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DNSに関するtejima068のブックマーク (3)

  • DNSサーバ「BIND」にキャッシュデータにアクセスされる不具合

    情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月1日、Internet Systems Consortium(ISC)が提供するDNSサーバ「BIND」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。 「BIND 9.7.2」から「9.7.2-P1」には、ACLが許可していないキャッシュへのアクセスを行ってしまう不具合が存在する。この不具合により、同一ビューで権威DNSサーバ(Authoritative DNS)と再帰的問い合わせを受け付けるキャッシュサーバ(Recursive DNS)を運用している場合に、キャッシュデータにアクセスされる可能性がある。 ISCでは、この不具合を解消した「BIND 9.7.2-P2」を公開しており、該当するユーザーはアップデート

    DNSサーバ「BIND」にキャッシュデータにアクセスされる不具合
  • 小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記

    ECC版SSL証明書インストール体験記その4 02.08.13 / 未分類 / Author: aico / Comments: (0) では、いよいよ発行されたECC証明書をインストールしましょう! 実はECC版SSL証明書は現在、ブラウザ・OSによっては対応していないものも多いので、 対応していないものはRSAの証明書を読むように、ECCとRSAのハイブリッド構成をすることが出来ます。 そしてなんと、ECCの証明書を申請するとRSAの証明書も一緒にもらうことが出来ます(ベリサインさん太っ腹!) なので今回はECCとRSAのハイブリッド構成を組みつつ証明書のインストールを行います! まずはベリサインのサイトで中間証明書を確認しましょう。 発行されたCRT、中間証明書、秘密鍵は必ず対になっている必要があります。 対になっていないとエラーになってしまいます。。 小悪魔ブログは最初、中間証明書

  • セキュリティ情報 - iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性

    iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性 HASHコンサルティング株式会社 公開日:2009年11月24日 概要 iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNS Rebinding問題の組み合わせにより、iモードIDを利用した認証機能(以下かんたんログイン)に対する不正アクセスが可能となる場合があることを確認したので報告する。危険度の高い攻撃手法であるので、サイト運営者には至急の対策を推奨する。 背景携帯電話のかんたんログインとは、ケータイブラウザ(たとえばiモードブラウザ)に用意された契約者固有IDを利用した簡易的な認証であり、ユーザがIDやパスワードを入力しなくても認証が可能となる。iモードIDは、NTTドコモの提供する契約者固有IDの一種で、URLにguid=ONというクエリストリングを含めることにより、端末固有の7桁のIDがWebサーバに送

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