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2019年9月5日のブックマーク (5件)

  • Mixed Content Level 2の仕様について - ASnoKaze blog

    2年前ほど前に「Mixed Content Level 2の議論」に書いたとおり、Mixed Content Level 2についての議論は以前から行われていました。 2019/08/22の日付で、w3cのリポジトリにEditor’s Draftとして「Mixed Content Level 2」のページが加わっております。 w3c.github.io まだ、TODOのものもありますがアルゴリズム部分については書かれています。 Mixed Content Level 1では表示できていた Mixed Content な画像,音声,動画もブロックされる可能性があります。 Mixed Content Level 2 http://~なoptionally-blockable content(画像,音声,動画)は、自動でhttpsのURLとしてアクセスされます httpsでアクセスに失敗した場合

    Mixed Content Level 2の仕様について - ASnoKaze blog
    teppeis
    teppeis 2019/09/05
  • 10月1日より「Kyashポイント」がスタート。同時にキャッシュレス・消費者還元事業によるポイント還元もスタート! - Kyash お知らせ

    10月1日より「Kyashポイント」がスタート。同時にキャッシュレス・消費者還元事業によるポイント還元もスタート! 2019年10月1日より、ポイントプログラム「Kyashポイント」がスタートします。 リアルカードをお持ちの方は、決済金額の1%(一部除く*)のポイントがリアルタイムに付与され、1ポイントからすぐに使えます。 また、同日に経済産業省が主導する「キャッシュレス・消費者還元事業」もスタートしますので、対象加盟店でのご利用には、さらに5%または2%のポイントが還元されます。 ■ Kyashポイントの特徴 ● リアルカードで決済すると100円につき1ポイント! ・ オンラインでも実店舗でも1%還元のVisaカード ● リアルタイムでポイントが貯まる! ・ 売上確定と同時にポイントが確定されます ● 1ポイントからすぐに使える! ・ 1ポイント=1円でKyash残高にチャージできます

    teppeis
    teppeis 2019/09/05
    QUICPayがポイント対象外ということは、実店舗では物理カードを使うしかない?
  • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員

    2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    teppeis
    teppeis 2019/09/05
    今年の研修資料も公開したよ!
  • Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services

    AWS Open Source Blog Introducing fine-grained IAM roles for service accounts Here at AWS we focus first and foremost on customer needs. In the context of access control in Amazon EKS, you asked in issue #23 of our public container roadmap for fine-grained IAM roles in EKS. To address this need, the community came up with a number of open source solutions, such as kube2iam, kiam, and Zalando’s IAM

    Introducing fine-grained IAM roles for service accounts | Amazon Web Services
    teppeis
    teppeis 2019/09/05
    ようやくきたー!kiamとはおさらばだ!
  • 弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO

    みなさんこんな画面を見たことありませんか?? このような状態は避けるべきです。理由は以下の通り。 各リソースの役割がわかりにくい オペレーションミスが発生しやすい リソース削除などの判断が難しくなる 単純に見栄えが悪い そこで今回は弊社が環境を構築する際によく使う命名規則を紹介したいと思います。 新規でリソースを作成する際に参考にしていただけると嬉しいです。 ※AWSアカウントでシステムや環境を分離していたとしても、命名規則を守ったほうがリソースの見通しがよくなります。 リソース名から何を知りたいのかを考える みなさんはリソース名(主にNameタグ)から何を知りたいですか?? 対象のリソースによっても異なりますが、共通で知りたいものは以下になるかと思います。 対象システム 環境(番、検証、開発) また、リソースによってはこれ以外に知りたい情報もあるはずです。 Subnet、RouteTa

    弊社で使っているAWSリソースの命名規則を紹介します | DevelopersIO
    teppeis
    teppeis 2019/09/05