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ブックマーク / blog.jnito.com (7)

  • 毎日3〜4杯飲んでたコーヒーを1日1杯に減らした話☕️ - give IT a try

    おことわり このエントリには健康に関する話題が載っていますが、筆者は専門家ではないので、あまり鵜呑みにせず話半分で読んでやってください。 はじめに:我が家に全自動コーヒーマシンがやってきた 最近、デロンギの全自動コーヒーマシンを買いました。 「マグニフィカS カプチーノ スマート コンパクト全自動コーヒーマシン (ECAM23260SBN)」っていうやつです。 【スタンダードモデル】デロンギ(DeLonghi)コンパクト全自動コーヒーメーカー ブラック マグニフィカ S カプチーノ スマート 自動カフェラテ・カプチーノ機能 ECAM23260SBN DeLonghi(デロンギ)Amazon このコーヒーマシンを使えば、ボタンひとつで美味しいコーヒーが飲める! おうちでファミレスのドリンクバー気分! わーいわーい!🙌 ・・・と、嬉しがって毎日コーヒーをがぶ飲みしてました。 以前からそこそこ

    毎日3〜4杯飲んでたコーヒーを1日1杯に減らした話☕️ - give IT a try
    teppeis
    teppeis 2022/05/23
    洗浄まで全自動だと確かに水代わりになっちゃうかも。うちのは手動洗浄の安いやつだから適度に抑制が効く
  • リモート勤務と娘の子育て - give IT a try

    はじめに: 仕事場が新しくなりました 先日、新しく購入した仕事用の机と椅子が届きました。 新しい机と椅子をセッティングした今の僕の仕事場はこんな感じです。 ちょっとシックでクラシカルな雰囲気の仕事場になりました。 ちなみにリモート勤務を始めた当初はこんな感じでした。 机と椅子が新しくなっただけでなく、よく見るとサブディスプレイも大きくなってます。 ぶっちゃけて言うと、仕事用の機材や備品は会社のお金で購入させてもらっています。 給料が上がるのも嬉しいですが、こういう仕事道具に気前よくお金を出してもらえると、開発者として非常にモチベーションが上がります。とてもありがたいです! リモート勤務と娘の子育て ところで、僕は去年の9月ぐらいからリモート勤務を始めたので、現在で9ヶ月ぐらいになります。 まだまだマイナーな勤務形態なので、初めて会った方からは「リモート勤務ってどうですか??」と訪ねられる機

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    teppeis
    teppeis 2013/07/02
  • 「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」の内容を参考にして妻のパン屋のWebサイトをリニューアルしてみた - give IT a try

    はじめに みなさん、明けましておめでとうございます!・・・と言うにはあまりにも遅すぎる時期になって2013年最初のブログ更新となりました。 「そろそろブログ書かなきゃ書かなきゃ〜!」と思っていたのですが、年末からのパン屋のWebサイトのリニューアルに没頭してしまい、間が空いてしまいました。 せっかくなので、2013年最初のエントリではそのお話をしたいと思います。 「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」の発表資料が素晴らしい! 前々からからは「Webサイトのデザインをリニューアルしてほしい」と言われていたのですが、僕自身はあまりデザイン方面には強くないプログラマなので、どうしようかと困っていました。 そんなとき、ネットで見つけたのが「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会」でした。 東京の勉強会なので、僕は参加できませんでしたが、発表者の方々のわかりやすいスライドが公開されていたので、だ

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    teppeis
    teppeis 2013/01/19
    ずるいやつ
  • 「現場を変える?会社を変わる?」できることと、できないこと - give IT a try

    はじめに 先日のDevLOVE関西でもちょこっと絡ませてもらった@jyukutyoさんのブログがなかなか面白いと感じました。 「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future 書いてあることはほぼ同意です。 それに補足する形で僕の経験や考えをいくつか紹介してみます。 「信念がコンフリクトしている人」を変えるのはムリ まず、僕の経験上、一人の人間が現場を変えることは非常に難しいです。 一番困難、というか絶対ムリだと思ったのは「信念がコンフリクトしている人」を変えることです。 特にそれが上司だったり、部長クラスの人だと、転職する方が有力な選択肢になると思います。 例えば、アジャイルな開発スタイルを現場に導入したいと思っていても、「アジャイル開発なんて理想論だ。そんなお遊びで仕事が回るのは景気のいい会社だけだ。普通の会社は事前に仕様書を書いて開発を

    「現場を変える?会社を変わる?」できることと、できないこと - give IT a try
    teppeis
    teppeis 2012/11/20
    共感できる。/この本もおすすめ「How to Change the World 〜チェンジ・マネジメント3.0〜」 http://tatsu-zine.com/books/howtochangetheworld
  • リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try

    はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かもしれませんが、僕は兵庫県西脇市という片田舎でリモート勤務をしています。 常時リモート勤務になってから半月が過ぎ、なんとなく自分のワークスタイルが見えてきたので、ここでちょっと紹介してみたいと思います。 仕事場のようす まずは僕の仕事場をちょこっとお見せします。 もともと1.5畳ぐらいの小さな小さな書斎を仕事場にしようかと思っていたのですが、さすがに狭すぎるのでベッドルームに移動しました。 写真には写っていませんが、隣にはいつも寝ているベッドがあります。 デスクは昔から家にあったパソコンラックなので、そのうちもうちょっとゆったりとしてオシャレなデスクに変えたいな〜と思ったりしています。 休憩時間に弾いたら気分転換できるかな〜と思ってギターも持ってきてみました。 しかし、ギターを弾いてるとすぐに4歳の娘が「おとーさんうるさい!!」と苦情を

    リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

    FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try
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