて回る「ダウンウインド型」と呼ぶ独自技術に強みを持つ。山の多い日の地形に向いているため、新規設置の国内シェア(台数ベース)は2016年度に約4割を占めるなど、業界内でも一定の評価を得ていた。 ただ、日市場は、世界に比べて圧倒的に小さい。2017年に世界で稼働を始めた風力発電所の出力は計5250万kW だったのに対し、日はたったの16万2000kW。18年も19万2000kWにとどまる

    スクープ 日立、風力発電機生産から撤退へ
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/01/25
    日本政府が愚かにも原発全ブッコしたせいで、風力は実質全滅か。。。
  • 福島第一原発 タンクから漏水300トン 2年余気付かず | NHKニュース

    福島第一原子力発電所で海側にあるタンクにたまっていた放射性物質を含む水が2年余り前から漏れ出していたことがわかりました。水は近くの施設に流入したとみられ、東京電力は、水位のデータはとっていたが数値の変動が小さく気付かなかったとしています。 東京電力が詳しく調べたところ、近くにある復水貯蔵タンクと呼ばれる設備の水位が、2年余り前の平成28年11月ごろから下がっていて、合わせておよそ300トンが漏れ出していたことがわかったということです。 タンク内の水には一般の原発から放出する際の基準の2倍にあたる1リットル当たり12万ベクレルのトリチウムが含まれていましたが、トレンチにたまっていた水は基準を下回っていたということです。 タンクから漏れ出した水は配管を通じて、4号機のタービン建屋という建屋内に流れ込んだと見られ、周辺環境への影響はないということです。 東京電力によりますと、タンクの水位は、2年

    福島第一原発 タンクから漏水300トン 2年余気付かず | NHKニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/01/25
    処理済みの水でもトリチウム以外が入っているのは既報なのに、なんでトリチウム以外への言及がないの?おかしくないか。