今回はひたすら配色パターンを紹介していく。探しやすいように色ごとに分け、使いやすいように解説とWebコードも合わせて紹介する。プレゼン資料、Webデザインなどで目的に合った配色をそのままコピペして使って頂ければと思う。 ▼ 目次 カラフルな配色パターン 橙系の配色パターン 青系の配色パターン 緑系の配色パターン 黄色系の配色パターン 赤系の配色パターン 高級感を表現する配色 わび・さびを表現する和風配色 シンプルに格好良いグレーの配色 カラフルな配色パターン 1. 淡い「カラフル」 ■ #FF7D7D ■ #FFD580 ■ #B3E2B4 ■ #ABE7FF ■ #B8B2EA ■ #DBDBDB 淡いカラフルな配色は、白の背景に合わせると「透明感」を出すのに効果的。カラフル系の配色は扱いづらいので、上のコードをそのままコピペして使って頂くのが良いかと思う。 2. 力強い「カラフル」 ■
FF10の話を書くシリーズの第10回。 シリーズは以下。 ■ FF10の話(1) - それは1991年から始まった ■ FF10の話(2) - ヘラクレスの栄光Ⅲの衝撃 ■ FF10の話(3) - ファイナルファンタジーⅦ・その1 ■ FF10の話(4) - ファイナルファンタジーⅦ・その2 ■ FF10の話(5) - ファイナルファンタジーⅦ・その3(終) ■ FF10の話(6) - ファイナルファンタジーⅧ・その1 ■ FF10の話(7) - ファイナルファンタジーⅧ・その2 ■ FF10の話(8) - ファイナルファンタジーⅧ・その3(終) ■ FF10の話(9) - FFX・その1 本編に入る前に簡単な注意。 このシリーズは『FFⅦ・Ⅷ・Ⅹ』について、もう超ネタバレのレベルで話が進んでいる。だからプレイしたことがなくて、そしてプレイする予定がある人は、ここから先はあまり読まないこと
まだクリアしてないですがプレイ時間50時間くらいでもう終わりが見えた(ラストダンジョン確認した後サブイベントプレイ中)ので「FF13って実際どうなの?」っていう感想を書きます。 ※タイトルで「ネタバレなし」って書いたけど、公式トレイラーや小説などプレイしなくてもチェックできる事前情報、あとネットで言われてるFF13の評判には言及するので「FF13の情報をかけらも聞きたくない」って人はご注意下さい。 俺のステータスFFは3・4・5・6・7・9・10とプレイ済み。DQは3・5以外は未プレイ。何か肌に合わない。その他好きなゲームはロマサガ2・タクティクスオウガ・世界樹の迷宮など。オブリビオンなど「自由に動ける洋ゲー」のプレイ経験はありません。 最初に結論俺がファミ通評価するならFF13は10点満点中8点です。これは全体的にそつがない、まぁまぁ楽しいってことじゃないく大きなマイナスと大きなプラスが
Dead or AliveシリーズととFinal FantasyシリーズのファンであるMonty Oum氏が作った自作ムービーがこの「Dead Fantasy」シリーズで、Dead or AliveとFinal Fantasyの女性キャラが登場してすさまじい勢いでこれでもかこれでもかというほど戦いまくるというとんでもなく濃い内容のムービーに仕上がっています。ファンが自主的に作ったムービーの中でもかなりクオリティが高いということで有名です。 これまでに「Dead Fantasy I」とその続編である「Dead Fantasy II」が公開されていましたが、本日、その第3弾となる「Dead Fantasy III」が公開された、というわけ。 再生は以下から。 まずは「Dead Fantasy I」から。 Monty Oum Video Game, Dead Fantasy I HD | Gam
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