パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。
パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。
iPadを購入して、今一番活躍しているのが「手書き」アプリです。大画面のiPadだからこそ、自分のアイデアをそのまま形にできる手書きアプリは非常に使いやすいんです。 ▼参考:iPadでオススメのスタイラスペンはこちら。 iPadに使うスタイラスペンは「JotPro」が良い!手元が見えて細字が書ける | あなたのスイッチを押すブログ ただ、手書きアプリは数も種類も豊富。無料のものもあれば、有料のものもあり、正直どれを選んだらいいか迷いました。最初は無料アプリばかり手を付けていたのですが、機能面でどれも納得できず、結局有料アプリに手を出したんです。 それが「Noteshelf」。当たりアプリでした。 手書き時の大敵「手首を画面上に置いた時の誤作動」を防止する機能もあり、万年筆やマーカーなどのペンの種類も豊富。デザインも非常に使いやすく配慮されていて、起動しない日は無いほど重宝しています。 今日
WacomからもiPad向け筆圧感知スタイラスペンIntuos Creative Stylusがリリースされて、同様の性能を持つJot Touch 4とどちらを選ぶべきか悩ましい状況です。 Intuos Creative Stylusは発売開始したばかりなので、アプリ側の調整がまだ間に合っていないところはありますが、現状で2本のスタイラスペンの差を検証してみたいと思います。 価格:Amazon 8,179円(定価9,999円) メーカー:Adonit(日本ではプリンストンテクノロジーが販売) 筆圧感知:2048レベル カラー:ガンメタリック/レッド 電源:充電式の内蔵リチウムポリマーバッテリー 稼働時間:1回の充電で100時間 ボタン:2ボタン(中央に電源スイッチ) ペン先:プラスチック透明ディスク(感度の良い銅製パーツ付き) 付属品:充電器、説明書、交換ペン先、交換用ディスク、キャップ
iPad mini Retinaモデルが手に入ったので、早速一日使い倒してみての感想を書いてみました。初代iPad miniとiPad Airと比べてみると色々と快適さに違いがあって、改めてiPadというデバイスの面白さ・奥深さを感じました。 液晶の問題や供給不足など色々と噂されていたので、12月ごろまで販売がずれ込むかなと覚悟していたのですが、昨日無事に手に入りました。 今回は32GB/Wifi/ホワイトモデルを購入しています。 デザインはiPad Airと同じで目新しさはそれほどありません。でも完成された美しさと剛性のある材質のおかげで非常に安心感があります。 初代モデルよりも23グラム重くなっていますが、個人的には気にならないレベルでした。持ったときには厚みの変化の方が大きいです。 厚みは初代に比べると0.3ミリ増えました。あきらかに厚くなったことは実感するのですが握ったときの感触は
iPadスケッチアプリとして人気の「Paper by FiftyThree」専用に作られたスタイラスペン「Pencil」を購入してみました。指とペン先を区別するするぼかしツール・ペン後ろ側で機能する消しゴムなど今までにないスタイラスペンの使い方が体験できます。 記事の後編ではアプリでの使用感をお届けします。 ▼前編の記事はこちら Pencil | FiftyThreeからリリースされたPaper専用の木製スタイラスペン[国内最速レビュー前編] ペンの使用感の前に外観の追加レビュー スタイラスペン内部に入っている磁石でiPad Airにもくっつきます。 平らな形状と軽い素材のおかげかiPadの端にくっつけて持ち歩くのに充分な接着力があります。 写真で見ていたときの印象よりも実物はかなりコンパクト。iPad Airと厚みは同じくらいです。 ↑iPhone5sと比べてみたところ。 横幅が広いデザ
昨年レビューしたスタイラスペンの中から15本の記事をピックアップ。これを見れば2013年のスタイラスペン情報をまるごとチェックできます。iPadで使うスタイラスペン選びにぜひお役立て下さい。 ▼最新のレビュー記事はこちら 2014年レビューしたiPadスタイラスペンの記事まとめ | iPad Creator 1. Pencil Pencil | FiftyThreeからリリースされたPaper専用の木製スタイラスペン[国内最速レビュー前編] Pencil | FiftyThreeからリリースされたPaper専用の木製スタイラスペン[国内最速レビュー後編] FiftyThreeが制作したデザインの素敵なスタイラスペン。日本ではまだ取り扱いがありませんが、発売されれば人気が出そう。 2. Cregle Ink Cregle Ink | ペン先2.4ミリでゴム製チップを備えたアクティブスタイラス
気づいたらタッチペンを全部で5本購入していたジャイアン鈴木です。自らの浪費癖に恐怖します。 このままだとただの無駄遣いに終わるので、自腹購入した5本に、KONOSUがMetaMoJiさんから借りていた1本を加えて、徹底比較することにしました。 今回試したタッチペンは下記の6製品となります。 ワコム『Bamboo Stylus』 パワーサポート『Smart Pen』 MetaMoJi『Su-Pen』 ミヨシ『タッチペンロングタイプ(ノック式)STP-01』 ミナトエレクトロニクス『Touch Wand』 TUNEWEAR『TUNEPENCIL DrawPro』 まずはそれぞれの製品について手短にレビューしたあと、私を含めた週アス編集部員10名で最後にランク付けしますね。
だいぶ前に購入した期待のiPad用スタイラスペン、 「JOT SCRIPT EVERNOTE EDITION STYLUS」がようやく届いたので、 感想を書きます! iPadやiPhoneのスタイラスペンはなかなか今まで良いのが無いような気がします。 今回の「Jot Script」は、Evernote と Adonit のコラボレーションで生まれた商品で、 iPadアプリの「Penultimate」と相性抜群の商品というのが謳い文句です。 また、購入に至った動機は ペン先が、「1.9mm」 と他を見ないほど細い作りであることと、Bluetooth接続による精巧性を期待してです。 今回の「JOT SCRIPT EVERNOTE EDITION STYLUS」は 8,280円もする のですが、iPadの「ペン」としてどれだけのクオリティがあるのでしょうか? スポンサーリンク iPadの超お勧め
新iPadを使い始めて2週間ほど経ちました。iPadの魅力はやっぱりたくさんある手書きアプリ。ちょっとしたメモとか何をするにも役立ちます。手書きアプリを使うときに必須とも言えるのがスタイラスペン(タッチペン)。 理想のスタイラスペンを求めて、これまで6本ものペンを購入してきました。果たしてどれが一番書きやすいのか、比べてみました。 プリンストンテクノロジー iPad/iPhone/iPod touch専用タッチペン 一本目はプリンストンテクノロジー。 Amazonで探すと大抵一番に表示される、値段も手ごろで最も売れているであろうタッチペンです。 書き心地は可もなく不可もなくといった感じです。若干太めなのでペンと画面の接地部分が見えにくい。 値段なりといった印象です。 Acase Stylus iPad / iPhone / iPod touch 用 タッチペン 2本目はAcaseという聞い
僕はiPadミニのヘビーユーザーだ。 で何かをiPadにメモするときに指先で書くのだが、ペンが欲しくなって買いに行ったことがある。 画面に書き込むためのペンをスタイラスペンというのだが、スタイラスペンの売場に行くと、先の太いものばかりだった。 唯一先の細いものがあったのだけど、先に透明の円盤がついている。(こんな感じ) 結局、指で書くのとそんなに変わりがないような気がして買わずに帰ってきた。 そもそも、なぜスタイラスペンのペン先はあんなに太いのか。 どうやら最近のスマホやiPadは「静電容量式タッチパネル」という技術が使われているらしく、接触面から静電気が逃げる必要があり、そのためにある程度の接触面積がどうしても必要となるらしいのだ。 なるほど。(*追記あり) しかし、やっぱり、細いペン先のスタイラスペンが欲しい。 と思っていたら、上の写真のようなスタイラスペンのプロジェクトをクラウドファ
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