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2016年6月15日のブックマーク (2件)

  • nginx rewriteのlastとbreakの違い

    nginx でリライトルールを書くには return または rewrite を使う。 rewrite を使った時の フラグ last と break の違いがわかりにくかったので、簡単にメモ。 return を使ったリライト syntax return code [ text ] (ex. return 403 や return 404 "not found") return code URL (ex. return 301 http://www.example.org$request_uri; ) return URL (ex. return http://www.example.org$request_uri; )code は 302 rewrite を使ったリライト Apache の mod_rewrite に近い。 syntax rewrite regex replacement

    nginx rewriteのlastとbreakの違い
  • (皿うどん)Structural Subtyping(構造的部分型)アレコレ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    このまえ、夢の中でね、あるコレクションの中から特定のシグニチャを持つオブジェクトをより分けるようなコード書いてる夢見たんですよ。ええ、見たんです夢で。 で、ふと目が覚めて(深夜3時半)おもむろにREPLでいろいろやってみた結果を書こうと思います。ええ、書いてみます。 Structural Subtyping(構造的部分型)って何ぞ? 例から入ります。あるメソッドのシグニチャ(名前、引数の例えば{def mkString (start:String, sep:String, end:String):String}というシグニチャを持つ型Aを定義すると、上記のシグニチャを持つ型Bや型CはAの派生型と見なされるわけです。 このように、2つの型がもつメソッドなどの構造によって派生関係が決まるのがStructural Subtyping(構造的部分型)というものです。対して、通常のextendsなど

    (皿うどん)Structural Subtyping(構造的部分型)アレコレ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記