1 :おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/05/08(金) 06:37:47 ID:???0 3月に死去した映画音楽の作曲家、モーリス・ジャールのウィキペディア(Wikipedia)の項目に アイルランド人の大学生がもっともらしい嘘の書き込みを行い、 多数の欧米の大手紙がその嘘の書き込みを元にして死亡記事を書いていたことが 7日までに明らかとなった。 嘘の書き込みをしていたのは大学で社会学を専攻している シェーン・フィッツジェラルド(Shane Fitzgerald)という22歳の大学生。 この学生はジャールが死去した翌日となる3月30日に、ジャール自身による発言として 「ある人が私の人生は長いサウンドトラックのようだと形容したが、 実際、私の人生は音楽そのものであり、音楽こそが私に人生を与えてくれたと」とする まったく嘘の書き込みを行っていた。 嘘の書き込みを行った学生が自分のブ
5 月 7 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」生放送。 そのオープニングトークで「ビタースイートサンバ」が軽快に流れるなか、岡村隆史が大泉洋の結婚について 15 分ほど喋ってました。 興味深かったのでぜんぶ書き起こします。 ちなみに既に大泉洋が自身のローカルラジオで「岡村隆史から電話やメールが来た」というエピソードを語っています。 参照:「岡村隆史もパニクった大泉洋の結婚」(当サイト 5 月 3 日付) ぜひ併せてどうぞ。 岡村のトークに矢部が合いの手を入れる形で進行 えーちょっとビックリすることがありまして みなさん知ってると思うんですけど 『大泉洋 結婚』ということで 「インパクト」(コーナー名)とかハガキも来てたんですけども 大泉洋が番組でなんかいろいろ言うたみたいなんですけれども あのー、まったく知らされていませんでしてね 矢部「あー。そうなんすか」 な
北方謙三に訊け! 人生相談といえば北方謙三、北方謙三といえば人生相談。読者に対し「小僧ども!」と呼びかけ、何かといえば「ソープに行け!」と回答するという伝説の青春人生相談『試みの地平線』を、まずは読んでみたいと思います。北方さんに叱られれば、ボンクラな私もハードボイルドになれるでしょうか? 『試みの地平線』(北方謙三/講談社) 『続・試みの地平線』(北方謙三/講談社) ハードボイルド作家・北方謙三が「ホットドッグ・プレス」誌で連載していた青春人生相談コーナーを単行本化したもの。1986年から1990年までの連載内容がまとめられている。 ダブルのスーツ姿で葉巻をくゆらせる北方さん、高倉健ばりに半裸で長ドスを手にすごむ北方さん、2人組の女性ファンからサインをねだられ、気軽に応じる気さくな北方さん、タモさんとトークしてる北方さん、チャールズ・ブロンソンのようにヒゲを剃る北方さん……人生相談本の
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音
「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の本題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、本題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的
実夕ちゃん、幼い頃から人見知りだそうです。小3の頃、安室さんに憧れてテレビに出たいと思ったのが芸能界入りのきっかけだとか。そしてダンススクールのオーディションで安室さんの『Chase the chance』を歌ったそうなのですが、そのオーディションの審査員に「サビの部分は結構良かったんだけどラップに入った瞬間ガタ落ちだな」と言われたそうです。 そのダンススクールで8人組のユニット『ZONE』が結成されたそうなのですが、その時はまだ実夕ちゃんはZONEのメンバーじゃなかったそうです。2回目のイベントくらいから入ったとか。そしてメジャーデビューが決まった瞬間、今までのダンスとボーカルのユニットから急にバンドに変わったらしいです。ZONEのメジャーデビュー曲、実は楽器を弾いていない(アテブリ)そうです。バンドになると知った時初めは抵抗があったみたいですね。メンバーの楽器は適当に決まったそうです。
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