約2年前に不妊治療の末授かった息子に障がいがあります。染色体に起因する障がいの為今後根治の可能性はありません。出産当初よりは落ち着いていますがやはり落ち込むことも多い毎日です。 結婚当初から夫の両親と玄関共有の二世帯に住んでいます。両親は70代後半で経済的には裕福、現在介護の必要はありませんが、育児を手伝ってくれるような体力もなく、といった状況です。老後どちらかが一人になると不安だから…ということで長男の夫に同居の依頼があり、受け入れました。私の出産前までは共働きだった事もあり付かず離れずでうまくやっていました。 私の出産の3ヶ月後に夫の弟夫婦にも男の子が産まれ、以来ほぼ毎週甥を連れて両親を訪問するようになりました。甥は健常児で両親に「立派な子で良かった。」と可愛がられています。色々なプレゼントも買い与えているようです。一方息子の事は「家の家系になぜこの子が産まれたのか?」と両親は遠巻きに
宮崎地裁延岡支部が、わいせつ目的誘拐と強制わいせつ罪に問われた男について、公訴棄却の判決を言い渡していたことが分かった。 両罪とも被害者の告訴が必要な親告罪で、同支部は被害者女性に知的障害があり「告訴能力がない」と判断した。 宮崎地検延岡支部は29日、判決を不服とし福岡高裁宮崎支部に控訴した。 地検の発表によると、起訴されたのは宮崎県高千穂町向山、無職飯干広幸被告(60)。起訴状では、飯干被告は2月11日、高千穂町内で、県内の20歳代女性を乗用車に乗せ、体を触るなどのわいせつな行為をした、としている。判決は16日にあった。
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