「あなたは何人ですか?」と聞かれたら、多くの人は迷わずに答えられるでしょう。また「嫌いな国はありますか?」という質問にも、少し考えるかもしれませんが、ほとんどの人は答えられるのではないでしょうか。 でも、自分のルーツは意外なところにあったりするものです。旅行会社の「Momondo」は、67人のDNAを検査して、自分のルーツを知ることができるキャンペーンを行いました。いったいどのような結果になるのでしょう。
家のどこかに眠っている昔の「ネガフィルム」は、この時を待っていたのだと確信しました。 保存しておいたものの、あれってほとんど使うことがない。けれど、いつか昔の写真を現像したくなった時のために、捨てることもできずにそのまま。 この画期的なアプリさえあれば、保存していたネガの出番がようやく回ってくるだけではなく、かさばっていた「昔の写真をしまい込んだ引き出し」も、少しは整理できそうです。 「Film Lab」というアプリを使ってネガをスキャンすれば、一瞬にして昔撮った写真をデジタル化して、保存ができるとのこと。今まで持ち運べなかった思い出も、ポケットにしまえるようになるというわけです。読み込んだフィルムに適切な画像処理を自動でしてくれるため、わざわざ加工する必要もなし。 「Kickstarter」で資金を募るとすぐに話題になり、公開してからなんと5日で目標額を達成。私もそのうちのひとりですが、
アメリカと比較すると、フランスではADHDになる子供の割合が非常に少ないことがわかっているようです。そして、そこにはいくつかの大きな違いがあるのだとか。 小児精神科のセラピストとして長年にわたり従事するMarilyn Wedge博士は、科学に関する話題を取り扱う「Psychology Today」の記事でその違いについて書いています。そこには医療の考え方や教育の哲学などなど、興味深い要素がたくさんありました。 アメリカでは、学校へと通う子供たちのうち9%がADHDに悩み、精神科で治療を受けています。一方フランスでは、その割合は0.5%以下。なぜ、こんなにも大幅に低い数字となっているのでしょうか。 生物学的な問題か、 それとも、心の問題か。驚くかもしれませんが、2つの国に「ADHDは生理学的な神経の病気ですか?」という質問をすると、それぞれ違う答えがかえって来ます。 アメリカの小児精神科医の
こんなにも短時間な米炊き方法が存在したなんて。わずか5分。炊飯器も土鍋もいりません、これからはフライパンで米を焚く時代!、かも。 いったい、どうしてそれほど短時間でご飯ができてしまうのか?その理由はフライパンの性質にありました。土鍋よりも表面積の広いフライパンを使えば、沸騰するまでの時間がとにかく早く、結果として短時間で炊きあがるというしくみ。 1人前だけ手軽に炊き上げたい。今すぐご飯が食べたいと思う方には絶対オススメ。ただし、肝心なことがひとつ。フライパンにぴったりな蓋を用意すること。フライパンと蓋のサイズがバラバラでは、蒸らしの効果が無くなってしまうから。 では、気になる作りかたを。 材料: 米2合(あらかじめ研いでおく) 水:360cc程度(米に対して1.2倍とする) ※水加減はお好みで Posted by ごはん同盟 on 2015年2月8日 ①研いで浸せたお米と水をフライパンに入
アナタはインスタントラーメンをどのくらい食べているだろうか?この記事をみたら、少し考え直したくなるかもしれない・・・ インスタントラーメン。それは、学生の財布に優しく、さらには美味しく手頃に食べれる食べ物として幅広く人気がある。 しかし、インスタントラーメンに含まれている酸化防止剤(TBHQ)が胃の消化作用を妨げ、さらに大量の摂取は発ガンの可能性があるという。 映像には、加工食品のラーメン(左)と加工食品でないラーメン(右)を食べて2時間後の比較画像である。明らかに加工食品のラーメンが消化しきれていないのが分かる。 日本では現在、TBHQを含む加工食品の輸入を禁止している。しかし海外ではアメリカを含め十数カ国が使用許可を出している。海外旅行に行ったときに安いがため、ついつい加工食品ばかり買って食べるのは賢明な判断ではないかもしれない。 これに限らず、加工食品には様々な添加物や化学調味料が含
ビーガンの神様、御年113歳! アリゾナ州に暮らすブラジル系アメリカ人のバーナンド・ラポーロさん。生まれは1901年、現在、なんと113歳だ。 長寿大国ニッポンでも100歳を超えるご長寿はたくさんいるが、ここまで元気なじいちゃん、見たことないぞ!80歳前後にしか見えない、そのルックスも然ることながら、病気やストレスに悩まされずに“年齢に人生を加えていく”という彼の生き方が、とにかくカッコよすぎる。 牛や羊などの赤肉はいっさい口にせず、オーガニックな野菜やフルーツを中心とした食生活を実践するラポーロさん。これまで病気知らずだと言う。スーパーじいちゃんが教えてくれた、細胞が歓ぶ食材5選を紹介しよう。 1.ニンニク Photo by jeffreyw 病気や老化現象は細胞の酸化が原因であると考えられているなかで、ニンニクは抗酸化作用を持つ最強の野菜だ。そして、なんと言ってもパワーの源。抗酸化作用
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