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2017年6月4日のブックマーク (9件)

  • 山口敬之は嘘発見器もかけられた!? “逮捕揉み消し”を裏付ける情報が次々暴露、泥沼不倫のゲスすぎる顛末も…! - TOCANA

    山口敬之は嘘発見器もかけられた!? “逮捕揉み消し”を裏付ける情報が次々暴露、泥沼不倫のゲスすぎる顛末も…! 先日、「週刊新潮」(2017年5月18日号)が「被害女性が告発!『警視庁刑事部長』が握り潰した『安倍総理』ベッタリ記者の『準強姦逮捕状』」による衝撃スクープ」を発表。その闇があまりにも深いことはトカナでも既にお伝えしたが、ザッと概要をまとめよう。 「週刊新潮」によると、安倍政権のスーパーヨイショ御用記者である元TBS社員山口敬之が、2015年に海外でジャーナリスト活動を展開する27歳女性(事件当時大学生)を避妊具も付けずに、乳首から血が滲むほどレイプしたと被害女性が暴露。その年の6月には「準強姦」の逮捕状が発付されたのだが、あわや逮捕寸前という時に急展開、“逮捕取りやめ”が警視庁幹部の判断により下された。記事では、そこに“圧力や揉み消し”の存在があったことを臭わせている。サイト「

    山口敬之は嘘発見器もかけられた!? “逮捕揉み消し”を裏付ける情報が次々暴露、泥沼不倫のゲスすぎる顛末も…! - TOCANA
  • 前川氏の「出会い系バー」がウハウハ大盛況、“買春祭り”状態に! 関係者「前川に抱かれた女の子を探そうと…」 - TOCANA

    前川氏の「出会い系バー」がウハウハ大盛況、“買春祭り”状態に! 関係者「前川に抱かれた女の子を探そうと…」 文部科学省の天下り問題で引責辞任した前川喜平前事務次官(62)が在職中に通っていた出会い系バー「L」がまさかの活況を呈している。 ことの発端は、朝日新聞が5月17日にスクープした「加計学園の獣医学部開設に関する文科省の内部文書」だった。文科省の大学新設担当部局が、加計学園の獣医学部開設について、特区担当の内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」とするメモを受け取っていたと報じたのだ。 「同学園の加計孝太郎理事長は、安倍晋三首相と40年来の友人です。事実だとしたら、官邸が友人に便宜を図るよう文科省に圧力を加えたことになる。森友学園がようやく下火になったのに、安倍政権が倒閣しかねないスキャンダルですね」(永田町関係者) すると、今度は22日に読売新聞が、前川事務次官が新

    前川氏の「出会い系バー」がウハウハ大盛況、“買春祭り”状態に! 関係者「前川に抱かれた女の子を探そうと…」 - TOCANA
  • 「前川潰し第2弾」の醜聞スキャンダルを安倍政権が極秘準備か!? 出会い系バー報道失敗でリトライへ | ニコニコニュース

    国家権力が1人の人間を殺す――。それが現実のものとなろうとしている。加計学園に関する一連の問題だ。国の特区制度を利用し、獣医学部設立を申請した同校を官邸が強力バックアップ。それは同校の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相の“腹心の友”であるからにほかならない。しかし、報道各社はどこも及び腰。以前から「森友はいいけど、加計には触れるな」とお達しが出ていたことが作用したと見られる。そんななか、勇気を振り絞って官邸の“忖度”を告発したのが、文科相前事務次官の前川喜平氏。当時の文科省トップが安倍首相からの“圧力”をはっきりと認めているのだから、事態は森友問題とは比べ物にならない。 すると、官邸は権力の横暴とも取れる前川氏個人への人格攻撃を開始。5月22日付の読売新聞で、同氏が新宿歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に通っていたと報じたのだ。週刊誌やタブロイド紙ならともかく、この手の記事を一般紙が報じるのは前代未

    「前川潰し第2弾」の醜聞スキャンダルを安倍政権が極秘準備か!? 出会い系バー報道失敗でリトライへ | ニコニコニュース
  • 加計学園の獣医学部新設はどれほど馬鹿げているのか、系列大学の偏差値や四国の実態から考えてみた | Buzzap!

    連日ニュースを賑わせている加計学園の獣医学部問題。 認可プロセスなど、さまざまな観点から問題が論じられていますが、そもそも加計学園に獣医学部を設置しようとすること事態、馬鹿げているのではないかというお話をお届けします。詳細は以下から。 ◆加計学園が運営している大学の偏差値は? まず見てもらいたいのが、学校法人加計学園が運営している大学の実態。公式ページによると「岡山理科大学」「倉敷芸術科学大学」「千葉科学大学」の3校があり、獣医学部の設置が予定されているのは岡山理科大学。 しかし大学受験情報サイトによると、岡山理科大学で獣医学部と関係のありそうな学部学科の偏差値はわずか35~45。大学全体を見渡しても偏差値50に満たない学部が多く、学科によってはボーダーフリー(偏差値が付けられない水準)となっているのが現状です。 ・理学部 生物化学:37.5 臨床生命科学:35.0 動物:45.0 ・工学

    加計学園の獣医学部新設はどれほど馬鹿げているのか、系列大学の偏差値や四国の実態から考えてみた | Buzzap!
  • 産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第4回)‐議事要旨(METI/経済産業省)

    有賀委員(座長)、岩丸委員、大場委員、佐藤委員、辻田委員、暉委員、冨田委員、中谷委員、西野委員、三谷委員 以下、委員等からの主な意見 1.情報経済小委員会中間とりまとめ報告書について 野口情報処理振興課長より【資料1-1】、【資料1-2】、【資料1-3】、【資料2】を用いて報告を行った。 2.委員からのプレゼンテーション 暉委員、西野委員、三谷委員よりプレゼンテーションを行い、その後、議論を行った。 (大手SIerを使うよりもとんがった中小企業のほうが、元気があって技術力は高いかという質問に対して)大手さんだとたくさんいらっしゃるので、当たり外れというのはどうしてもある。上流のほうにいい方に入っていただければプロジェクトが円滑に回るが、最初からそういういい方が入ってくださるという保証もなかなかない。違う事業部門で活動されていた会社さんを、目をつけて引っ張ってきている。 要は、アジャイルをベ

  • 読売が“前川出会い系通い”記事を「公人だから報道は当然」と失笑言い訳! だったら高木大臣のパンツ泥棒をなぜ報道しなかった? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    読売が“前川出会い系通い”記事を「公人だから報道は当然」と失笑言い訳! だったら高木大臣のパンツ泥棒をなぜ報道しなかった? 読売が官邸リーク丸乗り批判に「批判は当たらない」と“菅語”で反論 前川喜平文科前次官が“出会い系バー通い”を報じて、満天下に“官邸の謀略丸乗り”という事実をさらした読売新聞。ネットはもちろん、あらゆる週刊誌、テレビのワイドショー、さらには野党や識者からも「読売の記事は官邸リーク」と指摘され、あまりのみっともなさにこのまま知らんぷりするのかと思っていたら、なんと、きょうの朝刊に「社会部長 原口隆則」名義でこんな題の反論を掲載した。 「次官時代の不適切な行動 報道すべき公共の関心事」 しかも、その内容たるや、噴飯物としか言いようのない代物だった。まず、反論はこう始まる。 〈学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題で記者会見した前川喜平・前文部科学事務次官(62)が、次官在職

    読売が“前川出会い系通い”記事を「公人だから報道は当然」と失笑言い訳! だったら高木大臣のパンツ泥棒をなぜ報道しなかった? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    tenchikometen
    tenchikometen 2017/06/04
    パンツ泥棒での逮捕歴が発覚した高木毅元復興相のケースについて、過去の記事を調べてみるといい。朝日、毎日、さらには産経までが大々的に報道している中で、読売が書いたのは、自民党や高木大臣などの否定コメント
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • えこひいきを… 前防衛相、首相に「あいうえお」で忠告:朝日新聞デジタル

    前防衛相の中谷元・衆院議員(高知1区)は3日、高知県南国市で開かれた自民党支部大会でのあいさつで、加計学園や森友学園を巡る問題に触れ、「もりそば、かけそば。忖度(そんたく)したのかという問題があるが、しっかり政府が答えを出すべきだ。李下(りか)に冠を正さずで、政治に公正性がなければ国民の理解は得られない」と述べた。 中谷氏は、支部長を務める党県第1選挙区支部大会の冒頭であいさつ。両学園の問題について「安倍晋三首相に『あいうえお』の5文字を贈りたい。あせらず、いばらず、うかれず、えこひいきをせず、おごらず」と忠告した。 大会後、中谷氏は取材に「首相のご意向とか、それを読んで指示するとか、一部の官僚、首相補佐官が首相の名をかたって行政を動かしているとしたらよろしくない。決しておごることなく政治をしていかなきゃならんという思いで言った」と述べた。(佐藤達弥)

    えこひいきを… 前防衛相、首相に「あいうえお」で忠告:朝日新聞デジタル
  • 『朝生』初出演の百田尚樹があらゆるテーマで無知さらけ出し大恥! 改憲派学者からも「本当に右なのか」と|LITERA/リテラ

    テレビ朝日『朝まで生テレビ!』といえば、今年で30年を迎えた田原総一朗司会の生討論番組。かつては大島渚や野坂昭如など骨太の文化人から、姜尚中や宮台真司らスター学者、政治家や運動家ときには麻原彰晃のような渦中の人物までが登場し、タバコを燻らせ、口角泡を飛ばし合ったものだ。 そんな『朝生』の5月26日深夜放送回に、ついに、あの御仁が初出演を果たした。ご存知、作家の百田尚樹センセイだ。 この日の『朝生』は安倍政権の憲法改正、共謀罪、天皇生前退位特例法、そして加計学園問題が議題。はてさて、数々のファナティックな言動で知られる百田センセイが生放送でどんな“ご活躍”を見せるのか。眠たい目をこすりつつ、チャンネルを合わせてみた。 ところが、蓋を開けてみると完全に肩透かし。百田センセイはキレのある主張のひとつもできず、逆に無知と無教養をさらけ出したあげく、徹底的に論破され、あまつさえ「あなたは当の右なの

    『朝生』初出演の百田尚樹があらゆるテーマで無知さらけ出し大恥! 改憲派学者からも「本当に右なのか」と|LITERA/リテラ