とざいとーざいーー。 さて、この度は2代目「ヤングエース」の誕生、おめでとうございます。 この名前の復活は実に40年ぶりということで、埋もれていた名跡の復活ということになりまして・・・。 話が見えませんか、そうですか。 「ヤングエース」というのは40年ほど前、1968年〜1969年に学習研究社(学研)が出版していた雑誌と同名なんですよ。 私の手許には1冊きりっきゃありませんが、こんなん。 ということで ヤングエース Vol.1 2009年8月号 [雑誌] は「二代目ヤングエース」と呼ぶのが正しい・・・と思うんですがどうか。 さて、ヤングエース1968年7月号の目次を見てみましょうか。 5大読切小説 ハレンチ・ボーイ (赤松光夫)(白吉辰三・画) いたずら人間がゆく (幻余次郎)(青木健・画) 怪盗バスコム (相良俊輔)(石原幸男・画) 遠い国から殺意をこめて (宮俊彦)(横塚繁・画) 夜を
![2009-07-04](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)