ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史世界中を中毒症状に至らせたピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」! この曲はGDM(ガラパゴス化ダンスミュージック)であり、80年代から継承される「お笑いテクノ」でもあります。ピコ太郎に至るまでの「お笑いテクノ」の輝かしい歴史についてまとめました。 All Aboutテクノポップ読者の皆様、ご無沙汰しております。このところ、あまり流行音楽を聴いていなかったのですが、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」をYouTubeで視聴してしまって、久しぶりにハマりました。あれよあれよという間に全世界を席巻し、9月30日~10月6日の1週間で、YouTube動画が1億3400万回再生(関連動画含む)され、週間再生回数世界一を記録。1分9秒という異様に短い(配信版楽曲は45秒)曲であることも、中毒症状のリピーターを生んだのではないか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く