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ブックマーク / kai-you.net (2)

  • RTA in Japanインタビュー ゲームのクリア時間を競う「学会とオフ会のような晴れ舞台」

    通常クリアまでに約10時間かかる『スーパーマリオ64』をなんと10分でクリアする。約20時間かかる『ゼルダの伝説 夢をみる島』を5分でエンディングまで辿り着く──。 そんなハイスピードなクリアを目指すゲームプレイはリアルタイムアタック(RTA)と呼ばれている。RTAでは、様々なプレイヤーがテクニックやアイデアを駆使してゲームを高速でクリアしてみせる。当然、普通のゲームプレイじゃない。 そんな芸当を一堂に会したイベントが「RTA in Japan」だ。多くのプレイヤーが会場に集まり、数多くのタイトルでどれだけ早くエンディングまでたどり着けるかを追求するのだ。 ゲームプレイの模様はTwitchで配信され、SNSで拡散され、ゲームメディアが取り上げることで広まっていく。いま、RTAはこれまでとは別のかたちでビデオゲームの魅力を見せるひとつのジャンルとなっており、RTA in Japanはその一大

    RTA in Japanインタビュー ゲームのクリア時間を競う「学会とオフ会のような晴れ舞台」
    teppeis
    teppeis 2022/08/12
    学会発表感、わかる気がする
  • 稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】

    元暴走族から、学生起業家を経て、現在は年商50億円の会社を経営するという異色の経歴を持つ、ネオヒルズ族・与沢翼さん。そんな与沢さんを中心としたネオヒルズ族に焦点を当てた新雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』の詳細が発表された。 与沢翼「我稼ぐ、ゆえに我あり」 『ネオヒルズ・ジャパン』は、以前記事でもお伝えした通り(我稼ぐ、ゆえに我あり 雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』3000万円投資で創刊!)ビジネスはもちろん、エンタメ、ファッション、美容、音楽と様々なジャンルにおいて、ネオヒルズ族をフィーチャーした雑誌。 創刊にはもちろん与沢翼さんも携わっている。秒速で何億という収益をあげる彼らには微々たる金額なのだろうが、創刊のためにネオヒルズ族から3000万円もの資金が投資されたらしい。 創刊号は2013年11月21日(木)発売予定、価格は650円と良心的な値段設定。双葉社より刊行、年4回の発刊を予定していると

    稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】
    teppeis
    teppeis 2013/11/16
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