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2009年4月14日のブックマーク (3件)

  • 新社会人の心得 - コデラノブログ 3

    桜の花も散り終え、4月もまもなく半ばに入ろうとしているわけだが、新社会人の皆さんはもう寝ぼけて学校に行っちゃったりしなくなったよな。おそらく5月連休までは研修期間というところも多いだろうが、自分が新人を迎えた時のことを思い出しつつ、先輩としてあまり役に立たないアドバイスをしてみたい。 1. 質問は躊躇するな。ただし質問を繰り出すタイミングは考えろ。 2. 同じ質問は2回するな。ここはガッコじゃねぇ。 3. メモは持ち歩け。全部覚えきれるわけないだろ。 4. 自分が「できる」ことはアピールせんでいい。今はマトモかどうかだけアピールしろ。 5. 先輩を見かけや態度で選ぶな。キモくてもすげえ人はすげえ。 6. 新人が即戦力なわけねぇ。今は見て仕事覚えろ。 7. 新人に即戦力を求める会社は全員バカかブラックだから、1秒でも早く仕事覚えて辞める準備しとけ。 8. ブラックでも今すぐは辞

    teikun
    teikun 2009/04/14
    "自分が「できる」ことはアピールせんでいい。今はマトモかどうかだけアピールしろ。会社を全面的に信用するな。"
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
  • 第1回  「値踏み」される自分:日経ビジネスオンライン

    新人のコミュニケーションは、 何にいちばん気をつけたらいいんだろう? この春、やっと丸1年をむかえた、 新卒・企業入社の男子社員、Aさんにたずねた。 「新人のころ、会社に文句は言ったか?」と。 「最初の半年はガンガン言いました。 言いたくなくても、そのうち、 言わずにいられなくなるんですよね。 ウチの場合、とくに社長が話せる人だったんで、 新人でも、何でも、どんどん言っていい という感じだったんで」 とAさん。 「新人が文句を言って なにかほんの1ミリでも会社は変わったか?」 するとAさん、キッパリ! と言い切った。 「なんにも変わりませんでした。 驚くほど何ひとつ会社は変わりませんね。 言って何か効果があったとすれば、2つ。 1つは、自分の気は晴れた。 言えないとストレスになるんで、 言えばまあ、気は晴れます。 でもそれは、自分の中だけのことで。 もう1つは、半年間ガンガンに言ったことで

    第1回  「値踏み」される自分:日経ビジネスオンライン
    teikun
    teikun 2009/04/14
    今日が研修後の配属日だったので、より心に届く"新人アンケートなどの自由感想欄に「あなたがこの会社に来て、つかんだこと・発見したこと」を書いてはどうか"