最近ニコマスネタづいてますが言及いただいたので。 ニコマスの門外漢が『ぷよm@s』を思いっきり賞賛する ひまわりのむく頃に/ウェブリブログ まずはぷよm@sお楽しみいただいたようでおめでとうございます。続きが来るまで身悶えしてください(笑) ぷよm@sから見たニコマスの風景。そこに幅広くも自由な創作の風土を見た、というのはとても納得のいくところです。実際、昨日紹介した221選なんかはニコマスの広がりを体感するのに格好のサンプルですよね。しかしながら、例えばカブトボーグを引き合いに出して語られた、世界の掘り下げの深さがニコマス界隈にないかと言えば、それは否と言わざるを得ない。広さと深さが両立しているところが、ニコマス文化の特異なところであり、外部からみて得体のしれないところなのかもしれないな、などと思い少し考察してみようと思います。 まず最初に何故過剰なほどの多様性が受け入れられるのか。これ
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