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漫画と読み物に関するtenariのブックマーク (2)

  • 虫ん坊 2017年2月号(179):TezukaOsamu.net(JP)

    過去と未来とが複雑に絡み合いながら展開する大長編マンガ『火の鳥』。この巧みな物語構成は、長編作品を得意とした手塚治虫の真骨頂ともいえる代表作だ。ではこの壮大な物語を手塚はいつどこで発想し、どのように構想をふくらませていったのだろうか。じつはそこには連載の中断が大きく関わっていた。連載中断があったからこそ『火の鳥』は超大作となり永遠の名作となったのだ。今回はそんな『火の鳥』誕生秘話に迫ります!! 過去と未来とが交互に描かれながら、人類の誕生から滅亡までの壮大な歴史をたどる。それを俯瞰する超生命体・火の鳥。その火の鳥の視点を通して生とは何か、死とは何かを問う野心作、それが手塚治虫の『火の鳥』である。 前回のコラムで紹介した通りこの『火の鳥』という作品は様々な理由で連載がたびたび中断しては掲載誌を変え、構想も新たに連載を再開するということを幾度となく繰り返した。 『火の鳥』の載った雑誌がその後休

    虫ん坊 2017年2月号(179):TezukaOsamu.net(JP)
    tenari
    tenari 2017/04/23
    続き読みたかったなあ
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    tenari
    tenari 2016/07/08
    すごく面白い 鳥嶋が訊くみたいな漫画作品を斬りまくる対談やってくれないかな グリフィスの下りが違ってたらベルセルクが今の存在感を持ってたかは疑問だけど
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