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itmediaとGoogleに関するtentiuzyouのブックマーク (7)

  • 「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却

    Googleは6月15日(米国時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」の提供を終了すると発表した。事業を米Squarespaceに売却する。同社は約1000万個のドメインを含む関連の資産をGoogleから引き継ぐ。 事業の譲渡により、Google Domainsのユーザーが直ちに対応を行う必要はないという。現地の規制当局から事業売却が承認され次第、ドメインや顧客の管理をSquarespace社に移転する。規制当局の承認は2023年後半に完了する見込み。 Google Domainsのヘルプサイトによれば、当面はGoogle Domains経由で引き続きドメインを管理できるが、移行期間を経てSquarespaceアカウントでの管理に移行することになる。Googleは「可能な限りシームレスに行えるようにする」としている。 ドメインの更新価格について、Squarespace

    「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却
  • Googleの“2年放置アカウント削除”、YouTube投稿アカは対象外に

    Googleは、2年間使用またはログインされていない個人用Googleアカウントを削除する新ポリシーについて、YouTube動画を含むアカウントは対象外にする方針を示した。「YouTube動画を持つアカウントにどのような影響を与えるかを明らかにする」として、当初の発表があった公式ブログの記載を更新した。 Googleは5月16日(現地時間)の発表当初、対象のアカウントについて、事前に通知の上で、フォト、Gmail、ドキュメント、ドライブ、Meet、カレンダー、YouTubeといったコンテンツごと削除すると告知していた。12月から開始する予定で、まずは作られたが全く使われたことのないアカウントから削除するとしていた。 アカウントの削除を避けるには、最低2年に一度、メールの送受信やYouTube動画を視聴するといった操作を行うよう案内していた。しかし、ユーザーからは「故人の記録や投稿がなくな

    Googleの“2年放置アカウント削除”、YouTube投稿アカは対象外に
  • 9月27日のGoogle Doodleは創立23周年のバースデーケーキ

    Googleが記念日などに検索ページトップのロゴを変更する「Google Doodle」が9月27日、同社創立23周年を記念したものになった。今年はバースデーケーキが挨拶する短いGIFになっている。 Googleの実際の設立日は1998年9月4日だが、2005年から9月27日を“誕生日”として祝っている。 Googleストアでは25日~27日、特別キャンペーンを開催している。この期間中にGoogleストアで特定の製品を購入すると、間もなく発売の「Pixel 6」シリーズの割引特典がもらえる。 Googleの2人の共同創業者、サーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏の1997年の出会いは偶然だった。当時スタンフォード大学の大学院生だったブリン氏が、大学院進学を検討していたペイジ氏の案内役を命じられたのがきっかけ。寮の部屋で一緒に検索エンジンを構築し、翌年までに最初のプロトタイプを開発した。19

    9月27日のGoogle Doodleは創立23周年のバースデーケーキ
  • Google、電子書籍ストアを米国でオープン

    Google eBookstore」ではWebブラウザで電子書籍を購入し、クラウドに保存して読むことができる。 電子書籍はWebブラウザやiPhoneAndroidアプリで購入し、クラウドに保存して読むことができる。保存できる容量は無制限。購入した書籍はノートPCやタブレット、スマートフォン、電子書籍リーダーなど各種デバイスで閲覧できる(Kindleは現時点では非対応)。PDFやEPUBフォーマットのファイル(AdobeのDRM付き)も提供されるため、オフラインでも読むことが可能だ。書籍の購入にはGoogleアカウントとGoogle Checkoutアカウントが必要となる。 ラインアップは最新のベストセラーも含み、無料の書籍も提供する。電子書籍GoogleのeBookstoreのほか、同社と提携するデジタル書店からも購入できる。 eBookstoreに加えて、従来通り書籍検索サービス

    Google、電子書籍ストアを米国でオープン
  • Googleもこれでいいのだ! ロゴがバカボンに

    Googleトップページのロゴが9月14日から「天才バカボン」のデザインになっている。同日は、08年に72歳で亡くなったバカボン作者・赤塚不二夫さんの生誕75周年。クリックすると、「赤塚不二夫」の検索結果が表示される。 バカボンとバカボンのパパ、イヤミ、ウナギイヌなどが描かれたカラフルなロゴ。バカボンの足元の「G」は裏返しになっており、隣のパパに指を指して笑われている。 関連記事 Googleの記念日ロゴで“棚ぼた”、1日で25万ドルの売り上げ 「Buckyball(C60フラーレン)」発見を記念するGoogleロゴのおかげで、同じ名前の玩具が1日1万個売れたという。 Googleロゴがパックマンに しかも遊べる! 5月22日、23日限定で、Googleトップページのロゴがパックマンのゲーム画面に。パックマン30周年を記念したロゴで、実際に遊ぶこともできる。24日以降に遊べるページも公開。

    Googleもこれでいいのだ! ロゴがバカボンに
  • Google、「Chrome 5 β」を公開 Flashをネイティブサポート

    Googleは5月4日(現地時間)、次期Webブラウザ「Chrome 5」の最新β版(Ver.5.0.375.29)を公開したと発表した。Windows版、Mac版、Linux版がGoogle Chromeのサイトからダウンロードできる。 JavaScriptエンジン「V8」の改良により、前回のβ版リリースよりV8ベンチマークで30%、SunSpiderベンチマークで35%高速化したという。 高速化のほかに追加された主な新機能は以下の通り。 HTML5のジオロケーション、アプリケーションキャッシュ、Web Sockets、ファイルのドラッグ&ドロップといった機能に対応した Adobe Flash Playerプラグインの統合。Google Chromeの自動更新システムを通してFlash Playerの最新版への更新も行えるようになった 同期機能でこれまでのブックマークに加え、テーマ、ホ

    Google、「Chrome 5 β」を公開 Flashをネイティブサポート
  • 「Google Chrome 4.1」安定版がWindows向けにリリース

    開いたページの言語を数秒で判断して翻訳を促すバーが追加され、プライバシー管理をサイトごとに設定できるようになった。 米Googleは3月17日、Webブラウザ「Google Chrome」安定版の最新バージョン4.1(4.1.249.1036)をWindows向けにリリースしたと発表した。Google Chromeユーザーは自動的にアップデートされるほか、Google Chromeのサイトからダウンロードできる。 4件の危険度「高」を含む9件の脆弱性に対処したほか、翻訳情報バーが追加され、プライバシーの管理機能が強化された。 新たに加わったWebページの翻訳機能はGoogle翻訳の技術を使っており、Webブラウザで設定してある言語以外を使っているページを開くと、「これは○語のページです。翻訳しますか?」と確認するバーが表示される。現在52カ国語に対応しており、開いたページが何語で書かれてい

    「Google Chrome 4.1」安定版がWindows向けにリリース
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