人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 複数のホストに対して、同時にコマンドを実行するツールはpssh等いくつかあると思うのですが、もっと自由度高く、viで編集したり、さらにはsshでログインしている状態でやれるような作業を全部同時にやりたいと思っていました。 そんな都合の良いツールはなかなかなくて、会社の人がLinuxでCluster SSHを使っていて、Linux限定かぁと諦めていたところ、なんとMacで使えるcluster SSHのcsshXがあるようだと教えてもらいました。これがあまりに素晴らし過ぎるので簡単に紹介します。 インストール brew環境を入れている人は以下のコマンド一発で使えるようになります。 [program lang=’bash’ escaped=’tru
こんにちは、だいきです。 海外のUIデザインに関する記事「14 Golden Eggs of Good UI Design(直訳: 優れたUIデザインの14の金の卵)」で書かれていたUIデザインに関するTipsがとても勉強になったので、その中からいくつか抜粋したものを翻訳しました! (この記事はJohannes Thönesというブログの14 Golden Eggs of Good UI Designという記事の抜粋翻訳ブログです。) 1, 先進的な技術を使う理由 photo credit: Carlos Varela via photopin cc HTML5が新しい技術だからといって、それを使う必要性はありません。 新しい技術を使うことが目的になってはいけません。 ユーザーとユーザーが期待している事を考えてください。 どんなUX(ユーザーエクスペリエンス)をユーザーに与えたいですか?
PySideってなに? Qt ベースのGUIフレームワークのPythonバインディング。 PyQtというのもありますが、PySideはLGPLライセンスの元で再実装されたものです。 使い方はPyQtとほとんど同じ。 PySideおすすめの理由 PySideのみの理由: LGPLのため、ソース公開しにくい業務での利用が可能。 PySide、PyQt共通の理由: QtCreatorが良くできていて、連携させることでUIデザインやモック作りが捗る。 クラス群設計の一貫性が高く、見た目もバランスが良い。 イメージクラス実装がよくできていて、多様なフォーマットを一貫した操作で加工できちゃう。 WebKitやSVGなどもそこそこ実用性の高いレベルの機能を備えてる。 Python3版があること 多バイト文字圏ではu文字列だらけになるがPython3ならスッキリ。 子プロセス起動などで引数のエンコードで迷
目的 エラー(例外)が発生した時、自動的にデバッガ「pdb」を起動して、 その時点のスタックフレームや上流階層に逆上って状況の確認がしたい! でも止めたい箇所が分散していていちいちブレークポイント貼ったりステップ実行とかしてらんない! みたいな状況で役に立つデバッグ手法です。 準備 以下をdebug.pyとして保存しましょう。: 1 import sys 2 3 def hook(type, value, tb): 4 if hasattr(sys, 'ps1') or not sys.stderr.isatty(): 5 sys.__excepthook__(type, value, tb) 6 else: 7 import traceback, pdb 8 traceback.print_exception(type, value, tb) 9 print() 10 pdb.pm()
この記事は Sphinx アドベントカレンダーの 26日目(相当)を勝手に書いたものです。 Sphinx の autodoc Sphinx には autodoc という機能があります。 未だにうまく使う方法を理解できていないのですが、ちゃんと使うと Python コードに書かれた docstring を元に Sphinx 文書にリファレンスを埋め込むことができるそうです。 Javadoc や Doxygen のようなことができるということですね。 「Sphinx 文書に埋め込む」というスタイルをとっているため、 コードに記述しづらいシステムの概要やミドルウェアの話、 運用における注意点などは通常どおり Sphinx 文書として記述して、 コードに関する説明などは docstring に書くという書き分けができそうです。 ただ、あまり詳しい説明が書いていないこともあり、 また Python
2013-02-11 MacBookを4,5年使って定期的に行ってきたメンテナンス方法5つ いつやるか? 今でしょ!作者: 林修出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/03/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログを見る4,5年というのは推定です。今やPro,Airだけになっちゃいまして、Macbookは販売されておらず、マウンテンライオンにもアップデートできないようなそんな悲しい状況においやられておりますが 有線LANポートさえないAirほど尖っても無く、Proほどの重量感もない、ちょうどよいすてきなマシンだと日々愛用しております。ただ、ずっと使っているとさすがに動作が重たくなってきたり、容量を逼迫しだしたり それなりに問題は発生します。そこで未だに定期的に行っている方法のメンテナンス方法をまとめてみます。 ※ご利用は自己責任にてm(_ _)m
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