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2013年1月23日のブックマーク (2件)

  • 続・妄想的日常 近所の大きな公園で青姦とノゾキが流行してた

    739 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/21(月) 23:31:06.70 ID:5QmErW4g [1/3] ちょっとどこかに書きたかった大学生の時の体験談 近所の大きな公園で青姦とノゾキが流行してた。 もう、覗かれたい、覗きたいならあそこの公園イケ 見たいな感じの所だった 夏の夜、何時もの様に近所の公園の茂みの中に友達と潜んでいた時 近くの部活帰り?高校生男女が目の前のベンチに座った なんかいい雰囲気な感じで注目してたら、どうも様子がおかしい 聞き耳立てたら、部活の事とか、授業の事とかどうでもいい事を ボソボソ話し始めたんよ、ここで俺と友人 ピンッ!ときた こいつら青姦目的で来たカップルじゃない、ってか、カップルじゃ無い 今この瞬間、男が告白しようと、女が告白されようとしてるシーンだった 740 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日

  • 知的所有権の運用のユーザビリティ

    他人の著作物を公開目的で利用しようとすると、許諾の手続きは煩雑で、場合によってはとてつもない金額の料金を要求されることもある。芸術や学問の成立を危うくしたり、質を低下させたりしないためにも、許諾手続きの簡便化と、適正な料金設定を主張したい。 黒須教授 2013年1月21日 今回は、知的所有権(知的財産権)に関するシステムの運用について書くことにする。システムのユーザビリティということになる。 知的所有権といった考え方は、鉄の利用で有名な古代ヒッタイトで、その製法を国家的機密にしていたというあたりに始まるらしいが、制度的にはベネチア共和国で開始されたのが最初のようで、かなり古い歴史を持っている。権利意識そのものは、原始時代からの領土争いや、動物の縄張り行動にも見られるように、生物にとってその生存に係わる重要なものとして認識されていた。 それが有形物あるいは有体物だけでなく、無形のものにも権利

    知的所有権の運用のユーザビリティ