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2017年9月6日のブックマーク (5件)

  • 最新のVim+Ubuntu 16.04 LTSでいい感じに日本語を入力する - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 Vim日本語入力の話。 まずはこちらをお読みいただいて、この修正が入ったVimを使用していきます。 Ubuntu 16.04 LTSのVimは7.4.1689なので、これをバージョンアップします。中村さんのPPAを使わせてもらいます。 基的は中村さん用で、壊れたバージョンを置いてしまうことがあるかもしれないので自己責任でお使いください、ということです。 いい感じに動作したら、リポジトリを無効にしてしまうのも手かもしれません。 PPAを追加します。 $ sudo add-apt-repository ppa:hnakamur/vim $ sudo apt-get update 今回はgvimを使用するので、インストールします。パッケージ名はvim-gtk3です。 $ sudo

    最新のVim+Ubuntu 16.04 LTSでいい感じに日本語を入力する - いくやの斬鉄日記
  • Big Sky :: Vim と日本語入力の話。

    8/31、patch 8.0.1026 で LinuxVim のとある挙動が修正されました。 patch 8.0.1026: GTK on-the-spot input has problems - vim/vim@5c6dbcb - GitHub https://github.com/vim/vim/commit/5c6dbcb03fa552d7b0e61c8fcf425147eb6bf7d5 この修正は、LinuxVim の IME (Input Method Editor) の挙動を修正する物ですが、この1つのパッチの為に多くの開発者が動いたという話です。 Vim と IME と僕 このパッチ、多い時で月に100個以上もリリースされる大量のパッチの1つに過ぎないのですが、実はこのパッチには思い入れがあり記事にせずにいられませんでした。この問題が修正されるまでに至った経緯を

    Big Sky :: Vim と日本語入力の話。
  • Vimからfcitxを使う - Qiita

    近頃の ibus や uim の使い勝手がイマイチなこともあり、Linux 上での Input Method として fcitx が最近ポピュラーになってきました。 我らが SKK では、その他のInput Methodと違い、SKK内に直接入力モードがあり、SKKのままアルファベット入力が可能なため、一時期のUbuntu で発生したような ibus の不具合をほとんど受けることがなく、実はあまり fcitx に乗り換える必要もありません。 ともあれ、fcitxを使うとなった場合に、Linuxで問題となるのは、Input Mode⇔Normal Mode間で、ひらがなモードの有効/無効が自動的に切り替えられない事です。 日語で文章を書いていて、SKKを直接入力モードに変更しないまま、<ESC>でInsert Modeを抜けて体裁を整えたり、編集をしようとした場合に、Normal Mode

    Vimからfcitxを使う - Qiita
  • 初めての自動テスト

    Webシステムの自動テストを始めたい方を対象に、自動テストの考え方やフレームワークを解説する書籍です。テストのピラミッドやユーザーインターフェイステストの概念など、基礎的な事柄から、レガシーシステムへのUIテストの追加、RESTfulなWebサービスのテスト、ブラウザ上のJavaScriptの挙動をユニットテストでテストする方法など、実践的な事柄までを豊富なイラストとサンプルを使って分かりやすく解説します。さらにテストファーストやモックの活用法、テスターに向けた自動テストのためのプログラミング基礎知識なども詳述。自動テストを書くためのノウハウを網羅した書は、自動テストをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では

    初めての自動テスト
    teppeis
    teppeis 2017/09/06
    アジャイルサムライの著者による自動テスト全般の本
  • いつ脆弱性情報が公開されるのか? それが問題だ

    企業のWebサイトを狙ったサイバー攻撃が後を絶たない。攻撃の手口は常に進化し、対策は常に後追いのように見えてくる。しかし、当にそうなのだろうか? Webセキュリティの第一人者である徳丸浩氏に、開発者や発注者、そしてエンドユーザーに突き付けられた課題とその対策について、特に2017年前半に浮き上がった事例について語ってもらった。3回に分けて掲載する。 WordPressとStruts2から脆弱性情報の公開方法を考えよう 2017年前半もいろんな事件が起きましたが、特に気になるWebセキュリティ案件はどれでしょうか。 徳丸 今年前半のWebサイトの大きな話題は、「WordPress」と「Struts2」の2つの脆弱性発覚です。どちらも被害は大きかったのですが、脆弱性に対してどういうふうに取り扱っていくか、取り組んでいくかというのを考えていく素材としてたいへん興味深いものです。 ちょっと時間が

    いつ脆弱性情報が公開されるのか? それが問題だ
    teppeis
    teppeis 2017/09/06
    脆弱性とその改修アップデートをどのタイミングでだすのか、WordPressとJoomla!を例にした説明