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2023年4月21日のブックマーク (5件)

  • appディレクトリでVanilla Extractサポートなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-04-18号)

    appディレクトリでVanilla Extractサポートなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-04-18号) こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの Saji (@sajikix) です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/04/18 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 入れ子構造を自由に拡張する – TypeScript 版「Trees that Grow」 | IIJ Engineers Blog 以下のような型を TypeScript でどのように扱うか、様々なパターンや Haskell の例など交えて解説している記事になります。 共通の

    appディレクトリでVanilla Extractサポートなど : Cybozu Frontend Weekly (2023-04-18号)
    teppeis
    teppeis 2023/04/21
    今週号だ!
  • JavaScript の Module Fragments について

    現在 TC39 の 3 月のミーティングのアジェンダが GitHub にて公開されている(Link)。 それによると、Module Frangments という新しいプロポーザルが@littledan氏によって提案される予定だ。 この記事では、現在の Module Frangments の概要とモチベーション、構文について解説する。もしさらなる詳細に興味がある場合は https://github.com/littledan/proposal-module-fragments を読んでほしい。 また、Module Fragments は現在 Stage 0 の提案であり、今後仕様が大きく変わっていくことが予想されるのでその点には注意してほしい。 概要 Module Fragments はインラインで JavaScript のモジュールを定義するための構文を導入する提案である。詳細は後述するが

    JavaScript の Module Fragments について
  • 脆弱性報奨金制度 通年ではじまります & 2022 振り返り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、Cy-PSIRTの久保です。記事では報奨金制度の通年実施のご案内と、昨年分の振り返りについてお知らせしたいと思います。 サイボウズ脆弱性報奨金制度とは サイボウズ脆弱性報奨金制度は、弊社サービスに存在する脆弱性を早期に発見・改修することを目的とする制度です。対象製品の脆弱性を報告いただいた方に、謝礼として報奨金をお支払いしています。検証に際して参加者ごとに専用の環境を提供しており、番環境への影響を気にすることなくご参加いただけます。 cybozu.co.jp 脆弱性報奨金制度 (通年) 期間 2023年4月21日(金) から通年で実施 今年から年度間の休止期間を挟まず、通年での実施となります。 ルール 脆弱性報奨金制度のルールは脆弱性報奨金制度ルールブックおよび、脆弱性認定ガイドラインをご覧ください。また、対象製品はサイボウズ脆弱性報奨金制度の「対象となる製品・サービスおよ

    脆弱性報奨金制度 通年ではじまります & 2022 振り返り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    teppeis
    teppeis 2023/04/21
    今年もよろしくお願いします!通年で窓口開いていきます
  • kintone アプリ作成フォームの UI の状態管理のライブラリ選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サムネイル こんにちは!kintoneフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)の@nkgrnkgrです。 フロリアでは、kintoneフロントエンドの ClosureToolsで書かれたコードを React に置き換えています。 記事では フォーム画面の UI の状態管理に使うライブラリを選定する際に、どのような検証と意思決定を行ったかについて紹介します。この記事が UI の状態管理を行う際に何かの参考になれば幸いです。 kintoneのアプリ作成フォーム はじめに アプリ作成フォーム画面 アプリ作成フォーム画面とは? ユーザーの操作と状態管理で考慮すべきこと ライブラリを選ぶ上での前提 今回の選定で考慮したライブラリの種類と特徴 3つのライブラリの特徴 Redux(ReduxToolkit) について Zustand について Jotai について 利用状況とプロダクト要件を

    kintone アプリ作成フォームの UI の状態管理のライブラリ選定 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマ

    私たち京都醸造がビール造りを始めた2015年頃、世界中のクラフトビール業界はこぞって右肩上がりで、この先も明るい展望しか待っていないような雰囲気に包まれていました。アメリカ国内で生産されるビールの総量の20%がクラフトビールが占めるようになり、欧州やアジア諸国でも同様にその認知度と支持層を広めていきました。 日国内に焦点を当てると、まだ玉石混交だった90年代初頭の「地ビール」ブームが過ぎ去って以降しばらく低調になっていた業界でしたが、彗星のごとく登場したいくつかの新しい醸造所がこれまでのイメージを一掃しました。それは、ちょうどその時代にあったビール製造免許の条件緩和が大きく影響し、1999年を迎えるまでにしっかりとした品質をもったビールを造る300を超える醸造所が国内にひしめき合う結果を呼びました。それは、当時遠く離れたアメリカで起こっていた大量生産によって造られた退屈で味気ないビールで

    国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマ
    teppeis
    teppeis 2023/04/21