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2015年3月20日のブックマーク (10件)

  • プラスチックごみの山が油田に変身:日経ビジネスオンライン

    現在、同社の廃プラスチック油化装置は、国内約60カ所、海外約30カ所に設置されており、伊東氏の事業内容を紹介した動画サイト(YouTube)は世界中で視聴されている。再生回数は363万回を突破し、動画がアップされた2011年には、世界中からメールによる問い合わせが殺到。その数は約1万5000件を超えた。 プラスチックごみの多くは焼却処分 ご存知の通り、プラスチックは石油からできている。それを石油に戻すことは技術的には難しくない。プラスチックを約400℃まで加熱して気体にし、冷却装置で冷却してやれば、石油が生成される。 しかし現在、プラスチックごみのほとんどは焼却されたり、そのまま埋め立て処分されたりしている。それはなぜなのだろうか。 実は、1970年代に起こったオイルショックを機に、日でも70年代後半からプラスチックごみの油化技術の開発が進められ、その技術はほぼ確立していた。そして、90

    プラスチックごみの山が油田に変身:日経ビジネスオンライン
    tenchikometen
    tenchikometen 2015/03/20
    知らんかった! 「プラスチックごみを石油に戻す「廃プラスチック油化装置」の製造と販売で、世界から注目を集めているベンチャー企業がある。神奈川県平塚市のブレスト社だ。」
  • Plastic to Oil Fantastic - Our World

    tenchikometen
    tenchikometen 2015/03/20
    ブレスト プラスチックを油に
  • 平成26年度 小規模事業者持続化補助金 :: ホーム

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    平成26年度 小規模事業者持続化補助金 :: ホーム
  • 日清戦争前、中国側は尖閣を清国領と認識していなかった 中国主張を覆す清国公文書確認(1/3ページ) - 産経ニュース

    日清戦争直前の明治26(1893)年、清国が日側に出した公文書で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を清国領と認識していなかったことが、長崎純心大の石井望准教授(尖閣史)の研究で分かった。中国側は現在、尖閣諸島について清国の領土であり、日清戦争に乗じて「日が強奪した」(中国共産党機関紙「人民日報」)と主張するが、新たに確認された公文書は、この主張を覆すものといえる。(奥原慎平) 公文書は、尖閣諸島に向けて出航し、難破した熊県民ら3人に関する両国間の往復書簡「熊県民井澤弥喜太外二名清国、漂流したる節救助したる同国地方官、謝意傳達之件」。日清間で交わされた書簡など計9通からなる。 日内外の漂流事例を記録した「困難船及漂民救助雑件」(外務省外交史料館所蔵)に収録されている。尖閣諸島をめぐる日清間の動向を記録した公文書が確認されたのは、初めてだという。 公文書によると、熊県の井澤弥喜太は明治26

    日清戦争前、中国側は尖閣を清国領と認識していなかった 中国主張を覆す清国公文書確認(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 南京大虐殺記念館の傍らで日本のアニメソングを叫ぶ 反日の街に生きる「日本大好き」な中国人たちの実像

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

  • 磯丸水産に東京大神宮…中国人にウケる新観光名所

    「あ~、また春になって、忙しい臨時ガイドの季節がやってきます~!」 都内の大学院に通う中国人留学生の女性は、行楽シーズンになるとソワソワする。「どうして?」と聞くと「だって、中国から大勢の友達や親戚、その知り合いがやってくるので、お手伝いしなくちゃいけないからです」と苦笑いする。 彼女は東京に留学してもう5年。おしゃれで旅行好き、日語も堪能なので、彼女を当てにしてやってくる中国旅行者がとても多いのだ。 だが、「たとえば、どんなところに連れていくの?」と聞くと、少しだけ得意げな表情になって胸を張り、自分が中国友人たちと一緒に行くスポットを教えてくれた。 筆頭は居酒屋チェーン「磯丸水産」だ。中国には「居酒屋」という形態がないので、そもそも居酒屋でつまみをたくさん注文するスタイルに憧れを持つ人が多い。『磯丸水産』は東京を中心に80以上の店舗があり、24時間営業を行なうことで有名だ。 一部店

    磯丸水産に東京大神宮…中国人にウケる新観光名所
  • 「早い」と「速い」の違い、分かりますか?:日経ビジネスオンライン

    池松 由香 日経ビジネス記者 北米毎日新聞社(米国サンフランシスコ)で5年間、記者を務めた後、帰国。日経E-BIZ、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経ものづくりの記者を経て、2014年10月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    「早い」と「速い」の違い、分かりますか?:日経ビジネスオンライン
  • 東日本の仰天遺産ベスト5(前編):日経ビジネスオンライン

    修学旅行で京都や奈良、あるいは東北の寺社を回ったけれど、ちっともその良さが分からなかった──。そんな人は多いのではないか。それでも、大人になってたまに出張で京都に行ったりすると、「空き時間に寺社を訪ねてみようか」という考えがチラリとよぎるが、「見てもどうせ分からないだろう」と、結局、喫茶店でどんよりとした時を過ごしてしまう──。そんな人もまた多いのではないか。筆者がまさにそうだった。 このほど、建築専門誌「日経アーキテクチュア」では、『旅行が楽しくなる 日遺産巡礼 東日編』『同西日編』の2冊を発刊した。両書は、そんな“修学旅行トラウマ”を抱える人にこそ読んでほしい古建築ガイドである。 今、この原稿を書いているのは、書籍のイラスト担当の宮沢である。日経ビジネス・オンラインでは、「必須ワードで知る東京大改造の行方」や「先取り!『建築の祭典』の楽しみ方」というコラムを寄稿させていただいた。

    東日本の仰天遺産ベスト5(前編):日経ビジネスオンライン
  • 三原議員「八紘一宇」発言は笑えない問題

    3月16日の参議院予算委で、与党議員として内閣に対する質問を行った自民党の三原じゅん子議員は「八紘一宇」という大戦中のスローガンを肯定的な意味で使用したばかりか、「日が建国以来、大切にしてきた価値観」という発言までしています。 すでにこのニュースには色々な論評がされていますが、念のため確認をしておきますと「八紘一宇」とは元来は日書紀の中で、神武東征伝説に関連付けて「日全国を1つに」というニュアンスで登場した言葉です。それが、戦時中にはいわゆる「大東亜共栄圏」という構想と結びつけられて「全世界をひとつの家のようにする」という意味に拡大されています。これでは日軍の侵略のスローガンだとされても仕方がありません。 三原議員の発言ですが、話題としては大企業が「タックスヘイブン」、つまり租税回避地を使って「節税」をする問題を批判する文脈で飛び出したようです。「八紘一宇の理念の下に、税の仕組みを

    三原議員「八紘一宇」発言は笑えない問題
  • 「中国はよくなっている!」信号待ちで思わず涙した私:日経ビジネスオンライン

    それは、当に偶然の、とても短い間に起きた小さな出来事だった。 上海市内で私が宿泊しているホテルの近くにある横断歩道に立っていたときだ。私の斜め後ろにいた母子の会話が耳に飛び込んできた。 「ほら、あそこを見てごらん。赤信号でしょう? あそこが赤のときは渡っちゃいけないんだよ。あれが青色になったらお母さんと一緒に渡ろうね。いいね」 30代前半くらいのお母さんが信号を指差しながら、3~4歳の娘に向かって一生懸命語りかけていた。早く渡ろうと前のめりになってぐいぐい引っ張る娘の手をしっかり掴んで、腰を落として、じっくりと諭すお母さん。娘も途中から理解できたのか、「うん、うん」とうなずき、母親に向かってにっこり微笑んでいる。 その姿を振り返って見た私はものすごくびっくりして、思わず母子の顔を交互に眺めてしまった。 とくに裕福そうでもない。かといって貧しい人にも見えない、ごく普通のお母さんとかわいい娘

    「中国はよくなっている!」信号待ちで思わず涙した私:日経ビジネスオンライン