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ブックマーク / mag.executive.itmedia.co.jp (3)

  • 勝ち組企業に学ぶ、究極の次世代経営モデルとは?

    「1990年代に入ると、経済は右肩上がりから非連続のカーブを描くようになった。それが“失われた20年”とそれ以前の最も大きな違いだ」と話すのは、三菱商事で働いたのち、マッキンゼー・アンド・カンパニーのディレクターに転身、現在は一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授を務める名和高司氏だ。 名和 高司 氏 一橋大学 大学院国際企業戦略研究科教授 東京大学法学部卒、ハーバード・ビジネス・スクール修士(ベーカースカラー授与)。三菱商事に約10年間勤務。マッキンゼーのディレクターとして約20年 間コンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、ハイテク・通信分野における日支社ヘッドを歴任。多様な業界において次世代成 長戦略、全社構造改革などのプロジェクトに幅広く従事。2010年6月より、一橋大学ビジネス・スクール(国際企業戦略科)教授に就任。 ファーストリテイリング、デンソー、N

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    teikun
    teikun 2014/09/20
  • リーダーが「忘れてはいけないこと」「縛られてはいけないこと」

    この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 修己治人 リーダーシップを巡る議論は、往々にして周囲に働きかける力に焦点をあて「他者をどう動かすか」を論じることが多くなります。しかし他者に動いてもらうための原動力は、そもそもリーダーが己のあり方を自ら質し、問い続ける力にあるのではないでしょうか。「諫言の士を持て」とはいうものの、リーダーに対して耳の痛いことを率直に言ってくれる周囲は少ないもの。職位が上がり責任が重くなるほどに、自問、自省しながら己を修めることが大事になってくるわけです。先ずはこの「修己治人」について考えたいと思います。 己を修める難しさ――リーダーが陥りがちな難所 しかし己を修めるのは簡単ではありません。やるべきことをやっているつもりでも、実際の行動を振返ると決して褒められたものではなかった、というのは誰しも身に覚えがあるはず。例えば「部下との意思疎通」を考えてみます

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    teikun 2012/04/01
  • リーダーが抱える20の悪い癖

    元GE会長のジャック・ウェルチ氏をコーチした経験を持つエグゼクティブコーチングの第一人者によると、組織の上に立つリーダーは共通した悪い癖を抱えているという。 「問われるコーチング力」バックナンバーはこちら 前回、自己分析によりリーダーは自分の強みと弱みを把握すべきだと述べた。今回はリーダーが陥りやすい「20の悪癖」について紹介したい。 以前「偽装事件を引き起こす不健康組織16の兆候」のコラムでも触れたが、リーダーの自己変革に欠かせないので改めて説明する。20の悪癖とはジャック・ウェルチ元GE会長をコーチした、コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏が、著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で指摘したものである。経営者やリーダーの多くは次のような悪癖を持っていて、それが職場に悪い影響を与えているという。 1. 極度の負けず嫌い 2. 何かひと言価値を付け加えようとす

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    teikun 2008/11/05
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