ここでは、spモードの「@docomo.ne.jp メール」機能に関するよくある質問(FAQ)を紹介しています。 間違い等があれば、随時ご指摘ください。情報ソースあわせて教えていただけると助かります。 Twitterで @windowsphonejp 宛 にお願いします。 Q.spモードのメールは、すぐ届きますか? プッシュメールですか? Q.従来のドコモのサービスとの違いは? Q.絵文字に対応していますか? Q.デコメに対応していますか? Q.他の携帯電話会社の携帯電話に絵文字メールを送った場合はどうなりますか? Q.従来の iモードケータイで使っていたアドレスは引き継げますか? Q.アドレスの送受信履歴は移行できますか? Q.家族間のメール無料の対象ですか? Q.「メール使いホーダイ」の対象ですか? Q.spモードの「@docomo.ne.jp」メールは、他のケータイで読めますか? Q
本ページでは、NTT docomo が 2010年9月1日に開始した「spモード」について、紹介しています。詳細な内容は、レポート以下をご覧ください。 spモードの基本 サービス内容 利用料金 対応機種 spモード関連レポート spモード関連記事一覧 spモード リンク集 公式サイト 役に立つサイト情報 spモードの基本 サービス内容 1.基本サービス インターネット接続 (mopera.net や他ISPサービスの代わり) @docomo.ne.jp のプッシュメールサービス コンテンツ決済サービス 2.オプションサービス メールウィルスチェック アクセス制限サービス (spモードフィルタ、spモードフィルタカスタマイズ) 利用料金 利用料金は、基本サービスを利用するのにまとめて 月額 315円かかりますが、オプションサービスは無料です。 対応機種 dynapocket T-01B、T-
docomo ID の件。iモードIDを取得できる機能は廃止するべきであるなら、今、心ある技術者が団結して声をあげないといけないのではないか。(欧米ならいつもそう。)
ケータイ向けコミック配信サイト「コミックシーモア」を運営するNTTソルマーレは、8月16日、コミック読み放題の時間制電子書籍サイト「定額よみっぱー」を、iモード公式サイトで開設した。 30分から1か月までの6種類から利用時間を選び、その時間内はサイト内のコミックを追加料金なしでいくらでも読める時間制電子書籍サイト。メニューは、読みたいときにその都度利用時間を選ぶ個別メニューと、いったん選べば月末まで1か月間読める月額メニューの2種類を用意する。 料金は、個別メニューで30分が105円、90分が210円、購入日の翌日末まで(1泊2日)が525円、購入日の翌々日末まで(2泊3日)が840円。月額メニューで、月末まで/時間制限無しが1029円、月末まで/9-18時の間が525円。 コンテンツは、『サラリーマン金太郎』や『天地人 主従愛編』『女帝』『COBRA』など、名作や人気作品を含め約5
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ
・これからプログラムを始める方も歓迎! ・iアプリ作成の勘所が1日で! ・「プログラムレスでアプリを作る講座」(UI実装講座)を開設! 開催のお知らせ 日経BP社 ITproは、NTTドコモの「iアプリ」開発者に向けたイベント「iアプリ・デベロッパーキャンプ in Tokyo」を2010年9月25日(土)に開催します。 NTTドコモは、iアプリをジャンル別に一覧できるようにした「ドコモマーケット(iモード)」を11月に新設します。これと同時に、従来は一部の法人に限定されていたiアプリDX機能を個人を含む一般の開発者にも開放、携帯電話機本体に記憶されたデータやGPS機能が活用可能になります。さらに、個人開発者でもNTTドコモの課金システムを利用したサービス提供ができるようになります。 日経BP社は、この動きをソフトウエア開発者の裾野を広げ、モバイル市場を活性化するものと捉え、ドコモマー
「オープンアプリケーションの環境をiモードでも提供する」――。2010年7月14日に開催されたWIRELESS JAPAN 2010の基調講演で、NTTドコモの山田隆持 代表取締役社長は、iモード版ドコモマーケットの創設を公にした(関連記事)。 iモード版のドコモマーケットは、同社が11月に開始を予定するiモードコンテンツの新たな流通市場である。山田社長は、言葉の端々にオープンという言葉をちりばめ「ドコモマーケットを個人の開発者に対しても開かれた場にする」と強調した。もしこれらが実現されれば、米アップルのApp Storeや米グーグルのAndroid Marketと並ぶ巨大なモバイルアプリ市場に発展する可能性もある。 現時点で判明している、iモード版ドコモマーケットの中身を見ていこう。 これまで以上にオープンに、個人開発者の参入促す iモードコンテンツの主役はiアプリであり、iモード版ドコ
NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く