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2015年2月19日のブックマーク (8件)

  • 放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ | 女性自身

    『放射能が怖くてきのこをべないのは健康リスクにつながります』 「汚染きのこをべるより車の運転のほうが危険」という専門家。耳を疑う言葉が飛び交う会が福島であった。放射能の危険を除去するのもそこそこに安全性を住民に訴える。国や東電は、安心できる生活を取り戻したい福島の人々の気持ちをどこまで踏みにじるのか。 「がんよりも心配なのは、骨。骨を強くする三大要因は、べ物・運動・日光です。放射線を避けようとすると、これら3つをすべて避けることになります。すると死亡率は1.8倍に。放射線を避けるより、高いリスクを呼び込んでしまうんです」(福島県相馬市の相馬中央病院・越智小枝氏) 「福島の我々には、放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、好きなものをべさせて」(放射能健康相談員・半谷輝己氏) こんな冗談みたいな発言が「専門家」たちから飛び出し、しまいには参加者からも、「いろんな添加物のほうが危な

    放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ | 女性自身
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2015/02/19
    「参加する専門家の渡航費・交通費は、東京電力が福島復興およびリスクコミュニケーションの一環として負担していま」これはさすがに酷すぎだろ
  • ドンキホーテはなぜここまで強くなったのか

    「ドン、ドン、ドン、ドンキ~、ドンキホーテ~♪」 店内に流れる印象的なテーマ曲や雑多に積まれたユニークな商品の数々――。独特な店舗形態で深夜まで営業する「ドンキホーテ」。首都圏を中心にグループで全国約280店、売上高6000億円超を誇るディスカウントストア1位の企業だ。 そのドンキホーテをつくりあげたカリスマ経営者が、突然の退任を表明した。安田隆夫氏(65)。ドンキホーテホールディングスの会長で、創業者。1989年の創業以来、2014年6月期までに25期連続で増収増益という偉業を達成してきた人物が、6月30日付で創業会長兼最高顧問に就く。代表権のない新設の役職で後任の会長は置かない。国内グループ企業のすべての取締役も退任し、CEO職は大原孝治社長に譲る。 確かに安田氏自身から、これまで何度も引退の予言は繰り返されていたものの、65歳は経営者としてはまだまだ活躍できるともいえる年齢。一線を退

    ドンキホーテはなぜここまで強くなったのか
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2015/02/19
    「日本にやってくる外国人旅行者は2014年に1300万人を超えた。そしてそのざっと半数がドンキホーテにやってくる。」スゲーな
  • 定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル

    大衆魚ホッケの値上がりが止まらない。主漁場である北海道沖での若い魚の取りすぎや海水温の変化で水揚げが激減した上、輸入物も漁獲規制で流通量が減ったことが背景にある。安さとべ応えが人気だった「居酒屋の定番メニュー」は、どうなるのか。 「のどぐろ開き 1900円」「きんき開き 1900円」「極上縞(しま)ほっけ 1500円」 東京・築地近くの干物居酒屋「越後屋八十吉(やそきち)」のお品書き。ホッケが店で3番目に高価な魚だ。店長の春田憲司さん(30)は「大衆魚だったホッケも今では高級魚」と話す。 店では、輸入物のシマホッケと、国産のほぼ全てを占めるマホッケの2種類の干物を扱う。シマホッケの仕入れ値は3年前と比べ、1・5倍。大型が手に入らず、小ぶりのマホッケでさえ990円で、アジやサンマの590円より高い。 定店「大戸屋」を展開する大戸屋ホールディングス(東京都)も、シマホッケの開きの単品価格を

    定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル
  • 京大:反原発の闘いこれからも…小出裕章助教が定年退職へ - 毎日新聞

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    tei_wa1421 2015/02/19
    おつでした
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  • 「MRJ」5月29日にも初飛行 NHKニュース

    およそ半世紀ぶりの国産旅客機として開発が進められ、去年、機体が完成した小型ジェット機「MRJ」は、早ければことし5月29日に愛知県沖でシステムなどを調べるためのおよそ1時間にわたる初飛行を行うことになりました。 MRJは、「YS-11」以来の国産旅客機として三菱重工業の子会社で愛知県に社のある三菱航空機が開発している小型ジェット機で、去年、機体が完成しました。 関係者によりますと、地上で強度などを調べる試験が順調に進んでいることから、三菱航空機は初めての飛行試験の計画を固めたもので、ことし5月29日の実施を目指すとしています。 具体的には、県営名古屋空港を飛び立って愛知県の上空を伊勢湾に抜け、太平洋上を飛行した後、県営名古屋空港に戻る計画で、およそ1時間の初飛行を予定しているということです。 そして、飛行機のさまざまなシステムを一つ一つ厳しく調べ、設計されたとおりに機能するか確認する作業

    「MRJ」5月29日にも初飛行 NHKニュース
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2015/02/19
    時間かかったなー
  • 『2015.2.16作成 「水素はエネルギーでもエネルギー資源でもない」とガス屋さん』へのコメント

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    『2015.2.16作成 「水素はエネルギーでもエネルギー資源でもない」とガス屋さん』へのコメント
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2015/02/19
    id:cider_kondo 水素への変換効率は90%ぐらいの見込みのようなので生成速度次第では分散型水素ステーションとして自動車に供給することもできるのでは。実現可能性が良く分からないけれど、面白そうな技術ではある。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [地震情報・新潟]佐渡市や糸魚川市で震度3、広い範囲で震度2を観測 震源は上中越沖(2024年1月3日)

    47NEWS(よんななニュース)
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2015/02/19
    規制委員会の10万炉年に一度の事故確率を目指すと実現できると言っちゃう言霊信仰からも卒業してくれないですかねー