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2011年6月22日のブックマーク (3件)

  • 日本語の一人称『俺』は差別的か?

    勇気 @worthmine 性暴力に対して「俺はやらないけどやるやついるぞ」という主張は、性暴力に対して無関係でいられない態度の表明にほかならないだろう。結局のところそれは、「実際に性暴力の被害が発生しても加害者の側に一定の理解を示す」ということを示唆している。結果的に弁護しているも同じ。 2011-06-21 01:51:40 いぬ @PerroChien といいますか「俺」という自称を用いた時点で既に性暴力では…。不均衡な性規範権力への迎合とその利用、及び利用することによる強化。 @Youth_Labo 性暴力に対して「俺はやらないけどやるやついるぞ」という主張は、性暴力に対して無関係でいられない態度の表明にほかならないだろう。 2011-06-21 14:10:54 いぬ @PerroChien 昨日、職場の男自認者が「最近の幼稚園は、園児たちをみんな、さん付けで呼ぶんだぜ。男の子も

    日本語の一人称『俺』は差別的か?
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2011/06/22
    とっかかりは面白いと思ったのだが…/この手の人達が勝手に憤慨して対話可能性を閉じる現象に名前をつけたい
  • AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い  | 『統合知で拓く』 ソーシャル・マーケティングの時代 | 現代ビジネス [講談社]

    AKB48が気になる理由 6月9日梅雨空の下、九段下の日武道館に8500人のファンを集め、地上波テレビ番組での生中継も入って行われたのは、第3回目を迎えたAKB48の選抜総選挙です。トップ・アイドルグループに成長したAKB48の1年に1回のメイン・イベントは、ファンでもないおじさん(=僕)でさえ「大島と前田のどっちが勝ったの?」と話題にするぐらいに、国民的行事となってしまいました。スポーツ紙が号外を出し、ニュース速報が流れ、全国紙が結果を特集として取り上げる狂騒ぶりでした。つまり、マスコミがそういう事態にしてしまったところがあります。 そんな中で、なぜ僕までがAKB48を取り上げるのかというと、もともとAKB48のマーケティングに興味があったからです。特に、今回の総選挙では、AKB48が抱えるソーシャル・コミュニケーション的要素とマス・マーケティングのせめぎ合いを見たような気がしました。

    AKB48の選抜総選挙で考える、マス・マーケティグとソーシャル・コミュニケーションのせめぎ合い  | 『統合知で拓く』 ソーシャル・マーケティングの時代 | 現代ビジネス [講談社]
  • 優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    1990年代後半のインターネットブームの火付け役といってもいいWebブラウザ「Netscape」の創業者で、現在シリコンバレーで投資家として活躍するMarc Andreessen氏が、あるインタビュー中で「優秀な5人のプログラマは、二流のプログラマ1000人を完全に凌駕する」(Five great programmers can completely outperform 1,000 mediocre programmers.)と発言したことで、ちょっとした話題となっているようです。インタビューはライターのBill Taylor氏(個人サイト)が、自著「Marvericks at Work – Why the Most Original Minds in Business Win」(アマゾンUSへのリンク)のためにインタビューした際の答えとして、Harvard Business Revie

    優秀なエンジニア5人は二流の1000人を完全に凌駕する:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    tekitouotoko
    tekitouotoko 2011/06/22
    あらゆる分野で画期的で先進的で独創的な技術や人材が必要な訳ではないからなぁ…みんなそういう話しかしたがらないけど