2010年4月16日のブックマーク (6件)

  • 自分の現在地をGoogleマップで印刷して封筒にするというナイスアイディア

    通常封筒には送り先と送り手の住所やあて名を記載して郵便局員に持って行ってもらうのですが、活字だけではなくお互いの位置関係を表示したGoogleマップを印刷した封筒で手紙を出すサービスを考えた人がいるようです。 封筒に印刷されている地図にはどのように行けばいいのかの道順がラインどりされており、実際に会いに行くときにも役に立つような仕様になっています。 詳細は以下より。 Google Mail Envelopes by Rahul Mahtani & Yofred Moik >> Yanko Design これが封筒に現在地の地図を封筒に印刷して送られてくる封筒。この封筒だと、送り手ともらい手の位置関係がはっきり分かる上に、行き方も分かって便利。 この封筒で手紙を送るサービスを考案したのはシラキュース大学のRahul Mahtani氏とYofred Moik氏。この「Google Envelo

    自分の現在地をGoogleマップで印刷して封筒にするというナイスアイディア
    tenshinohige
    tenshinohige 2010/04/16
    アイデアとしてはクールだね 実用化はどうかなぁ ていうかEメールで済むならわざわざ普通のメールしないよ(笑)
  • asahi.com(朝日新聞社):消えゆく牛乳瓶の紙ぶた 7割、ポリキャップに切り替え - 社会

    オハヨー乳業の牛乳瓶を彩ってきた歴代の紙ぶたと、新登場のポリキャップ(奥)=岡山市中区、高橋正徳撮影オハヨー乳業が今年3月まで製造していた紙ぶた瓶(左)と、新登場のポリキャップ瓶=岡山市中区、宮武写す  メンコ、コマ、円盤飛ばし……。昭和の時代、子どもの遊び道具として大活躍した牛乳瓶の紙ぶたが、ポリエチレン製キャップに主役の座を奪われた。「すでに7割近くが切り替わった」とみる業界関係者も。コレクターは「一つの文化がなくなってしまう」と残念がる。  岡山県の大半の公立小中学校で新学期から、給に出る牛乳瓶の紙ぶたがポリキャップに切り替わった。県内で6割強のシェアを持つオハヨー乳業(岡山市)が容器デザインを一新させたからだ。  同社は1956年の瓶牛乳発売以来、紙ぶたを使ってきた。しかし、飲み口をすっぽり覆うポリキャップの方が中身が漏れにくく、瓶が欠けるのを防げるうえ、キャップ自体のリサイクル

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/04/16
    ふたでメンコ遊びやったなぁ(小学生の時) フルーツ牛乳のオレンジ色のふたがレアだったんだよな・・・
  • 「孤高の日本」にリスクはないのか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界は日への好意を失い、日は外国に対する好意を失った。この国の効率の高さや素晴らしい料理、優れた美的感覚などを熱く語る親日家に会う時を別にすれば、最近は日に言及しても、怪訝な表情をされたり、あくびをかみ殺されたりするのがおちだ。 投資家は日のことを、自分たちが普及させようとしている株主価値という概念に抵抗する国、また、株価が1990年の4分の1の水準に向かって上昇することが「強気相場」とされる国だと見なしている。 日に対する関心がひどく薄れたことから、東京のある証券会社では、顧客に読んでもらえる確率を高めるために投資リポートのタイトルから「日」という文字を外すことまで考えたという。 日への関心を失う世界、外の世界を遠巻きに眺める日 片や、最近の日はいくぶん憂そうな様子で遠巻きに外の世界を眺めている。細かい規制に束縛されない市場資主義という荒っぽい概念を丸呑みしなかった

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/04/16
    外国の新聞記者からもこうやって大丈夫なのってまだ心配してもらえるんだね もう何も書かれなくなったらその時こそ「終わり」かな
  • 【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文

    まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「意思決定」に関して、非常によい「気づき」を与えてくれる1冊。 著者のマイケル・J・モーブッサン氏は、『米スマート・マネー誌の調査で「ウォール街で最も影響力のある人物」の1人』に選ばれている人物なのだそう。 アマゾンの内容紹介から一部引用。私たちが意思決定するとき、常に周囲から影響を受けています。ですが、多くの場合、それに気づかずにいます。物事をよく考える意思決定者は、これらの無数の影響力を認識し、それらをうまくコントロールして決断します。モーブッサンの投資業界での経験や、心理学と科学の研究を通して、よくある意思決定の過ちを論じ、どうしてそのようなミスが連続するのかを例を挙げて説明し、どのようにしたら、このような問題を繰り返さないですむかを考えていきます。 私自身、思い当たるフシが……。 いつも応援ありがと

    【意思決定】「まさか!?―自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠」マイケル・J・モーブッサン : マインドマップ的読書感想文
    tenshinohige
    tenshinohige 2010/04/16
    因果関係の呪縛からなかなか逃れられないね それが人間だと思う
  • モノリスでジャガビーをスキャンしたらじゃがポックルが届いた - naoyaのはてなダイアリー

    あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!な…何を言ってるのかわからねーと思うが以下略、京都オフィスにじゃがポックルが届きました。 ことの経緯 先日モノリスに と、ジャガビーのあまりのおいしさへの共感を求めて切羽詰まった投稿をしたところ というようなやりとりがありました。で、ここまでは良くある話なんですが えっ、という展開に・・・! じゃがポックル届いた そして日、じゃがポックルがほんとに届いてしまいました。id:takehiko さん (@itayan さん) ありがとうございます!!! スタッフ一同歓喜です。早速じゃがポックルしてみましたが、こ、これはほんとうに美味しい。味皇だったら口から黄金色のジャガイモの類が吹き出るレベル。いや、冗談抜きでおいしいですねー。社内あちこちから、美味しいという声が聞えます。 じゃがポックルは、Wikipedia によるとカルビー千歳工場だけで生産される北

    モノリスでジャガビーをスキャンしたらじゃがポックルが届いた - naoyaのはてなダイアリー
    tenshinohige
    tenshinohige 2010/04/16
    じゃがポックルはたしかにおいしいですが、ちょっと高い(割に量が少ない)のが残念
  • 社説:論調観測ギョーザと死刑 にじみ出た「中国」観とは - 毎日jp(毎日新聞)

    中国をめぐる二つのできごとが紙面をにぎわせた。ギョーザ中毒事件で、中国警察当局は先月26日、中国人容疑者の逮捕を発表した。数日後、中国政府は、麻薬密輸罪での日人の死刑執行を日政府に通告し、今月4人の刑が執行された。 ギョーザ事件の“一応の”解決から間髪おかずの死刑通告について「日側が反対しづらいタイミングを狙ったとの見方も」(31日朝日)と、関連性を示唆する記事もあった。 ギョーザ事件は28日社説で各紙が取り上げた。その論調には、中国をどう見るのかの距離感が反映されたようだ。 毎日は、逮捕まで2年以上かかった背景に、有毒なメラミンが粉ミルクに混入した問題が中国内で同時期に起き、その責任をめぐる指導部の権力闘争があった可能性を指摘した。 日経、読売もメラミン問題に触れたが、中国がそれを機にへの取り組みを強化したとの文脈で紹介しており、視点は異なった。朝日は、容疑者が臨時工員だった点に

    tenshinohige
    tenshinohige 2010/04/16
    けっきょく産経叩きしたかっただけみたいなたいしたことない内容