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2009年1月16日のブックマーク (3件)

  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
    teikun
    teikun 2009/01/16
    就活していたとき面接官に研究テーマを説明するときに意識した。集団面接では他の人の説明を聞けて面白い。「意識してしゃべってるな」とか「専門用語で逃げてるな」とか。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】セクハラと「文化」の微妙な関係:日経ビジネスオンライン

    新しい年の初め、心機一転、夏まっさかりのオーストラリアで今年のスタートを切った。ところがそこでとんでもない目に合うことになった。 友人と共に旅行したのだが、その友人の知人男性が飛行場に迎えにきた。男性は、ワイナリーの会長をしているご高齢の男性ということで、日から来た私たちを歓迎し案内してくれるということだった。「ぜひ友達といらっしゃい」と友人は男性から言われ、私を誘ったというわけだ。 飛行場で会うなり、彼の“歓待”が始まった。ハグしてキスの嵐なのだ。これまで経験してきた観光客としての海外旅行とは異なり、外国人の知人を頼っての旅行だ。“お客様”ではなく“知人”として迎えられたらこれほどの歓待を受けるのかと仰天した。 ところがそのハグとキスの歓待は、飛行場だけには終わらなかった。男性は何か嬉しいことがあると私たちを抱きしめては頬のあたりにキスするのだ。 「日のお土産です」 「オオー、サンキ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】セクハラと「文化」の微妙な関係:日経ビジネスオンライン
    teikun
    teikun 2009/01/16
    半径1mの経験で記事を書いていますな。
  • スティーブ・ジョブズ氏の時代は終わった

    もうこの件について現実から目をそらすのはやめにしようではないか。 来週の米Appleの決算発表会で発表されるのだろうと思っていたニュースが今日、1月14日に明らかになった。そのニュースとは、「スティーブ・ジョブズ氏はもうAppleの経営を続けられない」というもの。実のところ、わたしはジョブズ氏がCEOの座を退くものと思っていた。だが実際には、同氏は休職するのだという。でも結局は同じことだ。今回の休職は不可避な事態を引き伸ばしているにすぎない。ジョブズ氏はもうAppleの経営を続けられないのだ。わたしは同氏がCEO職を続けるとも思っていない。 ジョブズ氏は従業員への電子メールでこのニュースを発表した。メールには、「自身の健康問題が当初思っていたよりも複雑であることが判明した」と説明されている。休職は6月末までの予定というが、昨今の世界的な経済危機にあって、それは永遠も同然だ。 わたしの予想通

    スティーブ・ジョブズ氏の時代は終わった