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2023年7月25日のブックマーク (6件)

  • 人生はyak shaving。失敗も遠回りもいつか自分の糧になると、エンジニアの仕事が教えてくれた - Findy Engineer Lab

    こんにちは。motemen(id:motemen)と申します。現在、株式会社はてなでCTOとして開発組織や技術方針のマネジメントに携わっています。新卒ではてなに入社してから、気づけば15年が過ぎていました。今回「Findy Engineer Lab」で寄稿の機会をいただきましたので、自分のキャリアを簡単にふり返ってみたいと思います。 プログラミングの初期衝動 あらゆるウェブページをハックできる、JavaScriptの全能感 プログラマからソフトウェアエンジニアになっていく コードで自分が評価されることの恐ろしさを知った 「話すことが得意ではない」自分がマネジメントの道へ チーフ、そしてCTO 人生yak shaving プログラミングの初期衝動 初めてプログラミングに触れたのは小学生の頃でした。家に、親が仕事で使っていたパソコン(PC-9801)があったので、それに屋で買ったムックにつ

    人生はyak shaving。失敗も遠回りもいつか自分の糧になると、エンジニアの仕事が教えてくれた - Findy Engineer Lab
    teitei_tk
    teitei_tk 2023/07/25
  • 米Microsoftら、“コーディング専用”大規模言語モデル「WizardCoder」開発 文章から高品質なコード出力

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Microsoftや香港浸会大学に所属する研究者らが発表した論文「WizardCoder: Empowering Code Large Language Models with Evol-Instruct」は、米Hugging Faceが5月に発表したCode LLM(コーディング専用大規模言語モデル)「StarCoder」を軽量で高精度に強化する手法を提案した研究報告である。リポジトリはこちら。 コード生成に関連する課題に取り組むため、多数のCode LLMが提案されている。これらのCode LLMは、大量のコードデータを使用して事前学

    米Microsoftら、“コーディング専用”大規模言語モデル「WizardCoder」開発 文章から高品質なコード出力
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    teitei_tk 2023/07/25
  • ChatGPTの新機能「Custom Instructions」を試してみる - Taste of Tech Topics

    カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 先日7/21(金)に、ChatGPTの新機能「Custom Instructions」が発表されました。 openai.com 今回、その新機能を試してみたいと思います。 目次 概要 Custom Instructionsの設定項目 実際に使ってみた 機能を有効化する 条件を与えて出力させる まとめ 概要 Custom Instructionsは、ChatGPTに事前情報として文脈や制約を教えることができる機能です。 ChatGPTから期待する回答を得るには、文脈や制約を与えることが重要になってきます。 そのため、プロンプトを以下のような形で与えることがよくあります。 あなたはPythonのエキスパートです。 以下の条件を元に、AWS Lambdaのコードを出力してください。 # 仕様 # 利用フレームワーク # 補足 これを共通的に設定

    ChatGPTの新機能「Custom Instructions」を試してみる - Taste of Tech Topics
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    teitei_tk 2023/07/25
  • typescript-eslint v6 アップデートガイド

    typescript-eslint v6 リリース! 2023/07/10 に typescript-eslintv6 がリリースされました。 メジャーバージョンアップということで多くの BreakingChange があるのですが、その中でもReworked Configuration Namesと呼ばれる変更は利用者に大きな影響を与えそうです。 Reworked Configuration Namesはざっくり言うと「config に書くrecommendedのようなルールセットの名前や枠組みが変わるよ」という変更です。 ルールセットの名前だけでなく、含まれるルールや分類自体に変更があるので、設定ファイルを v5 のままアップデートしてしまうと意図したルールセットと異なる設定になってしまいます。 ここでは上記の記事にある変更点を紹介しつつ、なるべく既存の設定のままアップデートする

    typescript-eslint v6 アップデートガイド
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    teitei_tk 2023/07/25
  • 🪵 Go1.21 log/slogパッケージ超入門

    はじめに 2023年8月9日(日の場合)Go1.21がリリースされました🎉。Go1.21ではさまざまな変更点や追加機能が加わります。その中でもGo標準ライブラリに導入される構造化ロギングパッケージlog/slog(以下、slog)を楽しみにしている方は多いのではないでしょうか? 稿では、slogを実際に触りつつ、機能の解説をしていきます。 TL;DR 稿の概要をスライドにもまとめているので、ご参考にして下さい。 従来のlogパッケージについて slogの説明に入る前に、Go標準のlogパッケージについて簡単に紹介する。logパッケージを用いると、 io.Writer インターフェースを実装する任意の型にログメッセージを書き込むことができる。しかし以下のような制限があった。 ログレベルをサポートしていない ログレベルはほとんどのログパッケージの定番機能の一つだが、logパッケージには

    🪵 Go1.21 log/slogパッケージ超入門
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    teitei_tk 2023/07/25
  • Go1.21 New Features

    Go1.21 が 2023年8月9日(JST) にリリースされ、そのリリースノートやブログが公開されています。この記事では前回の Go1.20 New Features に引き続き、Go1.21 の新機能の中から気になった機能を解説していきます。 spec Go1.20 までは、メジャーリリースの一番最初のバージョンの末尾にパッチバージョンが付いておらず、次のバージョンからはパッチバージョンが付くようになっていました。 例えば Go1.20 の最初のバージョンは go1.20 で、次のバージョンからは go1.20.1, go1.20.2, ... のようにパッチバージョンがついていました。 Go1.21 からは、一番最初のバージョンが go1.21.0 のようにパッチバージョンの .0 が付くようになります。 import している package を初期化する順序が Spec に明記さ

    Go1.21 New Features
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    teitei_tk 2023/07/25