rbenvでrubyをいれたら、gemでこれくらいはやっておこうと思っている。 rbenv exec gem install rubygems-update; rbenv rehash; rbenv exec update_rubygems; rbenv rehash; rbenv exec gem install rbenv-rehash; rbenv rehash;
全てのgemをアンインストールする悪魔のコマンド(1.9.3系) gem uninstall -axI `gem list --no-versions` 2.0.0系ではこう! gem uninstall -axI `gem list --no-versions | egrep -v 'test-unit|rdoc|bigdecimal|io-console|json|minitest|psych|rake'` あんまり調べてもいないのでアレですが、 knife solo(0.2.0)の挙動が若干変わっているようですね。 rvmからrbenvを利用するように、変更したら、knife soloなどいろいろ動かなくなってた のでテンパりました。 kitchin(knife solo initすると出来るdirecotry)に solo.rb が入ってないと動かないみたいです。 デフォルトの内容
rubyを使って開発を行う会社に入社しました。 いままでも自宅でrubyはちょこちょこつかっていたのでまったくわからないということはないですが 月日が流れるのは早いようで、1.8.6が主流だった頃の僕の知識ではもう古いようです。 さて開発環境のVMでは、rbenvをつかってrubyの管理をしていますが、 僕のmacbook proでは、rvmを使っていたので、rbenvへの環境の変更などまとめてみました。 rvmをアンインストール アンインストールは簡単です。 $ rvm seppuku 僕はzshでrubyのバージョンとかプロンプトに表示するようにしてたので、 .zshに書いてあった、該当の部分を消しました。 rbenvをインストール まずは、rbenvとruby-buildをgithubからもってきてもちゃもちゃします。 $ git clone git://github.com/sst
スケーラブルWebサイト 作者: Cal Henderson,武舎広幸,福地太郎,武舎るみ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/12/26メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 100回この商品を含むブログ (70件) を見る この本を読みました。 読むのに異常に時間がかかった。 購入はおよそ3年前にさかのぼる。 発売日に届くようにアマゾンでポチッたにもかかわらず、 読み終わったのは本日という奇跡。 なんかある度に読み、なんかあるたびに読むの中断した。 そもそもタイトルが「スケーラブルwebサイト」とか書いてあるけど、 単にスケールアウトできるサイトというのではなく、 機器の選択とか、ローカライゼーションとか、 文字コードとかそういう部分もかなり突っ込んで書いている。 webサイトを作っていく上でかなり網羅的な本でした。 しかし、入門書ではないので内容はそれなりに
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