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2022年8月19日のブックマーク (3件)

  • gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも? | フューチャー技術ブログ

    Go 1.19が8/2に早々にリリースされました。個人的にはGo 1.19よりも楽しみだったのが、サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載の中でご紹介したgRPCGo実装の新星、Connectのアップデートでした。そしてそれはやってきました。 詳しい内容は↑の記事を見ていただくとして、Connectがその開発元ブログの紹介記事で宣言していたのが次の2つのことでした。 Go 1.19が出たらconnect-goは1.0にして以後後方互換性を守るよ connect-webを出すよ 前者はまだ0.3だったのですが、connect-webはリリースされました。歴史のあるフロントエンドのコードジェネレータはTypeScript対応が後付けだったりするのですが、TypeScriptがファーストシチズンかつ、ネイティブというコードジェネレータなので、開発はかなりやりやすくなることが期待され

    gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも? | フューチャー技術ブログ
    teppeis
    teppeis 2022/08/19
  • FIDO認証できるユーザーをスキャンさせない設計を考える

    ritouです。 背景 これまで数年に渡り、「新規登録/ログイン時に登録状態がわかるレスポンスを返してくれるな。」というお話をしてきました。 SMSやEmailを入力して認証コードなどを送るタイプのログイン方法でも同様の実装は可能であり、表向きは「認証コードを送信したよ。受け取った値を入れてくれよな。」としつつ実際は既に登録済みだからログインからこい、未登録だから新規登録から来い見たいな内容を送りつつ、画面では正規のユーザーと同様のトークンなりを送り検証が絶対通らん! みたいなのを実装したりしています。 ではこれをWebAuthnなりネイティブ機能で提供されるFIDO認証でこれを実現したいとなった時にどうしたら良いか、細かく考えたらやっぱりめんどいなって話をします。 想定する環境 パスワード認証と組み合わせる2FA用途ではなく、FIDO認証のみでログインさせる 最初にユーザー識別を行うかど

    FIDO認証できるユーザーをスキャンさせない設計を考える
    teppeis
    teppeis 2022/08/19
    真面目にやると面倒そうだなあ
  • ヤッホーブルーイングの低アルコールビール「正気のサタン」が違和感ナシでビール - I AM A DOG

    今月から都内のセブン-イレブンで先行発売されているヤッホーブルーイングの「正気のサタン」。 Alc.0.7%"醸造系クラフトドリンク"「正気のサタン」新発売 | 株式会社ヤッホーブルーイング コーポレートサイト 株式会社ヤッホーブルーイングは、新製品「正気のサタン」を発売します。クラフトビールと同じ製法・原材料を採用したアルコール度数0.7%の炭酸飲料 “醸造系クラフトドリンク”です。 〜 私たちは発酵を経ず様々な原材料でビールのような風味を生み出すことや、製造途中でアルコールを足し引きすることはしたくありませんでした。クラフトブルワリーらしく、通常のクラフトビール製造のプロセスでいかにアルコール度数を抑え、豊かな香味の製品をつくるか。それが私たちの挑戦でした。 以前からヤッホーブルーイングのビールはよく買っていましたし、ノンアルコールビールもここ最近よく飲むようになったので、これはぜひ飲

    ヤッホーブルーイングの低アルコールビール「正気のサタン」が違和感ナシでビール - I AM A DOG
    teppeis
    teppeis 2022/08/19
    正気のサタン、気になる。酒税法上はお酒じゃないけど値段は235円ビール価格ってことは、利益率すごい?