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ブックマーク / qiita.com/zaru (6)

  • 最速・最高のファイルアップロードに近づくための1歩 - Qiita

    Webアプリを作っていてよく出くわすのがファイルアップロードですね。単純にアップロードするだけなら実装自体はたいしたことないものですが、より良くしようと思うと想像以上に奥が深く…悩ましい沼感があります🤔 今回は今までファイルアップロードを実装していく中で手に入れた改善ポイントを紹介していきます。これで最速・最高のファイルアップロードに1歩でも近づけられればと思います。 なお、僕が普段開発をしているアーキテクチャの都合上、 nginx Rails の話が出てきますが一部を除きWebアプリなら普遍的に使える話だと思います。 2つの側面から紹介します。 UI編 と パフォーマンス編 です。 UI編は、HTML5を中心に使い勝手を向上させるためのポイントを紹介します。パフォーマンス編ではRailsのファイルアップロードを約10倍高速化⚡️した事例を紹介します。それでは長いですが、よろしくお願いし

    最速・最高のファイルアップロードに近づくための1歩 - Qiita
    teitei_tk
    teitei_tk 2016/12/08
  • Ruby on Railsで作ったWebサービスを5倍速くしてメモリを半分以下にした話 - Qiita

    改善前に比べ約5倍表示速度が速くなりました。また、1秒間にさばけるリクエスト数も約3倍ほどになっています。Unicornの1プロセスあたりが使用しているメモリもだいぶ低くなりました。 なお、ページ読み込み速度は、ブラウザでページを表示したときにインジケータのクルクルが止まったときです。Chromeの開発ツールのネットワークタブで赤い文字で Load 1.2sec とか表示されているやつです。GoogleAnalyticsのページ速度でいうと plt というキーでレポートされているものです(参考ページ)。 グラフとか GoogleAnalyticsのグラフです。読み込み時間が下がっています。 メモリ使用量です。Zabbixからmackerelに乗り換えたのでグラフが違いますが、使用量が下がって安定しているのがわかります。 AWS ELBのレイテンシです。不安定なレスポンスが安定してるのがわか

    Ruby on Railsで作ったWebサービスを5倍速くしてメモリを半分以下にした話 - Qiita
  • rails generate migrationコマンドまとめ - Qiita

    # マイグレーションファイル作成コマンド $ rails generate migration クラス名 # モデル作成 $ rails generate model モデル名 クラス名は何でもOKだけど「アクション+テーブル名」とかが慣例っぽいです。分かりやすければ良いかな。これで /db/migrate/タイムスタンプ_クラス名.rb というファイルが作れる。ここに、スキーマの変更点を記載すればOK。 モデルの新規作成はmodel モデル名。命名規則はモデル名とテーブル名の規約を参照。 generateは g と略すことができるので、ぜひ略そう。 テーブルを作る

    rails generate migrationコマンドまとめ - Qiita
  • Webプッシュ通知にカスタムボタンが実装できるようになったので試してみた - Qiita

    昨日は新卒エンジニアのごっちんがReactJSを使ってライフゲームを作るという面白い記事を書いてくれました。良い記事ですね。ReactJSJavaScript→ServiceWorkerというJSつながりで、ServiceWorkerで出来るWebプッシュ通知の話をしたいと思います。 ServiceWorkerによってブラウザで開いていなくても、プッシュ通知を送ることが出来るようになりました。まるでネイティブアプリみたいですよね。素晴らしい。プッシュ通知そのものについては過去に書いたWebでプッシュ通知するサービスを個人開発で作ってみた+ServiceWorkerPushAPIの実装方法まとめを参考にしてみてください。 このServiceWorker、まだまだ仕様策定中ということもあって、じょじょに機能が追加されていってます(破壊的仕様変更もある)。そして、 Chrome48(ベータ)

    Webプッシュ通知にカスタムボタンが実装できるようになったので試してみた - Qiita
  • Webでプッシュ通知するサービスを個人開発で作ってみた+ServiceWorkerPushAPIの実装方法まとめ - Qiita

    酒と子どもと開発と 開発期間に約3ヶ月間かかっていますが、実際にコードを書いた(コミットした)のは約24日間。家に帰って夜中にやったり、週末にまとめてやったりしたので、個人サービスならこんなものかなと思います。 僕はお酒が好きでほぼ毎日家で飲んでいるのですが、ついつい飲み過ぎてコードを書くことが出来ないことがよくありました。こんなんでは個人開発であるかぎり、いつまで経ってもリリースできません。なので、事前に「今日はコードを最低3時間は書くぞ」と決めて、酒を飲む量をコントロールしました。 ポイントは、禁酒はしなかったというところです。僕は自分が意思の弱い人間(特にお酒に対して)で、禁酒なんて難易度の高いことに挑戦するよりも、ビールを1飲みながら楽しく開発しよう!という方針のほうが継続できるということを知っているのです。という言い訳ですね。はい。 また、1歳半の子供もいるため週末の大半は家族

    Webでプッシュ通知するサービスを個人開発で作ってみた+ServiceWorkerPushAPIの実装方法まとめ - Qiita
  • PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみた - Qiita

    タイトル長い。すまぬ。PHPerとして約10年近く。Ruby自体は案件によってちょこっとだけ触ったことがある程度。Rails自体を格的にさわるのは今回が初めて。PHPだとCakePHPを中心にZend/Symfonyなどいくつか。そんな僕が今回、Rails4デビューをして、WebAPIを作り、RSpecでテスト駆動開発風味で、GitHubプルリクベースの、CircleCI経由デプロイをするまでの開発の流れをひと通りやってみて、分かったことがいくつかあったので、それをまとめてみた。過去の自分のために。 注意点としては、今回作ったのはWebサービスではなく、スマホゲーム(ネイティブ)のサーバサイドWebAPIという点。なので、いわゆるViewに関わる部分はあんまり出てこないです。すまぬ。 それと、ひと通りの流れをチュートリアル的に解説するような記事ではなく、躓いたポイントだったり、当時分かり

    PHPerがRailsデビューしてWebAPIを作りRSpecでテスト書いてCap3/CircleCIでデプロイして分かった事を1ヶ月前の自分に教えたいので、まとめてみた - Qiita
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