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ブックマーク / aroundthedistance.hatenadiary.jp (2)

  • 顧問エンジニアというロールのあり方 - Life is Really Short, Have Your Life!!

    僕も7月の終わりから、「顧問エンジニア」のロールのあり方を模索しています。で、こちら。 iritec.jp これはいわば、「Developer as a Service」というモデル。御社のために出張料理人を派遣しますので、うまいこと使って下さいと。それだけITの裾野が広がり個人でもITシステムを作れる環境が整ってきた、ということでしょう。この流れは鈍化する理由がないので、似たようなサービスが増えていくと思います。 ただ、僕の考える「顧問エンジニア」とはちょっと違います。僕が考える顧問エンジニアは、開発をしないことを前提としています。なーに言ってんだとお思いでしょうが、先日書いた「要件定義+PaaSの活用」で作らない開発を目指し、顧問エンジニアの主な仕事IT戦略立案から自動生成ツールへの落とし込みです。ノンプログラミングで作れたら、それに越したことはないのです。 aroundthedis

    顧問エンジニアというロールのあり方 - Life is Really Short, Have Your Life!!
    teppeis
    teppeis 2015/08/19
    「Kintoneが流行ってる最大の理由はここなんじゃないかな」
  • kintoneで業務システムが作れるのか問題 - Life is Really Short, Have Your Life!!

    井上さんの記事読んだ。 Yes/Noで言えば、余裕で出来るでしょう。業務という名前を出すと仰々しいけど、そんなの議論するまでもない。 エンジニア不足の時代を見据えたPaaS ITで何かを解決したいヒトはITが当たり前になれば増えていく。でも、ITで課題解決が出来る人は人口不足から始まりIT技術の細分化等で減少していく。ニーズがあっても、供給が足りないという状況は加速していく。井上さんもこのミスマッチについては言及されている。 エンジニアの需給ギャップが問題になるなら、エンジニアがいなくてもITを提供できるようになればいい。プログラムレスで必要なプログラムを手に入れる。そのような狙いもPaaSにはあるんじゃないかなと感じました。 NoSQL的な考え方が基 1アプリ:1フォーム:1テーブル:n一覧ですから、例えば受注というアプリを作ったとすると、受注と受注明細というデータの塊について、CRU

    kintoneで業務システムが作れるのか問題 - Life is Really Short, Have Your Life!!
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