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2021年5月23日のブックマーク (5件)

  • コンゴ民主共和国 火山噴火で溶岩流出 3000人以上が隣国に避難 | NHKニュース

    アフリカ中部のコンゴ民主共和国で22日、東部にある火山が噴火し、溶岩が周辺の地域に流れ出て、3000人以上が国境を越えて、隣国のルワンダに避難しています。 コンゴ民主共和国で22日、ルワンダとの国境近くにある、高さおよそ3400メートルの活火山、ニーラゴンゴ山が噴火しました。 現地からの映像では、山頂付近の空がオレンジ色に染まり、噴煙が立ち上っているほか、周辺に大量の溶岩が流れ出している様子がわかります。 山の10キロ余り南側に位置する都市ゴマでは、一部の住宅で火災が起き、人々が消火にあたっているほか、広い範囲で停電も起きています。 多くの住民が、火山からできるだけ離れようとゴマから隣国ルワンダへ向かい、ルワンダ当局によりますと、少なくとも3500人が国境を越えて避難してきたということです。 コンゴ民主共和国の政府によりますと、政府の緊急会合でゴマの避難計画を実施に移すことを決めたほか、ヨ

    コンゴ民主共和国 火山噴火で溶岩流出 3000人以上が隣国に避難 | NHKニュース
  • 中国 火星表面の画像を初公開 15日に着陸の探査機が撮影 | NHKニュース

    中国の宇宙当局は5月15日に火星に着陸した探査機から撮影された火星表面の画像を初めて公開し、調査に向けた準備が順調に進んでいることをアピールしています。 中国の火星探査機「天問1号」は5月15日に中国の探査機として初めて火星への着陸に成功しました。 中国国家宇宙局は着陸機に搭載された探査車「祝融号」が火星の表面を撮影し地球への画像の送信に成功したとして19日、その画像を公開しました。 画像には、大小の岩が散らばっている様子がうつっていて「火星の表面の模様がはっきり見え地形の情報も豊富だ」としています。 また、画像には探査車のアンテナや太陽光パネルなどもうつっていて、調査に向けた準備が順調に進んでいることをアピールしています。

    中国 火星表面の画像を初公開 15日に着陸の探査機が撮影 | NHKニュース
  • 洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴 - 日本経済新聞

    省エネを得意とし、環境技術先進国だった日が、洋上風力発電で気付けば世界に後れを取っている。四方を海に囲まれ、海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。先行する北欧と「20年遅れ」の差が開き、技術も外資に頼る。官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果だ。4月中旬。全長100メートル強の船が秋田県に入港した。そびえ立つ高さ85メートルの筒4と巨大クレーン。洋上

    洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴 - 日本経済新聞
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2021/05/23
    太陽光発電と比べて、陸上風力が不条理な邪魔立てをされて国内市場が育たなかったから、大体原発のせい。
  • 菅政権の“致命的ミス”が発覚…「コロナ苦」のシングルマザーに「給付金」が届いていなかった!(藤岡 雅) @moneygendai

    医療崩壊間際の五輪開催を推し進める菅義偉首相の姿を見ていると、国民の命を守るよりも“まやかしの国威”を発揚することを選んだと考えざるを得ない。 こんな菅政権の目的をはき違えた行動や迷走ぶりが散見されるが、じつはその「弊害」が国民の住民サービスやセーフティネットにまで及んでいることをご存じだろうか。 またもや遅れていた給付金 今年3月、政府は新型コロナ対策のために計上している予備費の中から「生活支援特別給付金」の給付を決めた。 この給付金は、厚労省が当初説明したところによれば、「低所得子育て世帯」に子ども一人あたり5万円を給付するというもの。新年度には入学や進級など、何かと物入りであるからこそ、困窮世帯の救済が早期に必要だということだった。 予備費の使途については国会の承認は必要なく、予算委員会の理事会で与野党理事に報告されるのみ。政府にとっては使い勝手の良い予算である。 政府が計上したコロ

    菅政権の“致命的ミス”が発覚…「コロナ苦」のシングルマザーに「給付金」が届いていなかった!(藤岡 雅) @moneygendai
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2021/05/23
    ヒドスギ
  • たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン

    冨永悌二・東北大学病院長は記者会見で、興奮を込めて語った。冨永氏が喜びを隠さないのは、「いったん脳梗塞になって障害が残ると、患者さんはそれをハンディキャップとして生涯背負う方が非常に多い」というのが医療の常識だったからだ。 誰もが持つ“幹細胞の一種”を製剤化 ミューズ細胞とは、さまざまな細胞に分化する幹細胞の一種だ。誰の体にも存在している自然の細胞で、出澤真理・東北大学大学院教授が2007年に発見した。臓器などの細胞に何らかの異変が起こるとシグナルをキャッチして患部に自ずと集まり、修復する性質がある。しかし、脳梗塞のような重大な疾患になると、体内にあるミューズ細胞だけでは修復が間に合わなくなる。そこで培養で増やしたミューズ細胞を投与して補充しようというのが、ミューズ細胞製剤「CL2020」による治療だ。 製剤化に取り組むのは三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュート(L

    たった1回の投与で回復…東北大が発表した「ミューズ細胞」脳梗塞患者への驚くべき可能性 | 文春オンライン