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ブックマーク / jisin.jp (6)

  • 安倍首相 朝日新聞を捏造体質と批判も自身は118回虚偽答弁 | 女性自身

    「なかなか、捏造体質は変わらないようだ」 朝日新聞をこう糾弾したのは安倍晋三前首相(66)。これは4月22日に行われた講演で、安倍氏が語ったもの。 毎日新聞によると、講演で安倍氏は朝日新聞から批判を受けてきたことを語ったうえで、若手議員へ「ずっと批判され続けても首相になったので君らもしっかり批判されろと言っている」と檄を飛ばした。また“捏造”の具体例については明示しなかったという。 安倍首相といえば、これまでたびたび朝日新聞へ“反撃”してきたことで知られている。同紙の韓国の従軍慰安婦を巡る一連の報道について、14年10月に国会で「この誤報によって多くの人々が傷つき、悲しみ、苦しみ、そして怒りを覚えたのは事実であります。日のイメージは大きく傷ついたわけであります」と批判。 また17年、同紙は森友学園側が「安倍晋三記念小学校」という校名を記した設立趣意書を提出したと報道するも、実際の表記は「

    安倍首相 朝日新聞を捏造体質と批判も自身は118回虚偽答弁 | 女性自身
  • 「日本学術会議で働くと年金」バイキングが誤解説と批判殺到 | 女性自身

    「だってこの人たち6年、ここ(日学術会議)で働いたら、その後、学士院というところにいって、年間250万円年金もらえるんですよ(一同「えーっ」)。死ぬまで(一同再び「えーっ」)。みなさんの税金から。そういうルールになってるんです」 10月5日に放送された「バイキングMORE」(フジテレビ系)でそう語ったのは、フジテレビ報道局解説委員室上席解説委員の平井文夫氏(61)だ。 菅義偉首相(71)が日学術会議の会員候補だった学者6人の任命を見送った問題について解説する中で出た発言。これには坂上忍(53)ら番組の出演者も驚愕し、思わず声を挙げた。すでにこの部分だけ抜き出した動画はツイッター上で拡散しているのだが、これは明確な誤りだ、という指摘が相次いでいるのだ。 《日学士院は定員150名、終身会員です。日学術会議の人が全員日学士院に入れるはずがないだろ》 《この平井文夫氏のコメントは、あまり

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  • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身

    「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。 4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えら

    コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2020/04/28
    自分たちは専門家じゃありませんでした。ってせめて自分で引導を渡せよ。
  • 「被曝に関するウソあり」東大名誉教授論文を先輩学者が指摘 | 女性自身

    「とても頭の切れる方でした。だから、あの早野龍五氏が原発事故や被曝についてツイッターで発信していると知り、注目していたんです」 こう語るのは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)の物理学者、黒川眞一名誉教授。 黒川さんは伊達市民の個人被曝データに関する論文について数々の誤りと問題点を指摘している。その論文の著者は東京大学名誉教授の早野龍五氏。共著者は福島県立医大講師で、伊達市の市政アドバイザー・宮崎真氏だ。 黒川さんは40年ほど前、早野氏と共に素粒子物理学の研究をしたことがあるという。ところが早野氏が14年に出版した『知ろうとすること』(新潮文庫)を読んで仰天した。 「彼はこので、あきらかにいくつかのウソを書いていた。たとえば、『福島原発事故のときより大気圏内核実験のころのほうが、放射性降下物は多かった』と述べている。しかし、私がデータを調べたら全く事実と異なっていました」 こうした経緯

    「被曝に関するウソあり」東大名誉教授論文を先輩学者が指摘 | 女性自身
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/02/15
    「大きく影響しないと信じる。」「大きく影響しないと信じる。」「大きく影響しないと信じる。」注:これ学術論文ですよ
  • 「消費税5%に戻す!」民主幹部が明かす“まさかのシナリオ” | 女性自身

    「もともと自民・公明・民主の3党合意で決まった消費税増税です。しかし消費税を上げたことで経済が悪化しているいま、臨機応変な対応をすべきなんです。8%据え置きなんて生ぬるいんです」 誌記者にそう明言したのは、民主党で筆頭副幹事長を務める馬淵澄夫議員(55)。民主党政権時には国土交通相も務めた馬淵議員は、民主党内での政策決定において今なお大きな影響力を持つ。来年4月に10%に引き上げられる消費税。しかし馬淵議員は今月1日、自身のブログでこれに待ったをかけ、「消費増税を5%に戻します!」という政策をぶち上げた。 《(前略)景気回復のために2年間の特例措置で5%へ引き下げる》 《いち早く、民主党が、(消費税増税の)凍結のみならず引き下げまで検討、言及すべきだ》 このままの消費増税に異を唱える声は、政府内からもあがっている。2月26日、菅義偉官房長官(67)は記者会見で「税率を上げても税収が上がら

    「消費税5%に戻す!」民主幹部が明かす“まさかのシナリオ” | 女性自身
  • 放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ | 女性自身

    『放射能が怖くてきのこをべないのは健康リスクにつながります』 「汚染きのこをべるより車の運転のほうが危険」という専門家。耳を疑う言葉が飛び交う会が福島であった。放射能の危険を除去するのもそこそこに安全性を住民に訴える。国や東電は、安心できる生活を取り戻したい福島の人々の気持ちをどこまで踏みにじるのか。 「がんよりも心配なのは、骨。骨を強くする三大要因は、べ物・運動・日光です。放射線を避けようとすると、これら3つをすべて避けることになります。すると死亡率は1.8倍に。放射線を避けるより、高いリスクを呼び込んでしまうんです」(福島県相馬市の相馬中央病院・越智小枝氏) 「福島の我々には、放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、好きなものをべさせて」(放射能健康相談員・半谷輝己氏) こんな冗談みたいな発言が「専門家」たちから飛び出し、しまいには参加者からも、「いろんな添加物のほうが危な

    放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ | 女性自身
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2015/02/19
    「参加する専門家の渡航費・交通費は、東京電力が福島復興およびリスクコミュニケーションの一環として負担していま」これはさすがに酷すぎだろ
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