![Amazon.co.jp: マネジメントの正念場 真実が企業を変える: ロバート・フリッツ (著), ブルース・ボダケン (著), ピーター・M・センゲ (その他), 田村洋一 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f75381ef181580d0eeb51baa5b2ce0bb54be7ac7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51JkPnfNXFL._SL500_.jpg)
What Is a Design Technologist? This hybrid role is finally getting the recognition it deserves. There are people who design things, and people who build them — at least that’s the way it’s traditionally done. First, designers decide exactly how everything should look and flow. Then they hand the work over to engineers, who figure out how to make it happen. That two-step process sometimes forces co
このカンファレンスで2日目に行われたセッション「No Need for Bridges: How Design Technologists dissolve the design and engineering gap」で紹介された、「Design Technologist」という職業についてです。 このセッションで紹介された、Design Technologistという職業について、チームにDesign Technologistがいることのメリットを紹介します。 Design TechnologistとはDesign Technologistはデザインとエンジニアリングの両領域を理解し、その2つの領域を跨いて働きます。デザイナー、エンジニア、リサーチャー、ライター、PMなどのプロダクト開発に関わる様々な職種の方との共通言語を持ち、プロトタイプ作成、ユーザーリサーチ、コンポーネント実装、ド
2022年昨今のEngineering Management(EM)界隈を見ていて、1つトレンドもしくは兆しがあるなぁ、と思っていることがあります。端的に言ってしまえば、EMを専門職種として切り出して、人(や組織)のマネジメントに専念させるパターンが出てきている、ということです。 もちろん、以前からこのような形態をとられている企業もあると思います。しかし、おそらくは専門性を高めている社員がキャリアラダーの1つとして、プレイングマネージャー的にマネジメントに携わるケースが多いのではないでしょうか。 プレイングマネージャーとして人のマネジメントに関わることの問題点は、2点あると考えています。ひとつは、プレイングしている内容(開発者であれば技術的なこと、デザイナーであればデザイン的なこと)と、人(と組織)に向き合う内容とのいずれにも注力できずに、どちらも中途半端な状態になるということです。結果と
『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を訳者の方からご恵贈いただきました。ありがとうございます。献本については基本的にすべて書評を書こうと思っているため、今回も記事にします。発売は10/27のようです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Neal Ford,Mark Richards,Pramod Sadalage,Zhamak DehghaniオライリージャパンAmazon おことわり まず指示語についてです。記事中で「本書」「この本」と書く場合は『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』を指します。また、「著者」は本書を執筆した人を指すものとします。「筆者」といった場合、それは私のことです。 いわゆるスキミングをした状態で一旦書評をするため、本書の細かい議論の見落としや用語の誤認識が含まれる可能性があります。この書評は
はじめに 個人的に TC39 meeting をウォッチしてまとめている @petamoriken です。 ECMAScript の Decorators の提案は何度も改定しています。その割にあまり知れ渡っていません。この記事ではその変遷と最終的な Decorators の仕様について簡単にまとめようと思います。 この発表スライドを見ると流れがわかりやすいかもしれません。 最初の提案(2014年~2015年頃) 最初の提案はこのような形式をしていました。 class Person { @nonenumerable get kidCount() { return this.children.length; } } function nonenumerable(target, name, description) { descriptor.enumerable = false; return
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