タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • ミクシィ、「ソーシャルフォン」発表--Android携帯のアドレス帳とマイミクデー タを同期

    ミクシィは11月4日、Android搭載スマートフォンと連携する新サービス「ソーシャルフォン」を提供することを発表した。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」内の更新情報を確認したり、mixiの友人(マイミク)データとスマートフォンのアドレス帳を連動させられる。 ソーシャルフォンはソフトバンクモバイルが提供するAndroid 2.2以上対応のスマートフォンで利用できる。2011年6月末まではソフトバンクモバイル端末のみの先行サービスとなり、利用にあたってはS!ベーシックパック(月額315円)への加入が別途必要。Android マーケットからソーシャルフォンアプリをダウンロードして利用する。一部機種ではプリインストールされる予定となっている。 サービス内容は下記の通り。 mixiボイス、フォト、カレンダー、mixi日記へ投稿できる mixiの友人のプロフィールや最新のつぶや

    ミクシィ、「ソーシャルフォン」発表--Android携帯のアドレス帳とマイミクデー タを同期
    tejima068
    tejima068 2010/11/04
  • DNSサーバ「BIND」にキャッシュデータにアクセスされる不具合

    情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月1日、Internet Systems Consortium(ISC)が提供するDNSサーバ「BIND」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。 「BIND 9.7.2」から「9.7.2-P1」には、ACLが許可していないキャッシュへのアクセスを行ってしまう不具合が存在する。この不具合により、同一ビューで権威DNSサーバ(Authoritative DNS)と再帰的問い合わせを受け付けるキャッシュサーバ(Recursive DNS)を運用している場合に、キャッシュデータにアクセスされる可能性がある。 ISCでは、この不具合を解消した「BIND 9.7.2-P2」を公開しており、該当するユーザーはアップデート

    DNSサーバ「BIND」にキャッシュデータにアクセスされる不具合
  • アイオイクス、ソーシャルアプリを使ったクーポンサービスを提供開始!

    報道関係者各位 プレスリリース 2010年9月29日 アイオイクス株式会社 ウェブソリューション開発のアイオイクス株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:滝日伴則)は、登録者数80万人強を誇る心理テスト系人気mixiアプリ『ココロパーク』内で、お得なディスカウントクーポンを無料で獲得できるサービスをスタート致しました。 ■『ココロパーク』とは ココロパークは、マイミクと交流を深めながら心理テストに参加できる、ソーシャル性の高いmixiアプリです。ユーザーは心理テストに参加後、マイミクとお互いの心理テスト結果を予想し合ってコミュニケーションを図ることができます。 また、アプリ内で提供している心理テストの数は300を越え、毎日新しい心理テストを配信しています。2010年7月には、mixiアプリアワードにおいてユーザーから最も支持されるアプリに贈られる「mixiユーザー賞」も授賞。総登録者数

    アイオイクス、ソーシャルアプリを使ったクーポンサービスを提供開始!
  • KDDIのサービスと連動したソーシャルゲーム「サンシャイン王国」

    KDDI、Rekoo Media、Rekoo Japanの3社は9月17日、ソーシャルゲームサービス「サンシャイン王国」を発表した。10月14日にau/NTTドコモ/ソフトバンクモバイルの携帯電話向けに、2010年冬ごろにAndroid対応スマートフォン/PC向けに提供を開始する予定。 サンシャイン王国では、「王国」と呼ばれるインターネット上のエリアをユーザーに提供する。ユーザーは、「建物はCO2を排出」「植物はCO2を吸収」という環境バランスに配慮しながら、植物や建物を配置し、王国を発展させていく。建物が増えると、サービス内で利用できるポイントが貯まっていく。また、他のユーザーの王国を訪問することも可能。 王国内に配置する建物には、「LISMO!」などKDDIが提供する各種サービスの建物を配置できる。これらの建物には、関連するウェブページにリンクする機能も用意する。ただし、au携帯電話以

    KDDIのサービスと連動したソーシャルゲーム「サンシャイン王国」
  • ソーシャルゲームを3日間で開発--DeNAが「CEDEC2010」のイベントに参加

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月25日、8月31日から3日間にわたりパシフィコ横浜で開催されるゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2010」(CESAデベロッパーズカンファレンス2010)」のイベントに参加すると発表した。 DeNAが参加するイベント「三日でゲームを作ってみる」は、CEDEC開催期間の3日間で携帯電話向けのソーシャルゲームを1開発するというもの。開発テーマは、8月31日のDeNA 代表取締役社長兼CEO 南場智子氏のセッション内で決定する。 イベントでエンジニアを担当するのは、ソーシャルメディア事業部ソーシャルゲーム統括部の上田智氏、黒田映史氏、越智峻介氏。アーティストを担当するのは、ソーシャルメディア事業部メディア統括部の大和涼子氏と、イラストレーター&2Dグラフィックデザイナーのサトウテン氏。 参加者は開発機材としてPCを持ち込める。開発は会場内のオープ

    ソーシャルゲームを3日間で開発--DeNAが「CEDEC2010」のイベントに参加
  • レイ・フロンティア、ARを利用したiPhone向けゲーム「ララコレ」公開

    レイ・フロンティアは8月30日、拡張現実(Augmented Reality:AR)を利用したiPhone向けゲームアプリ「ララスター・コレクション(ララコレ)」を公開した。App Storeにて無料で提供する。 ララコレは、位置情報を元にしたゲームアプリケーション。現在地を登録する「チェックイン」をすると、近くにいるほかのユーザーが画面上にアバターとして表示され、コミュニケーションをとることができる。アバター同士でのコミュニケーションだけでなく、時系列で友人のコメントが表示される「タイムライン」によって、距離の離れた友人とのコミュニケーションをとることもできる。 また、「ココイク!」機能で、これから行く場所の情報をみんなで共有することも可能。スポットに到着してチェックインすると、ポイントとアバターの経験値がもらえる仕組みだ。ポイントをアバターの衣装などと交換できるほか、アバターの経験値を

    レイ・フロンティア、ARを利用したiPhone向けゲーム「ララコレ」公開
  • 「再来週までは言えない」--ミクシィ、位置情報サービスまもなくか

    ついにFacebookが位置情報サービスを開始した。iPhoneアプリから自分の現在地を友人に通知できるようになった。FoursquareやGowallaなどのサードパーティとも連携する。 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にとって位置情報はまぎれもないキラーコンテンツだ。2009年後半から米国foursquareに代表される「チェックイン」が流行し、国内でもはてなやライブドアが同様の機能を持ったサービスを相次いで公開している。次に気になるのは日の大手SNSの動きだ。 9月10日に大規模イベント「mixi meetup 2010」を計画しているミクシィも位置情報サービスは検討しているはずだ。同社広報に問い合わせたところ、「再来週の発表までは言えない」と否定はしなかった。近々、何らかの位置情報サービスがmixiに追加される可能性は高いと見られる。 mixi meetup 2010

    「再来週までは言えない」--ミクシィ、位置情報サービスまもなくか
  • モバイル広告市場、2つの特性

    前回の記事にて、モバイル広告市場の特徴をつかむための2つのポイントを挙げた。1つは広告の流通体系における特徴であり、そしてもう1つは通信事業者の市場におけるプレゼンスの大きさである。 この2つのポイントを踏まえてモバイル広告市場の流通体系について見ていく。 PC広告市場とモバイル広告市場の流通 PCとモバイルの双方において、一般的なインターネット広告市場の流通体系は、おおむね以下の通りとなる。 インターネット広告流通のメインストリームは代理店、メディアレップを通してメディアへの広告出稿を行うというものである。その他に大きな流れとしては、オーバーチュアやグーグルに代表されるリスティング広告提供事業に集約される流通経路がある。その他にもいくつかの流通経路があるが、ここでは論旨から外れるため割愛する。 流通体系においてPC広告とモバイル広告の市場で大きくその特徴が分かれるのが、メディアレップとメ

    モバイル広告市場、2つの特性
  • サムザップ、ラーメン店とソーシャルゲームのコラボイベント--第1弾は「九州じゃんがら」

    サイバーエージェント子会社のサムザップは8月20日より、同社が提供するモバゲータウン向けソーシャルゲーム「行列のできるラーメン屋さん」(モバイルのみアクセス可)にて、人気ラーメン店とのコラボレーションイベントを実施する。第1弾として、同日より9月2日まで都内6店舗の九州じゃんがらを対象にしたイベントを実施する。 このイベントでは、行列のできるラーメン屋さんのゲーム内に、実在するラーメン店の仮想店舗を設置。その店舗に弟子入りして、ラーメン作りをマスターしていく。仮想店舗でラーメンを作れば、ゲーム内で利用できる仮想通貨や限定アイテムを手に入れることができる。 また、実際の店舗に貼られたポスターに印刷されたQRコードから特設サイトにアクセスし、GPS機能を使って位置情報を送信すれば、限定アイテムを獲得できる。原宿店では、ゲーム画面を見せればラーメンのトッピング無料券ももらえる。 今回の企画はサム

    サムザップ、ラーメン店とソーシャルゲームのコラボイベント--第1弾は「九州じゃんがら」
  • 1