![ファーストビューは何pxまで? ブラウザの表示領域サイズ5年間の変化を大公開 | 初代編集長ブログ―安田英久](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97ba4e65596bd15e278c852cd94dc4f41bc82537/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fnakanohito%2Fnakanohito_icon120.gif%3Fitok%3Dv_x3hsxy)
@JUNP_Nです。新しいMacBookAirが発売されたら購入すると心に決めているのですが、次のMacは移行アシスタントを使わないでゼロから環境を作ろうと思っています。ということで現在のMac環境を晒しつつまとめてみようと思います。 Spaceseは縦3×横3の9画面を用意 Spacesを使い、それぞれの画面に役割分担をさせています。基本ですね。 僕は縦3×横3の合計9画面を用意しています。画面ごとの役割分担は以下。 ファイル操作、デスクトップ表示用メールクライアント(Sparrow)専用iTunes専用Evernote専用ブラウザ(Chrome)専用編集作業専用(Illustrator、Skitchなど)Twitter専用(Echofon、Twitter)MarsEdit専用Skype専用 一番利用頻度が高いのが「5」のブラウザ画面です。ここを起点に利用頻度が多い画面にすぐ変移できるよ
広告代理店の電通を退社して、伊藤直樹、原野守弘、清水幹太、川村真司とともに、新会社「PARTY」を立ち上げました。 ここまで、あまり情報をオープンにできませんでした。 いつもお世話になっているみなさんに何の連絡もできず、不義理をはたらいてしまいました。特に、前の会社の採用のインターンや講義で、ぼくを見て「電通いいな」と思ってくれた、才能ある新卒のみなさん(とくにこの2年間)に「中村やめんのかコラ」と連絡をいただきました。「お前会社好きって言ってたじゃないか」「騙したな」などと誤解をさせてしまっていたら申し訳ないと思い、その誤解も解けたらなと。 で、あらためてご挨拶できればと思い、ちょっと書くことにしました。 (以下の発言は、個人的なもので、PARTYとは何ら関係がありません。また、以前の会社である電通を貶めるような発言はいっさいしていないつもりですが、なにぶん人の感じ方はそれぞれですので、
アップルの開発者向けカンファレンス「WWDC 2011」の内容を見ていて、「これからコンピュータの世界はどこへ行くのか?」と思われた人もいるはずだ。iOSの標準アプリの完成度がとても高くなって、サードパーティ製のアプリはいらないかもと思わせるものがある。また、iPhoneやiPadが母艦(パソコン)なしに使えるようになった。 Twitterとの連動やGame Center、同時に発表されたiCloudも見逃せない。「なぜTwitterなの?」という人もいるかもしれないが、プラットフォーマーとなったFacebookとは組みにくいというのもあるだろう。“リベラルアーツとテクノロジーの交差点”を標榜するアップルには、万人向けのFacebookよりも、Twitterのほうが相性がよいというのもあるかもしれない。『Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない』で書いたように、ネットならではの
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