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ブックマーク / cyblog.jp (28)

  • 『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』の目次とまとめ | シゴタノ!

    4月9日(水)に新刊が出ます。 タイトルは、『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』です。 ※4月7日追記。Kindleなど電子書籍も同時発売です。 なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? この問いに対する答えは、「時間がある、と思い込んでいるから」です。 なぜ「時間がある、と思い込んで」しまうのかを佐々木正悟さんが詳しく解説しています。 僕自身は「時間があるとは思えない」ようにする(=認識を改める)ためのツールを1998年に自分で開発し、以来16年間使い続けています。 そのツールが「TaskChute(タスクシュート)」です。 書の中で佐々木さんが解説している、TaskChuteを活用した時間管理術を「タスクシュート」と呼んでいます。 佐々木さんが「タスクシュート」について書き、 僕は「TaskChute」について書いています(巻末付録にて)。 以下、目次です。 『なぜ、仕事が予

    『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』の目次とまとめ | シゴタノ!
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    teikun 2014/04/05
  • 2013年に読んだ、役立ち本ベスト7冊 | シゴタノ!

    12月といえば、毎年好例の「今年読んだベスト〜」の時期ですね。今年もやってみましょう。 ※ちなみに去年はやっていません。 おおよその基準はこんな感じです。 知的生産・仕事術に「役に立ち」そうな内容であること 「見た」ではなく「読んだ」から選定 自分が著者ではない ちなみにランキングではなく、読了順に並んでいますのであしからず。 スマホ時代のタスク管理「超」入門 別にステマというわけではありません。タスク管理系書籍の中でも、わかりやすく、実用的なです。 スマホ時代だろうがなんだろうが、タスク管理の最終的な目的は「自分を動かし、目的を達成すること」です。そこに変化はありません。ただし、仕事の環境が変化している現在では、タスク管理の手法やツールも、若干の修正が求めらるようになります。 必要なのは、「どうすれば自分が動くようになるのか」という知見と、現在使えるツールは、どのようにその役に

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    teikun 2013/12/10
  • 「日次レビュー」をきちんと回せば「週次レビュー」は「クリエイティブ・ワーク」に変わる | シゴタノ!

    週に一度、その週にやったことややり残したことをふり返り、整理し、翌週に備える「週次レビュー」。 これさえきちんとこなせれば仕事も生活もスムーズに回せそうですが、このレビューのための時間がとれなかったり、とれても具体的に何をどう整理していけばいいのかあぐねているうちに時間切れになってしまったりと、そのハードルは決して低くありません。 個人的には、「週次レビュー」よりも「日次レビュー」のほうが大事だと考えています。文字通り、毎日行うレビューです。 言い換えれば、週末を待たずに、その日のことはその日のうちに片づけてしまおう、というわけです。 今回はこの日次レビューについて、僕がやっていることをご紹介します。 日次レビューとは 日次であれ週次であれ、レビューとは来は「再検討する」という意味であり、要するに「ふり返る」ことです。ふり返るためには、ふり返るための「先」が必要です。 ふり返った先に何も

    「日次レビュー」をきちんと回せば「週次レビュー」は「クリエイティブ・ワーク」に変わる | シゴタノ!
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    teikun 2012/07/29
  • 日々撮影する写真をEvernoteとflickrとPicasaの3箇所にアップロードしている理由 | シゴタノ!

    最後に、その日に撮ったすべての写真をPicasaにアップロードします。この作業はPCで行います。PicPort経由でもできるのですが、PCの方が速いからです。 写真はフォトストリーム機能によってiPhoneからPC上の専用フォルダにコピーされているので、これらをすべて選択し、ブラウザに表示させたPicasaのアップロードページにドラッグ&ドロップするだけで済みます。 こうして、同じ写真をわざわざ3箇所にアップロードしているのはそれぞれの役割が異なるからです。 写真というObjective(目的語)に対するVerb(動詞)が異なる、といってもいいでしょう。 Evernoteは、写真の総索引のような位置づけ flickrは、誰かに見せるための写真集 Picasaは、過去の自分の足跡を写真でふり返るためのビューワー 総索引としての役割(Evernote) タグをつけたりメモを追記することで、後か

    日々撮影する写真をEvernoteとflickrとPicasaの3箇所にアップロードしている理由 | シゴタノ!
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    teikun 2012/03/19
  • アイデアの素材をたくさん手に入れるノート術(via『アイデアのヒント』) | シゴタノ!

    書には、ちょっとした「ノート術」が登場します。今回はそれを紹介してみましょう。 心がけて見つける 「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外のなにものでもない」 は、ジェームズ・W・ヤングの有名なアイデアの定義です。この定義によると「既存の要素」をたくさん持っている人の方が、より多くのアイデアを生み出せる可能性が高まります。 では、どうすれば「既存の要素」をたくさん持てるのか。フォスターは次のように書いています。 私が言いたいのは、心がけ一つで、今まで考えつかなかったくらいにものが「見える」ようになり、「見た」ものを記憶できるようになるということだ。出会った人、行った場所、読んだについて、もっと覚えていられるようになる。そして覚えれば覚えるほど、アイデアを生み出すために「組み合わせる」素材がたくさん手に入ることになる。 私たちの脳は、目に映るもの全てを「見て」はいない、というのは有

    アイデアの素材をたくさん手に入れるノート術(via『アイデアのヒント』) | シゴタノ!
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    teikun 2012/03/11
  • SH009:積ん読本をさばくための「本を読む時のチェックリスト」を作る | シゴタノ!

    前半はいまいち入り込めずに読んでいた書ですが、後半になって、より具体的に言えば第8章に入って突然ギアが入りました。 もちろん、著者としてはこの8章についてもそれまでの章と同様のテンションで書いていたのかも知れませんが、僕にとっては急にスイッチが入り、ぐいぐい引き込まれるように読みました。 読みながらいてもたってもいられなくなり、いったん読むのを中断して作ったのが以下のリストです。 □のタイトルとサブタイトルだけを見た印象から「このから学びたいこと」を疑問文の形でリストアップする □表2~表4までに書かれている内容に目を通し、新たに思いついた「学びたい」とを1に追記する □著者プロフィールから誰向けのを書いている人なのかを読み取り、そのプロファイルをリストアップする(例:○○で困っている人向け) □「はじめに」を読み、新たに思いついた「学びたい」とを1に追記する □「目次」に目を通し

    SH009:積ん読本をさばくための「本を読む時のチェックリスト」を作る | シゴタノ!
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    teikun 2012/01/08
  • 「ライフログノート」をつける3つのメリット | シゴタノ!

    近頃はEvernoteの登場で、デジタル情報としてのライフログについては認知されつつあります。しかし、具体的な事例が少ない分取っつきにくい印象があるかもしれません。書は身近なアナログのノートを使っての「ライフログの残し方」について解説されています。 ライフログとは? 序章の中で、ライフログについてこう書かれています。 船乗りがつける「航海日誌」のように、自分の見に回りに起こったことや見聞きしたことを、できるだけそのまま記録しておくことです。 こうした「記録」を残しておくメリットについては後述しますが、私自身もかなり長い間(6〜7年)、こういったログを「ほぼ日手帳」に書き残しています。私の場合はログと内省的な文章の組み合わせで、書で提唱されている方法とは違っています。しかし、ログを残しておく大切さについては非常に共感できます。 ちなみに、このログを取っていく行為は、『モレスキン「伝説のノ

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    teikun 2010/11/28
    過去の記憶を再現できる、アンテナ感度が上がる、検証と修正が行える
  • シゴタノ! ノートをうまく使えるようになるための3つのコツ

    最近ノートの使い方に関するが人気になっているようです。それは裏を返せばノートの使い方に困っている方が多くいらっしゃる、ということなのでしょう。今回は『知的生産の技術』を引きながら、ノートをうまく使えるようになるコツを紹介します。 要点だけ先に書くと、コツは以下の3つになります。 メモとノートは分ける ノートを見返す習慣を身につける ノートを使い続ける それぞれシンプルなものですが、少し詳しくみていきましょう。 メモとノートは分ける メモとノートはまったく役割が違うものです。それを混同してしまうと情報がうまく扱えなくなります。 メモは「頭に思い浮かんだものを書き留めるため」に使います。人間の短期記憶はかなり頼りにならないので、メ思い浮かんだ事をメモに書き写して保存するわけです。 ノートは「情報を整理し、思考するため」に使います。 メモに書いた事は重要度がまちまちである場合が多いでしょう。ま

  • シゴタノ! — Mac の操作に物足りなくなったら乗り換えたい PathFinder

    ▼編集後記: シゴタノ!ではちょっと秘密のプロジェクトを進行中で、この作業に連日かかりきりです。GTD やタスク管理をしていても、タスクはなくなりません。むしろ、自分に関心のあるタスクに全力で向きあうためにこうしたタスク管理があるのだなということをかみしめているところです。かみしめすぎてちょっと寝不足気味ですが、次回にはこの秘密プロジェクトのベールを取り去ることができるでしょう!

  • 情報に押し流されないための基本的なテクニック | シゴタノ!

    ダグラス・C. メリル, ジェイムズ・A. マーティン 早川書房 ( 2009-12 ) ISBN: 9784153200098 おすすめ度: 著者のメリルは現代を生きる我々が抱える課題をこのように表現しています。 p151 「日々、無数の情報が私たちのもとに押し寄せる中で、無視すべき情報、あとで使うためにデジタルや書面で保管すべき情報、脳に記憶すべき情報を、どのように見分ければよいのか」 まさにその通りです。情報は集めようと思えばいくらでも集められます。むしろ意図的に遮断しない限りありとあらゆる情報が私たちに向けて流れ込んできます。 そのような状況の中はで、「必要な情報はどれか」という判断を下す必要があります。そのような判断がなされなければ脳は即座にオーバーヒートしてしまうことでしょう。 メリルが実践してきた「えり分け」と「繰り返し」の原理を理解すれば、自分にあった整理術の構築に役立つか

  • Mac 版 Chrome で作業を大幅加速! 必須の 8 個の拡張機能 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 最近、業の作業をいつでもどこでも進めることができるように、2.53GHz、8GB メモリ、256GB SSD ドライブの Macbook Pro を導入しました。 8GB メモリの効果で Pararells で Windows 環境がストレスなく動作するだけでなく、256 GB SSD ドライブのおかげで再起動にかかる時間は 20 秒を下回りました。もちろん、HDD がないので静かです。 お値段もそれなりにしてしまいますが、その後のストレスを考えるならこうした投資もよいものだと思う…のは Mac 病の重症例でしょうか?

  • 多くの人に想いを伝えたい人のための「ほめる」仕組み | シゴタノ!

    すごい実績を上げた人の話というのは誰もが聴きたいと思うもの。そこに「すごい実績」を得るためのノウハウがあると感じられるからでしょう。成功者による「成功」は多くの人に読まれるのも同じ理屈です。 でも、実際に話を聴いてみると(読んでみると)、大切なのはノウハウではないことに気づきます。もちろん、ノウハウを知っていれば成功ににじり寄ることはできるでしょう。でも、それはあくまでも成功という“島”にたどり着くための“船”に過ぎません。 必要なのは船を動かすための薪や石炭。それがあって初めて成功に向かって漕ぎ出すことができるのです。 今回ご紹介する『繁盛店の「ほめる」仕組み』は、タイトルから連想される「飲店向け」という枠を超えて、多くの迷える“船”たちに力強い推進力を与える、エネルギーに満ちた一冊。 著者によると、人が前向きな変化や進化を始めるには、あるスイッチが入る必要があるといいます。 どうす

  • これがなくては始まらない5つの Mac シェアウェア | シゴタノ!

    更新日 2018 年 1 月 15 日 投稿日 2009 年 6 月 2 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー これからMac

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    teikun 2009/06/02
    良さそう。で、おいくら?
  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

  • 【iPhone×Evernote】のボイスメモ機能がアイデアメモとして優秀な2つの理由 | シゴタノ!

    電話をかけるふりしてボイスメモ! 先ほどあげたボイスメモの問題点、「他の人が居るところでボイレコを持ち出して喋るのは恥ずかしい」は、この「電話をかけるふりしてメモ」で解決しました。 ちょっとしたことだと思われるかもしれませんが、通常のボイレコを町中で持ち出して自分に向けたメモを呟くと、結構人目を引いてしまいます。実際にやると、想像以上に恥ずかしいです。 その点、電話をかける振りして町を歩きながら喋れば、ほとんど怪しまれる心配はありません。心理的な障壁が取れるだけで、町中でのボイスメモが圧倒的に取りやすくなりました。 ボイスメモと一緒にテキスト版+写真メモを残す 「でも、単純にボイスメモを残すだけなら、携帯のボイスメモ機能やレコーダーアプリを使えばいいじゃない?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。 しかし、ここからがEvernoteのいいところ。音声のメモと写真、それからテキストメモを一つ

  • Macで仕事を加速させる5つの定番GTDアプリ | シゴタノ!

    カテゴリー Evernoteの育て方 (74) Journal (302) R25世代の知的生産 (576) 知的生産の技術書100選 (51) お知らせ (179) お金の話 (12) ふり返りまとめ (12) よりよい眠りのために (35) アイデアの育て方 (65) アプリ紹介 (58) オフィスサーファーの仕事術 (66) グッドバイブス (29) ゲーム化戦略 (18) サービス紹介 (31) シゴトハック (367) とらえなおす (125) 意志力のマネジメント (56) 手帳・ノート術 (13) 最適化で快適化 (135) 読書術 (38) タスク管理 (551) Nozbe活用法 (2) TaskChute2活用法 (56) Toodledoの使い方 (25) たすくま活用法 (28) タスクシュート時間術 (218) チェックリストを活用する (29) 予定を守るための

  • 時間を無駄にしないためのたった1つの習慣 | シゴタノ!

    By: Yogendra Joshi – CC BY 2.0 この準備が大変で、久し振りに徹夜を含むデスマーチ状態で仕事を続け、そうした無理をしてなんとか発表できるところまで仕上げられました。ただ今回の仕事でちょっとした個人的な勝利も経験することができました。なんとかこの期間中、自分としては GTD の習慣を続けられていたという実感があったのです。 「多忙のときになかなか GTD を維持できない」というものがあります。普段続けるには手間がかかって面倒で、当に必要なときに使えない、と感じるひとが多いようなのです。 当に忙しいときでも GTD の効果を引き出す7つのポイント 「デスマーチに近い状況をどう切り抜けるか」というのはとてもためになる情報です。結局、余裕があるときにはどんな仕事術やスケジューリングをしていようと、さして問題になるわけでもないので、やはり、焦燥感が募って、対人関係を損

    時間を無駄にしないためのたった1つの習慣 | シゴタノ!
  • 情報に振り回されないようになるための「自分力」の鍛え方 | シゴタノ!

    By: Son of Groucho – CC BY 2.0 こののタイトルには当に悩みました。 最近の「○○力」ブームに乗って、表紙に大きくシンプルに、「自考力」「自軸力」「別解力」「自信力」と打ち出すか。 あるいは、「情報氾濫社会に飲み込まれない生き方」「自分主義のつくり方」という候補も…。う~ん、でも、いまひとつインパクトに乏しい。 新書っぽく、皮肉を込めて「成功法則セミナーに行く人はなぜ成功できないのか?」──なんていう案も考えていました。 結局、度重なるディスカッションの末に決定したのが、この『「自分力」を鍛える』でした。 このように著者が悩み抜いた末に生み出された、この「自分力」という言葉は、一見するとよくわかりません。 おそらく著者自身もさほどしっくりとは来ていないのだと想像していますが、それはともかく著者が「自分力」という言葉に込めた意図は上記に引用した数行の中に盛り込

    情報に振り回されないようになるための「自分力」の鍛え方 | シゴタノ!
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    teikun 2009/01/14
  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
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    teikun 2008/12/03
  • これ以上メールに時間を取られたくない人のための1冊 | シゴタノ!

    メールに対する関心の高まりを肌で感じながら、確信していることがあります。 今、何よりも求められているのは、相手の意図を汲み取り、心を動かすレスポンスをする能力。 つまり「コミュニケーション力」である、ということです。 (中略) 適切な答えが欲しければ、適切な質問をすること。 いい返事が欲しいなら、いい投げかけをすること。 これはコミュニケーションの鉄則であり、メールの原則です。 この原則を学び、ビジネスの中に仕組みとして取り入れることができれば、今あなたが直面している課題を解決できるはずです。 今回ご紹介する『コストゼロで人脈と売上を増やす仕事の仕組み』というは、日で唯一のメルマガ専門コンサルトとして活躍する著者が、営業活動を行わず、メールだけで4年間で4000社を超える顧客を獲得したノウハウを披露した一冊。 パソコン通信時代から今にいたるまで、かれこれ14年以上もメールを使い続けてい

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    teikun 2008/10/21