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富士通に関するtentiuzyouのブックマーク (8)

  • 「arrows」「らくらくスマートフォン」のFCNTが民事再生を申請 販売やサポートに影響が出る可能性

    「arrows」「らくらくスマートフォン」のFCNTが民事再生を申請 販売やサポートに影響が出る可能性:端末事業のスポンサーは現時点で見つからず REINOWAホールディングスと、両社の完全子会社であるFCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)、ジャパン・イーエム・ソリューションズ(JEMS:旧富士通周辺機)は5月30日、東京地方裁判所に民事再生手続きの開始を申し立てた。携帯電話端末市場の成熟化などに伴いFCNTとJEMSの売り上げが伸び悩む中、円安や半導体不足に伴う原価/費用の急騰によって収益と資金繰りが悪化したことに伴う措置で、一部事業についてはスポンサー企業に継承することが決まっているという。 FCNTの「端末事業」のスポンサーは“決まっていない” 5月30日時点において、以下の事業についてはスポンサー企業が決定しており、今後事業承継の手続きを進める方向で検討が進んでいる。 FC

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  • リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける

    リコーは4月28日、富士通の子会社であるPFU(石川県かほく市)を子会社化すると発表した。富士通が保有するPFUの発行済株式のうち80%を、計842億円で取得する予定。株式取得予定日は7月1日。日経済新聞は4月25日、富士通が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却すると報じていた。 子会社化の理由についてリコーは、オフィスサービス事業拡大のためと説明。「PFUは、業務用スキャナーで世界ナンバーワンのシェアと顧客基盤を誇る」とし、オフィス領域の他、医療機関や公的機関の窓口業務、金融機関、企業のバックヤードの書類の処理業務など、今後デジタル化のニーズが見込まれる分野へのビジネス拡大を目指す。 PFUは1960年に創業。ドキュメントスキャナー「ScanSnap」や高性能キーボード「Happy Hacking Keyboard」を手掛けるメーカーとして知られており、2010年に富士

    リコー、PFU買収を正式発表 842億円で 「ScanSnap」や「HHKB」手掛ける
  • 富士通が「ScanSnap」や「HHKB」のPFUを売却と日経報道 富士通「現時点で決定した事実ない」

    PFUのロングセラー商品である「Happy Hacking Keyboard」の最新モデル「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S」 報道では、同社が保有するPFU株式の8割をリコーに約800億円で売却。縮小する事務機から企業向けソフト開発にシフトするとしている。 富士通広報部は、報道に対し「さまざまな経営戦略上の可能性を検討していることは事実ですが、現時点で当社として具体的に決定した事実はありません。今後、開示すべき事実が決定した際には速やかに公表します」とコメントしている。 関連記事 「Pepper事業は今後も強力に推進」 ソフトバンクロボティクスGが売却報道にコメント ソフトバンクロボティクスグループは、一部で報道された人型ロボット「Pepper」事業の売却について、「事実ではない」とするコメントを発表した。 ソフトバンクG

    富士通が「ScanSnap」や「HHKB」のPFUを売却と日経報道 富士通「現時点で決定した事実ない」
  • 古くからのパートナー、富士通とNTTドコモが取り組んだ「新しい挑戦」

    古くからのパートナー、富士通NTTドコモが取り組んだ「新しい挑戦」:ケータイの匠に聞く「ARROWS X F-10D」(1/2 ページ) 世界でも初となる、NVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 3」を搭載したAndroidスマートフォン「ARROWS X F-10D」は、富士通とドコモのこの夏の挑戦として取り組んだプロジェクトだった。結果的には、富士通技術力によりすばらしいハイエンドモデルに仕上がった。 ドコモの2012年夏モデルには、全16モデルのAndroidスマートフォンがラインアップされている。スマートフォン時代の格的到来を見据えて、ドコモがさまざまなユーザーに対して、それぞれの使い方にフィットするよう、個性豊かなラインアップを多数取りそろえたからだ。美しい映像表現が可能なSUPER AMOLEDディスプレイ搭載モデルから精細な液晶ディスプレイ搭載モデル、コンパクトな

    古くからのパートナー、富士通とNTTドコモが取り組んだ「新しい挑戦」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 富士通ブースにヨコモーション搭載の「大画面ダブルタッチパネルケータイ」

    10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010の富士通ブースでは、「ケータイ電話の未来像」と題して「大画面ダブルタッチパネルケータイ」を参考出展している。 大画面ダブルタッチパネルケータイは、960×480ピクセル表示に対応したワイドディスプレイを2つ搭載した折りたたみケータイのコンセプトモデル。どちらのディスプレイもタッチパネルとなっており、縦画面と横画面を自在に切り替えられる“ヨコモーション”機構を備える。 折りたたみケータイの形をしていながら、上下の両画面がどちらもタッチパネルで、シームレスにデータの表示と操作ができ、データ、メール、Webサイトの閲覧や操作などが今までにない形で体験できる。 左が大画面ダブルタッチパネルケータイの初期画面。下画面のメニューから各機能を呼び出す。デモのため通話機能は用意されていなかった。Contactsを開くと、アドレス帳が呼び出せる。氏名の一

    富士通ブースにヨコモーション搭載の「大画面ダブルタッチパネルケータイ」
  • 富士通と東芝、携帯電話事業統合の報道にコメント

    富士通と東芝は、携帯電話事業を統合する方向で最終調整に入ったという日経済新聞の報道に対し、コメントを発表した。富士通は「そのような決定がなされた事実はない」、東芝は「事業統合について決まったことはなく、現時点で新たに発表すべき内容はない」としている。 携帯電話市場は、新販売方式の導入や長引く不況の影響などから出荷台数が低迷を続けており、端末メーカー各社は戦略の転換を迫られている。2008年には三洋電機が携帯電話事業を京セラに売却したほか、三菱電機が携帯事業から撤退するなど、業界再編の動きも始まっており、最近でも、NECとカシオ日立モバイルコミュニケーションズが、端末開発や部材調達の効率化、海外展開の強化を目指して新会社を設立している。 関連記事 早期の国内シェアトップを目指す――NECとカシオ日立、事業統合の狙い 大きな落ち込みを見せている携帯端末市場で、再び生き残りをかけた大きな合従連

    富士通と東芝、携帯電話事業統合の報道にコメント
  • 「他社に絶対負けない技術を搭載する」――富士通ケータイの優位性とは

    富士通が5月20日、同社の2010年夏モデルと新CMの発表会を開催し、同社のケータイ開発における方向性や、NTTドコモ向けに投入する「F-06B」「F-07B」「F-08B」の狙いを説明した。 富士通ケータイの出荷台数は前年比110% 富士通 執行役員副社長の佐相秀幸氏は、富士通ケータイの2009年度の出荷台数は518万台に上り、前年比110%だったことを明かした。2009年度下半期は、2009年冬モデルや2010年3月に発売した“セパレートケータイ”「F-04B」が好調で、目標以上の数値を達成できたという。「富士通のシェアは、パナソニック モバイルの2位に続く僅差の3位。2010年度は今回の商品でスタートを切る。12月にはLTEサービスも始まり、富士通LTEのデータ端末を提供する予定なので、しっかりと支援していきたい」と意気込みを話した。 富士通のケータイ開発では「ブロードバンドリーダ

    「他社に絶対負けない技術を搭載する」――富士通ケータイの優位性とは
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