![「Xperia」の新モデル発表へ、5月15日16時~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d77189ca759565505603539248964861cd2c510/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1589%2F433%2F01.jpg)
NTTドコモのスマートフォン「Xperia」が店頭に並んだ。 都内量販店では、バリューコースの一括価格は、新規契約時が「デビュー割スマートフォン」の適用で3万6792円、機種変更時が「ご愛顧割スマートフォン」の適用で3万9984円と案内されていた(2010年4月1日時点での編集部調べ、以下同)。また、MNPでドコモに乗り替えて「チェンジ割」を適用した場合は2万6292円と案内されていた。これらの価格はすべて「端末購入サポート」を適用した場合のもの。割引サービスを適用しない場合の価格は6万6864円+頭金1050円。 端末購入サポートは、購入したケータイを24カ月間使用することを条件に端末代金を割り引くサービス。Xperiaは2万1000円が割り引かれる。なお、24カ月以内に機種変更や解約をすると、残月数に応じて解除料が発生する。 「Xperia」のバリューコース価格 契約方法 現金一括払い
NTTドコモのスマートフォン「Xperia」が4月1日に発売された。ドコモは、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでXperia発売記念イベントを実施し、同モデルの発売を盛り上げた。 ヨドバシカメラ 代表取締役社長の藤沢昭和氏は、「Xperiaはたくさんのお客様から予約をいただいている。待ちに待った発売」と喜びを示し、「経済状況はなかなか明るくならないが、家電業界はエコポイントの対象商品が起爆剤となって活況を呈している。ドコモさんやメーカーさんにも、今の時代に即した製品を頑張って開発していただきたい」とエールを送った。 NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏は、「Xperiaはエンターテインメントマシン。TimescapeとMediascapeを駆使してコミュニケーション自体がエンターテインメントになる」と、Xperiaの魅力についてあらためて説明。また同氏によると、3月15日の予約
「その感覚、その体験、なにもかも、新しい」――そんなキャッチフレーズとともに発表されたNTTドコモのスマートフォン「Xperia」は何が“新しい”のか。同社 代表取締役社長の山田隆持氏は、Xperiaの特長は「新感覚エンタテインメント」「新感覚フォトコミュニケーション」「ハイスペック」だと説明した。 新感覚エンタテインメントとは、音楽や映像、写真を一元管理できる「Mediascape」や、PCに取り込んだ音楽の管理や転送ができる「Media Go」などを指す。新感覚フォトコミュニケーションは、ユーザーの写真に、mixiやTwitter、Facebookなどの更新履歴を組み合わせて表示できる「Timescape」を指す。そして4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHz CPU、上り最大2.0MbpsのHSUPA、無線LAN、顔検出対応の810万画素カメラなど、文字どおりリッチコンテンツを十
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