いちこ @b_dqfl @is_jp17 上手くてゾクッとした これぞ教養。ここまで沢山の激務・ストレスを乗り越え続けながら、その傍らでこれだけハイレベルなピアノと歌唱力と英語力を嗜みで維持する… この人間力の「深さ」「広さ」こそ素晴らしい
荒川の流れを見つめる宮沢。この辺りでハヤなどを釣った。「もっと山梨に関わりたいですね。沖縄で培った経験を故郷で生かしたい」 6月最初の真夏日、宮沢和史は故郷・山梨県甲府市の朝日通り商店街にいた。THE BOOM初期の人気曲『星のラブレター』の歌詞に登場するこの通りは実在しており、ファンの聖地でもある。 【写真】原宿の歩行者天国でライブ活動をしていたころのTHEBOOM 原宿のホコ天で歌った日々「大学生のときに書いた曲です。プロになりたくて毎週日曜日、原宿のホコ天(歩行者天国)で歌っていましたが、すごい数のバンドがいるから、シンプルなメロディーが耳に留まると思ったんです」 緑や花のあふれる清潔で可愛らしい商店街は、曲の持つイメージにぴったりだ。 幼いころから釣りをしたり、高校のころ、通学路として利用していた荒川の河川敷も案内してくれた。上流にダムができたことも一つの要因だろう、水質は子どもの
社会で生きる困難や痛みを真っ直ぐに歌い幅広い世代から支持を集めるロックバンド「amazarashi」。作詞作曲を手がけるボーカル、秋田ひろむさんに単独で、そしてJ-WAVE JAM THE WORLDでインタビューした。 今年は新型コロナに苛まれ、生活の根底が揺さぶられた1年。何を拠り所に生き、何に希望を見出せば良いのか迷いの連続だった。秋田さんは青森県で暮らしながら音楽活動を続けている。1人の生活者として自らの「痛み」を音楽に込め続けて来た。綴られる歌詞は文学的だ。 秋田さんは、この令和2年をどう生きたのか。わたしはぜひ聞いてみたかった。そして、2021年は東日本大震災、原発事故から丸10年。核関連施設が集まる青森県で生きる秋田さんにとっては、原発事故の問題は暮らしの延長の社会問題であり、政治の問題だと語る。 令和2年締めくくりのインタビューとして、ぜひ読者の皆さんに彼の言葉を共有してお
エアロスミス、異色コラボのたい焼き発売 実は差し入れめぐりメンバー大げんかで解散危機の逸話もあるほど大好物 デビュー50周年を迎えた米5人組ロックバンド・エアロスミスが、人気たい焼きブランド「天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗」とコラボレーションすることが8日、分かった。 アルバムの全世界セールス1億5000万枚以上、2001年に「ロックの殿堂」入りした“生けるロックの伝説”と、全国に店舗を展開するたい焼きの名店によるタッグ。一見すると異色コラボに映るが、実はメンバーのたい焼き好きは、ファンの間ではよく知られている。 ボーカルのスティーブン・タイラー(75)は、来日した際にたい焼きと出会って以来ハマり、愛してやまない。来日公演の度に欠かさず購入し「日本の神秘」と表現するほどだ。ライブ前に10個食べたというエピソードもあり、18年のハロウィーンには、自身のインスタグラムにたい焼きのかぶり物をしたコスプレ
井口理、芝居の原点明かす3月10日公開の映画『ひとりぼっちじゃない』への初主演など、近年俳優としても活動の幅を広げる井口。芝居への道について「元々家族がすごい映画を見る家族」だったことが自身の原点であると告白。 毎週4本以上のビデオを借りて「家族全員で見るのが習慣だった」と言う井口は、幼い頃から自然と映画作品に触れる環境にあったことを明かした。また、4人きょうだいの末っ子でそれぞれが芸能に触れて育った家庭であったといい、自身が声楽の道に進むきっかけとなった、ドイツで声楽家として活動している兄がいることも明かし「兄がいなかったら大学に行かなかったし、兄弟ですけどプレイヤーとしてのリスペクトがある」と、家族の存在が自身に大きな影響を与えていると語った。
2012年09月17日06:31 死のうとまでしていた俺が、ベタだが音楽に感動して生きた話 カテゴリ 泣ける2ちゃんねる語り 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/03/01(木) 16:27:05.29 ID:cymUx2DzI 初めてな上に、ちょっと障害というかあうあう気味なのでレスとか遅いと思う。 すまない。 でも書かせて欲しい。 スペック 俺 27歳 ♂ フツメン 後遺症あうあう 現在いきいきニート 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/03/01(木) 16:28:20.18 ID:TW7pM5qz0 本当にベタベタだな 5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/03/01(木) 16:28:54.97 ID:cymUx2Dz0 >>2 ごめんな 3: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 201
ロックバンド「King Gnu」の井口理さんが8月15日、玉置浩二さんの「メロディー」をキーボードで弾き語りする動画をSNSで公開。往年の名曲を歌い上げる姿が反響を呼んでいます。 美声で「メロディー」(画像は井口理 公式Instagramから) Instagramには、「癒しをありがとう」「心に沁みました」「泣ける歌声」「あぁ……幸せ」「日本の古き良き名曲をこの時代のトップボーカルが歌ってくれるのとても尊い」「大好きな曲です。井口さんの声で聴けるなんて幸せです」という称賛の声が多数寄せられました。 また、中には「なかなか寝てくれない1歳3ヶ月の息子に聞かせたらすぐ寝た 歌声最強すぎます」という声も。赤ちゃんが寝てくれる曲としてこれまで、反町隆史さんの「POISON」が話題になった他、泣き止んでくれる曲としてタケモトピアノCMソングも話題になりました。 過去には、パパが歌う「メロディー」で赤
多くのミュージシャンが青春を過ごし、巣立った「コーヒーハウス ミルク」=札幌市東区で2021年12月29日午後4時28分、真貝恒平撮影 中島みゆきさん、竹原ピストルさんら多くのミュージシャンが青春時代を過ごした喫茶店「コーヒーハウス ミルク」が札幌市にある。店に程近いスタジオも運営するオーナーの前田重和さん(74)は、プロを目指して音楽を奏でる若者たちを長年支え、背中を優しく押してきた。新型コロナウイルスの感染拡大でライブが中止になっても、スタジオは開け続けた。「練習しないとバンドの活動が止まってしまう」との思いからだ。【真貝恒平】 同市東区の店のドアを開けると、年季の入った焦げ茶色のテーブルとカウンターが柔らかいオレンジ色の光を放つ電球に照らされている。ギターを抱えた若者たちが談笑する声と、フォークやハードロックなどジャンルを超えた音楽がスピーカーから流れ、昭和にタイムスリップしたような
※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、本当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には
30 Britney Spears, "…Baby One More Time" 29 The Carters, "Apeshit" 28 Unkle feat. Thom Yorke, "Rabbit in Your Headlights" 27 2Pac feat. Dr. Dre, "California Love" 26 Massive Attack, "Teardrop" 25 U2, "One" 24 Yeah Yeah Yeahs, "Maps" 23 Jay-Z, "99 Problems" 22 Young Thug, "Wyclef Jean" 21 Fatboy Slim, "Weapon of Choice" 20 DJ Shadow feat. Run the Jewels, "Nobody Speak" 19 Radiohead, "Paranoid Andro
※ 2016年4月21日更新 実は、久石譲が大好きな敷島久之(@Hisayuki__S)です。久石譲と言えば『ジブリ音楽』って感じですが、ジブリの曲以外にも、たくさんの素晴らしい曲を世に送り出しています。本日は、私が大好きな久石譲の名曲を、厳選して選びましたので、ちょっくら聴いてみてください。日々のストレスが癒やされること間違いなしです。もちろん、ジブリの名曲もピックアップしてありますので、ご期待ください。 ※ 僕のように、久石譲と同じくらい洋楽を愛している方には、こちらの記事もおすすめです↓ wepli-dot2.hatenablog.com Summer Ikaros あの夏へ Oriental Wind アシタカとサン The Wind Forest The Wind Of Life Kids Return The Rain The Inners cinema nostalgia F
世界的に人気を誇るイギリスのロックバンド「クイーン」。映画「ボヘミアン・ラプソディ」の異例の大ヒットで今、改めて注目されています。26日に掲載したロジャー・テイラーさん(69)に続きギタリスト、ブライアン・メイさん(71)の単独インタビューをお伝えします。(聞き手:国際部 佐伯敏) (記者) お孫さんと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行ったとインスタグラムに投稿していましたね。いかがでしたか? (ブライアン) すごい体験だったよ。彼の人生に大きな影響を与える出来事だったんだろうと思う。祖父と一緒に映画に行き、その人生がどのようなものだったかを知るなんて、ずっと覚えているんじゃないかな。僕にとってもすばらしいことで、孫と1対1で通じ合うというか、そういうことは大切なんだけど、めったに機会はないんだ。孫が7人もいて、それぞれと時間をともにするというのはなかなかできないからね。 (記者) 映
11月に日本で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。
ケンドリック・ラマ-。1人のアメリカ人ラッパーの言葉が、いま、世界を動かし、社会から疎外された人々を1つにつなげている。暴力や差別がなくならない混とんとした現代に生きる苦悩を表現してきた彼の歌詞は、世界中の若者の共感を集め、最新アルバムは、優れたジャーナリズムに贈られるアメリカのピュリツァー賞の音楽部門を受賞した。その彼が、ピュリツァー賞受賞後としては海外メディアで初めて、NHKの独占インタビューに応じた。ケンドリック・ラマ-が語る社会を変える“音楽の力”、そして日本へのメッセージとは。(聞き手/科学・文化部記者 斉藤直哉) ことしの「フジロックフェスティバル」に出演するため、5年ぶりに来日したケンドリック・ラマ-。 「取材に応じる」と返事が来たのは、インタビューした日の前日。どんな人物かと緊張して待っていた私たちの前に現れたのは、もの静かで知的な雰囲気の青年だった。 ピュリツァー賞の受賞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く