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PMに関するtentsanのブックマーク (4)

  • だれかの進捗をうまく把握できないときのフレーズ集 - Qiita

    ほとんどの人はだれかと恊働しています。マネージャーやリーダーであるなら、この割合はより大きくなります。 筆者は、仕事の重要な要素のひとつを「進捗を出すこと」と定義しています。そして進捗を出すには、進捗をただしく把握することも重要になってきます。 しかし「進捗を把握する」と言っても、想像以上に難しいと感じる場面が多々ありました。たとえば、 進捗はどうですか? → 進行中です/〜をやっています なにか問題はありますか? → とくにないです 〜までに終わりそうですか? → たぶん大丈夫だと思います というようなやりとりは一般的なコミュニケーションだと思いますが、あまり有用な情報は得られていません。 この記事では、自身の経験則をもとに、進捗にまつわる良い情報をゲットするための具体的な質問を考えてみました。 なぜ進捗を把握すべきなのか 話の前に、なぜ進捗を把握すべきなのでしょうか。 それは良い計画づ

    だれかの進捗をうまく把握できないときのフレーズ集 - Qiita
  • なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita

    はじめに ソフトウェアプロジェクトには不思議な性質があります。現状のスケジュールに課題を感じて、短くするために人員を投下しても、なかなか思い通りに短くならない。それどころか悪化してしまうことがあります。場合によってはプロジェクト自体が破綻して失敗してしまうことすらあります。 今回は、このようなソフトウェアプロジェクトに潜む直感に反する性質を数理的なモデルを介して理解していく試みです。ある種の思考実験としてお楽しみください。 宣伝 Qiitaさんとコラボ企画でアドベントカレンダーをつくりました。 DXをめちゃくちゃ改善した話を募集しています。 https://qiita.com/advent-calendar/2021/dx-improvement 10人の妊婦がいても1ヶ月で一人の子供は生まれない これは誰かの技術力やプロジェクトマネジメント力に欠陥があるのではなく、「人月の神話」で有名な

    なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita
  • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

    この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

    プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog
  • システム開発技法の歴史<経営とIT<歴史<木暮仁

    高品質のソフトウェアを効率よく開発すること、保守改訂が容易なソフトウェアにすることが重要であることは、プログラムが出現した当初から認識されていた。 これが深刻になったのは1960年代末である。コンピュータが広く用いられるようになるのに伴い、プログラマが不足してきた。システムの規模が大きくなるのに伴い、システムが複雑になり、システムの品質を維持することが困難になってきた。 NATOは1969年にソフトウェアエンジニアリング会議を開催した。このような状況をソフトウェア危機(Software Crisis)であるとし、それを解決するためには、ソフトウェア開発を工学的な観点から方法論や手法を整備すること、すなわち、ソフトウェア工学(Software Enginnering)が必要だとしたのである。 この指摘もあり、1970年代には、ERDやDFDなどの図法、ウォータフォールモデルなどのシステム開発

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