タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

お笑いに関するtenariのブックマーク (14)

  • M-1王者は天才か努力家か…「決勝直前にM-1全部見返した」史上最速優勝・令和ロマンが語る“圧倒的努力”「だから異例のネタ選びをした」(中村計)

    5年8カ月、史上最速でM-1王者になった令和ロマンのNumberWebインタビュー。29歳と30歳という若さで8540組の頂点に立った2人。彼らは天才か、それとも努力家か――。 「決勝前に2015年からのM-1を全部、見返したんです」これまでインタビューしてきたどの芸人ともひと味違う話をしてくれた。【全3回の前編/中編、後編へ】 ◆◆◆ ネタ選びから“異例”だった ――おそらく準々決勝、準決勝でかけたネタを、決勝でまったくやらずに優勝したのはM-1史上、令和ロマンが初めてだと思うんです。どの組もまずは決勝のステージに上がるのが第一目標なので、そこに一番のネタをぶつけてくる。そして通過したら、当然、決勝でもそのネタを1目か2目のどちらかでやるものですよね。 高比良くるま そのネタで決勝に上げてもらったというのがあるから、やらないとダメだと思っているというのもあるんでしょうね。僕らも好きな

    M-1王者は天才か努力家か…「決勝直前にM-1全部見返した」史上最速優勝・令和ロマンが語る“圧倒的努力”「だから異例のネタ選びをした」(中村計)
    tenari
    tenari 2024/04/08
    おもしろいな
  • ウエストランドM-1優勝に寄せて|藤崎剛人

    2022年、ウエストランドが第十八回M-1グランプリ王者になった。このことは一般的には、「人を傷つけないお笑い」あるいは「コンプライアンスへの配慮」というトレンドの終焉であると捉えられている。しかし少なくとも5年以上前から「ソルジャー」(『ウエストランドのぶちラジ!』リスナー)である自分からみれば、そのような評価にはかなり違和感がある。 優勝以来、ウエストランドは様々なメディアでインタビューを受けているが、自分たちを反コンプラ時代の寵児として扱われることを井口はかなり警戒している。その話題になると井口は相槌すら返さないし、露骨に話題を変えようとする。逆にパンサー向井のラジオでは、悪口漫才の時代が来たとは思わないという向井の見解に、井口は同意しているのである。 私の考えでは、ウエストランド井口は、毒舌によって建前を壊すことが笑いになると考えているよりは、建前を理解しつつも偏見や悪意が現れてし

    ウエストランドM-1優勝に寄せて|藤崎剛人
    tenari
    tenari 2022/12/23
    わかりやすい
  • コロナ禍でも「仕事10倍以上」。男女コンビ「蛙亭」を支える2人の恩人(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    TBS「有田ジェネレーション」、テレビ東京「ゴッドタン」などに出演し、注目度が急上昇している男女コンビ「蛙亭」。中野周平さん(30)さんと岩倉美里さん(30)が2012年に結成しました。昨年4月に活動拠点を大阪から東京に変え、仕事量が「10倍以上」に増えました。新型コロナ禍で芸人さんの仕事が激減する中、そこまで仕事が殺到する理由とは。 仕事が「10倍以上」に 中野:去年の4月に大阪から東京に出てきました。 大阪時代はテレビと言えば、お笑いの賞レースで年に数回出るくらい。ロケに出たこともありませんでしたし、いわゆるゲスト的にバラエティーに出ることもなかったんです。 それが東京に出てきてから、一気に変わりました。4月、5月は緊急事態宣言がありつつも、いくつかお仕事をいただきましたし、6月になったら、1カ月で大阪時代の1年分よりも多くのお仕事をさせてもらいました(笑)。 そこからさらにお仕事は増

    コロナ禍でも「仕事10倍以上」。男女コンビ「蛙亭」を支える2人の恩人(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「後悔は一切ない」。「アキナ」は「M-1」で何を得たのか(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    M-1グランプリ2020」で優勝候補と目されていたものの8位となったお笑いコンビ「アキナ」。決勝終了後の思いを、ツッコミの秋山賢太さん(37)は「ただただ、逃げたかった」、ボケの山名文和さん(40)は「人生で一番しんどい夜」と振り返りました。ただ、それでも「後悔は一切ない」と声を揃えます。二人が「M-1」から得たものとは。 一番楽しくない4分 山名:決勝の日まで、プレッシャーは当になかったんです。どちらかというと、楽しみの方が大きかったですしね。 秋山:僕も、当日まで緊張はありませんでした。ステージに続く“せり上がり”に立った時も、緊張してなかったんです。舞台に出ても、緊張してなかった。それは確実に覚えています。ただ、何個かボケが進んでいくにつれて、途中で思ったんです。「あれ、いつもより(客席からの)返りが弱いぞ」と。 これはね、当に初めての感覚だったんですけど「あれ、弱いぞ」と感じ

    「後悔は一切ない」。「アキナ」は「M-1」で何を得たのか(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「漫才は何も変えてない。変えたのは、空気」 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー 新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日

    「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • オール巨人『M-1独り言。』

    今年のM-1も色んな意味で盛り上がった年に成りましたね、漫才の定義論と言いますか、漫才なのか論争、論争と言うと一寸大げさですが、漫才だ!漫才ではない!ん~ん、難しいところですね、でも事実M-1で優勝してるので漫才と言えるでしょ!視聴者の皆さんの意見も二分してるようですが、それだけM-1が(漫才が)注目されてるって事は、有り難いことです、誰かがM-1は進化してるって言ってはりましたが、進化かどうかは分かりませんが、新化・変化はしてますね、之からも未だ未だ、新化・変化するのかも!

    オール巨人『M-1独り言。』
  • XXX

    XXX
  • M-12020めっちゃ楽しかった|はちくん

    感想を書きます インディアンス去年よりも格段に良い、という印象は誰でも持てると思います。アドリブじゃないんだあそこって、ってのは敗者復活も見たからよね おそらく1番比較されるのはアンタッチャブル、テンポ感だけでいえばノンスタやミキもそうかと思いますが、これらがいわゆる「コント漫才」の形で一個設定をつけてボケ倒すのに対してインディアンスは設定のないしゃべくりですから、なお魅力的に映るんだと思いました。 東京ホテイソン反省会の中で「最終決戦で回文のネタをやる予定だった」というのが何もかもの要因かと思う。 ツッコミでやっと理解できるものは厳しい、という話はすごく単純に「ルールの違う謎解き何個か」と「回文」だと難易度どれだけ違いますか、という話なんだろうなあ。ただ回文だって過去の予選にかけたネタだし、展開はこっちの方が明らかに豪華だし、難しい。 あとすごくかわいそうなのが、舞台袖まで歩く間に出てた

    M-12020めっちゃ楽しかった|はちくん
    tenari
    tenari 2020/12/22
    最後の「和牛的なものを求めている人は〜」の下り、正にw
  • マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)
    tenari
    tenari 2020/12/20
    2本とも凄く面白かったよ。賛否両論あるだろうけど、漫才らしさ的なものが評価される雰囲気もある中それをぶっ壊すの良かった
  • 「関東芸人はM-1で勝てないと思います」ナイツ塙が分析したM-1で“勝てる”漫才のポイント | 文春オンライン

    歴代最年少で漫才協会の理事に就任し、現在は同協会副会長を務めるナイツ・塙宣之氏。40年以上の間、どうしたらウケるかだけを考え続けてきた男にとっての「M-1」、そして「漫才」とは…… 決勝戦に進出するも、M-1チャンピオンになれなかった男だからこそ語れる鋭い批評をまとめた一冊『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を引用し、「M-1」という賞レースの異質な特徴、さらに「漫才」という芸の質を紹介する。 ◇◇◇ Q M-1は「しゃべくり漫才」が強いという印象があります のっけからこんなことを言うのもなんですが、僕は、関東芸人はM-1で勝てないと思っています。ちょっと、言い過ぎかな。言い換えると、勝とうと思わないほうがいい。予盾するようですが、そう思えたら、チャンスはあるかもしれません。 漫才はざっくり分けると「しゃべくり漫才」と「コント漫才」に分かれます。しゃべくり漫才の説明はさておき、

    「関東芸人はM-1で勝てないと思います」ナイツ塙が分析したM-1で“勝てる”漫才のポイント | 文春オンライン
  • 「キモカワイイ」の先へ、アンガールズ田中卓志が「求め続けられる」理由(Yahoo!ニュース 特集)

    「キモカワイイ」と評され、そのキャリアをスタートさせたアンガールズ・田中卓志(44)は、時代ごとに様々な側面を見せながら生き抜いてきた。最近では芸人やタレントの強みや処世術を解説するような「批評芸」でも注目を浴びる。芸歴20年、田中はなぜ「求め続けられる」のか。(取材・文:てれびのスキマ/撮影;殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 年を重ね円熟期に達した田中。ネットで検索すると「意外とイケメン」などと出てくるが……。 「たぶん、40代以上になると、ストライクゾーンが広くなって、こういう人もいるよねって許容してくれる人がいるんですよね。『意外とイケメン』なんて書いてくれる人は、そういう人たちで、20代ではないと思います。20代までは俺のことなんて、マジでそのへんにいるムカデと同じように見えてると思います(笑)。だって20代の自分も、女性に外見を求めてたような気がするし。だから俺はムカ

    「キモカワイイ」の先へ、アンガールズ田中卓志が「求め続けられる」理由(Yahoo!ニュース 特集)
  • Aマッソ加納愛子「“お笑い番組が少ない”は言い訳にしかならない時代がきた」 | 文春オンライン

    ◆ ◆ ◆ テレビや芸能界に対して抱く感情 芸人になってもうすぐ10年が経とうとしているが、テレビや芸能界に対して抱く感情が、小さい頃も今もさほど変わっていないな、とふと考えた。そしてこの自己認識には、多少の気持ち悪さが伴った。それは、そんなはずはないと思うからである。しかし、数少ない番組出演の中で得られたものがほとんどと言っていいほど手の中に残っておらず、現在もアプローチの糸口を掴んでいるようないないような、少し首をかしげたように過ごしているといった頼りないこの状態が、かつて思い描いていたものとの違和感を、いまの自分にどうやら感じさせていないようである。 YouTube「Aマッソ公式チャンネル」で動画を配信中(提供:ワタナベエンターテインメント) テレビの世界には面白い人や綺麗な人がわんさかいて華やかだが、その一方で仕事仕事。その場で求められる能力が高い人が偉い。莫大なお金も動く。黒い

    Aマッソ加納愛子「“お笑い番組が少ない”は言い訳にしかならない時代がきた」 | 文春オンライン
  • ラランド・サーヤとガンバレルーヤ・よしこの対立と、“笑い”による多様性の承認

    『アメトーーク!』(テレビ朝日系)Twitterより テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(9月16~12日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ラランド・サーヤ「古いんですよ、まず考えとしてこれ自体が」 芸能人がやっていることは、総じて評価が難しい。演技、歌、笑い。どんな分野にしろ人によって好みが違うため、ある人がある芸能人を酷評しても、周囲から必ず異論が出てくる。ヒロミを面白タレントとして高く評価している人だってどこかにいるのだ。 芸能人に対する評価はブレる。なので、評価がブレにくい尺度が代替物としてよく使われる。たとえば、アイドルの”可愛さ”を評価するときには、しばしば”顔の小ささ”が語られる。誰にとっても可愛い顔というのはあり得ないかもしれないけれど、小さい顔は誰にとっても小さい顔だ。須田亜香里(SKE48)の愛嬌を理解するには時間がかかるが、齋藤飛鳥(乃木坂4

    ラランド・サーヤとガンバレルーヤ・よしこの対立と、“笑い”による多様性の承認
  • 東日本大震災発生から5年 あのとき、芸人たちは何を語ったか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年3月11日。東日大震災発生後、丸5年が経過したこの日、ニッポン放送では『サンドウィッチマンのオールナイトニッポンGOLD』が放送された。宮城県にある東北放送のスタジオからの生放送だった。 サンドウィッチマンといえば、東北出身の芸人であり、震災の日はちょうど東北でロケをしていて被災した。そんな彼らは5年前の震災直後も『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めている。オープニングトークではそのときの心境を振り返った。 伊達: 『オールナイトニッポン』をやらせていただいて特に思い出深いのは2011年の3月18日。要するに震災から1週間くらい経ったときにやってくれと。その日は(来)AKB48さんの『オールナイト~』の日だったんですけど、僕らがやることになって。2日前くらいに決まったんですけど。当時はまだ仮設住宅もありませんから、聴いている人も体育館の避難所で聴いてたりとか、そうい

    東日本大震災発生から5年 あのとき、芸人たちは何を語ったか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1