AWS: 米国東部リージョンの EC2 インスタンスを Vagrant で作成する AWS を日常的に使うなら、やはり単価の安い米国リージョンを選びたいもの。 しかし安易に日本のインスタンス作成で使った Vagrantfile を使い回すと、以下のような落とし穴にハマる。 エラーメッセージとその対応 アベイラビリティゾーンが無い InvalidParameterValue => Invalid availability zone: [us-east-1a] 何も考えず、リージョン名に「a」を付けるといきなりハマる。 現在、存在するのは「us-east-1b」「us-east-1c」「us-east-1d」のみ。EC2 -> Dashboard で最新情報を確認できる。 セキュリティグループが無い The security group 'vagrant' does not exist リージ