RTA in Japanインタビュー ゲームのクリア時間を競う「学会とオフ会のような晴れ舞台」

通常クリアまでに約10時間かかる『スーパーマリオ64』をなんと10分でクリアする。約20時間かかる『ゼルダの伝説 夢をみる島』を5分でエンディングまで辿り着く──。 そんなハイスピードなクリアを目指すゲームプレイはリアルタイムアタック（RTA）と呼ばれている。RTAでは、様々なプレイヤーがテクニックやアイデアを駆使してゲームを高速でクリアしてみせる。当然、普通のゲームプレイじゃない。 そんな芸当を一堂に会したイベントが「RTA in Japan」だ。多くのプレイヤーが会場に集まり、数多くのタイトルでどれだけ早くエンディングまでたどり着けるかを追求するのだ。 ゲームプレイの模様はTwitchで配信され、SNSで拡散され、ゲームメディアが取り上げることで広まっていく。いま、RTAはこれまでとは別のかたちでビデオゲームの魅力を見せるひとつのジャンルとなっており、RTA in Japanはその一大

[potsunento]

個人的に視聴者が増えた要因は2019年の第二回街森借金返済王決定戦じゃないかなとは思ってる。というかもうちょっとチャリティーの話掘り下げてほしかったなぁ

[ilktm]

すごいプレイヤーばかりで少し見るのに気後れがあったけど、インタビュー聞いて親近感を持てた。今回も見たい。

[DG-Law]

RTAよりもTAS派な自分でも見ちゃうのでイベントとして訴求力が高いと思う。コミケと同じで定期のお祭り・お披露目会として定着したんじゃないかな。

[KAI-YOU]

ゲームのクリア時間を競うリアルタイムアタック。熱狂を生む国内最大規模のイベントは、いかにして立ち上がったのか？

[ikedas]

今年もRIJの季節がやってきたなあ。超絶プレイを見るのも楽しいし、知らなかったゲームとの出会いがあるのも楽しみ。基本的に走者は皆そのゲームが大好きだから、そのゲームの面白さが視聴者に伝わるのも良いんだよね

[bml]

esportsより盛り上がってるしニュースライターも話題になるんで記事も多いよな。まぁ日本はゲームで賞金やトーナメントよりみんなでワイワイが好まれる感じ。

[Fushihara]

「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」とか絶対許可取れないものも配信しているけど、全額寄付を明言しているからギリ見逃されてる感じかしら

[teppeis]

学会発表感、わかる気がする

[maturi]

「彼ら（e-sports）がやってるのはバスケや野球。僕らがやってるのは水泳や陸上競技なんだ」ということです。要は自分との戦いなんです。

[natu3kan]

大学の同好会でもRTA同好会がメジャーだし文化になった所はあるよな。

[sobbed10]

GDQだとハックロムのRTAも混ざってて割とグレーな立ち位置